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ユニクロの新作「+S」がアウトドアユースにドンピシャ!スペックをいち早く体感してみた

ユニクロ+Sのキービジュアル

スポーツと日常の境目を取り払ったユニクロの高機能ウェア「SUW(スポーツユーティリティウェア)」より、2021〜22秋冬の新ラインナップ「+S」が登場。トップアスリートと開発されたこの「S」には、スポーツ、スウェーデン、サステナビリティと3つの意味が込められています。hinata編集部は、新ラインナップで約1時間のハイキング。リアルな着心地をレポートします。

スウェーデンのアスリートと開発したユニクロの新作

外遊び好きにもうれしい3つの「S」

ユニクロ+Sのキービジュアル
2021年秋冬シーズンより展開中のユニクロの新ラインナップ「+S」。「Sports(スポーツ)」「Sweden(スウェーデン)」「Sustainability(サステナビリティ)」と3つ意味が込められたこの「S」には、アウトドア好きなら見逃せない要素ばかり。 まずはスポーツのSです。冬のスポーツを快適に行うために、ユニクロが用意したのは身体の動きを妨げない工夫や新素材。たとえばアウターながらも驚異的なストレッチ性を誇るジャケットや、肌にまとわりつく汗を吸収・速乾して汗冷えを防いでくれるドライTシャツなど、冬のスポーツシーンに求められるスペックを気の利いたディテールで実現しました。 続いてはスウェーデンのS。ウィンタースポーツが盛んな同国のトップ選手らの声を反映し、現場目線でのリアルな動きやすさ、着やすさに磨きをかけました。 最後はサステナビリティのS。ユニクロ初となるペットボトル由来のリサイクルポリエステルを使用したジャケットやTシャツ、バックパック、そしてフッ素フリーの撥水加工を施したパンツなど、展開されるすべての商品にサステナブルな要素を盛り込みました。 スウェーデンのアスリートと共同開発した高度な動作性、それに加えて持続可能性に配慮したエコっぷり。まさに自然と外遊びを愛するアウトドア好きが手に入れるべきウェアが、ユニクロの新ラインナップ「+S」なのです。

エコでアクティブ、そしてリーズナブル。新ラインナップがこちら!

生地がぐんぐん伸びるジャケット

ユニクロ+Sの新ラインナップ
まずは全ラインナップ中、唯一のアウターである「ライトパデッドストレッチジャケット +S」。東レと共同開発した伸縮性のある横糸を織り込んだ生地により、厚みのあるジャケットながらも驚きの動きやすさを実現しています。表生地は耐久・撥水加工を施していながらコットンのようなざらついた味わいで、肌触りもよし。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
中綿のうち30%に、ユニクロ初となるペットボトル由来のリサイクル粒中綿を採用。裾まわりにはこちらもユニクロ初のストレッチテープをあしらい、運動時のバタつきを軽減させました。ミドルレイヤーとしての活躍も期待できます。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
フロント左右に設けられたファスナー付きのサイドポケットに加え、内側からアクセスできるインナーポケットも両サイドに完備。ペグやグローブといった、小さなギアの持ち運びが多いキャンプシーンで重宝しそうです。 【基本情報】 商品名:ライトパデッドストレッチジャケット +S カラー展開:ブラック、ブルー サイズ展開:XS、S、M、L、XL(ユニセックス) 価格:9,990円(税込) 詳細はこちら:商品ページを見る

ジャケットと同素材のショートパンツ

ユニクロ+Sの新ラインナップ
ユニクロ+Sの新ラインナップ
上のジャケットと同様に、ストレッチ性・耐久撥水性に富んだ生地を使用したショートパンツ。アウトドアシーンで需要の多いハーフ丈のパンツは、タイツの上からの着用が想定されます。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
腰まわりにはドローコードを配置しました。スポーツ時の激しい運動で生じやすいパンツのズレを気にする心配はありません。トレランなどのアウトドアシーンでも実力を発揮してくれます。 【基本情報】 商品名:ライトパデッドストレッチショートパンツ +S カラー展開:ブラック、ブルー サイズ展開:XS、S、M、L、XL(ユニセックス) 価格:5,990円(税込) 詳細はこちら:商品ページを見る

着脱しやすいストレッチパンツ

ユニクロ+Sの新ラインナップ
続いてはこちらの「ウルトラストレッチサイドファスナーパンツ +S」。カーリングなど、しゃがむ動作が多い競技の選手からの声を受けて開発されました。もちろん屋内のみならず屋外での使用にも対応。表生地にはフッ素フリーの耐久・撥水加工を施し、小雨をはじいてくれます。やや細身のきれいなシルエットは、街使いにもうってつけ。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
生地には、身体の動きに合わせて縦横自在に伸びる「ウルトラストレッチ」素材を採用。立ち座りが多いキャンプシーンでも、快適な着心地を約束します。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
腰にはドローコードが設けられており、ベルトいらずのミニマルなデザイン。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
裾はファスナー付きなので、シューズの着脱も容易。テントからの出入りが多く、こまめな体温調節が必要なキャンプにこそ、ぜひとも連れていきたい1着です。 【基本情報】 商品名:ウルトラストレッチサイドファスナーパンツ +S カラー展開:ブラック、ブルー サイズ展開:S、M、L、XL(メンズ / ウィメンズ) 価格:4,990円(税込) 詳細はこちら:商品ページを見る

肌着として超優秀なドライTシャツ

ユニクロ+Sの新ラインナップ
お次は、圧巻の保温性と透湿性を実現した「ウルトラストレッチドライTシャツ(長袖) +S」。裏地の起毛素材がやさしい肌触りで、冬場のインナーとしてはこれ以上ないほどのクオリティを実現しました。 いわゆる「暖かい系のインナー」にありがちな体温が上昇した際の蒸れがほぼなく、いつまでも快適な湿度をキープ。原料の90%にペットボトル由来のリサイクルポリエステルを使用しているなど、エコな観点からも選択すべきTシャツです。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
ユニクロ+Sの新ラインナップ
袖はラグラン仕様なので、肩まわりの動きを妨げません。生地がゴムのように伸びてくれるため、スポーツ中の激しいアクションにも対応してくれます。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
袖のリブは長めに設定。冷気の侵入を防ぎ、温かさをキープしてくれます。 【基本情報】 商品名:ウルトラストレッチドライTシャツ(長袖) +S カラー展開:ブラック、ブルー、グレー(メンズのみ)、オフホワイト(ウィメンズのみ) サイズ展開:S、M、L、XL(メンズ / ウィメンズ) 価格:2,990円(税込) 詳細はこちら:商品ページを見る

Tシャツと同素材のドライタイツ

ユニクロ+Sの新ラインナップ
こちらは、上のTシャツと同素材のタイツ「ウルトラストレッチドライタイツ +S」。吸い付くようにフィットするストレッチ素材は、脚の動きをジャマしません。スポーツやアウトドアのみならず、日常のパンツの下にはいておくだけで、温かく蒸れにくい快適な下半身を実現できます。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
裏地の起毛素材は、触れると安心するようなやさしい肌触り。冬場にはマストで手に入れておきたい1本です。 【基本情報】 商品名:ウルトラストレッチドライタイツ +S カラー展開:ブラック、ブルー サイズ展開:S、M、L、XL(メンズ / ウィメンズ) 価格:2,990円(税込) ※ウィメンズのブルーはM、Lのみ展開 詳細はこちら:商品ページを見る

ウールのやさしい暖かさがクセになるドライTシャツ

ユニクロ+Sの新ラインナップ
ユニクロ+Sの新ラインナップ
続いては、リサイクルポリエステルとウール混紡の生地を使った「ウールブレンドドライTシャツ(長袖) +S」。柔らかい質感のウールブレンド素材は、さらっと快適な肌触りになっています。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
肩から脇にかけて、縫い付けが曲線を描く「フリーダムスリーブ」を採用。肩まわりの可動域を広く設計しました。脇下から裾にかけてはメッシュ加工を施しているので、蒸れにくく汗冷えから身体を守ってくれます。 【基本情報】 商品名:ウールブレンドドライTシャツ(長袖) +S カラー展開:ライトグレー、ブルー、ダークグレー(メンズ)、オフホワイト(ウィメンズ) サイズ展開:XS、S、M、L、XL(メンズ / ウィメンズ) 価格:2,990円(税込) 詳細はこちら:商品ページを見る

ミニマルなデザインと機能性を同居させたバックパック

ユニクロ+Sの新ラインナップ
最後に紹介するのは、ユニクロのバックパックとしては最大容量の35Lを実現した「ファンクショナルバックパック +S」。余計なデザインを排除したシンプルなルックスで、アウトドアに加えて日常使いでの活躍も期待できます。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
表生地には撥水加工を施し、止水ファスナーを採用しました。小雨程度であれば浸水の心配もなし。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
サイドポケットやショルダーベルトはアジャスターで調整が可能。ユニクロ初となるメッシュパッドにより、登山時などに生じやすい不快な蒸れから背中を解放してくれます。
ユニクロ+Sの新ラインナップ
PCスリーブを始めとする、機能的な8つのポケットを内外に装備。裏地にはペットボトル由来のリサイクル素材を100%使用しました。 【基本情報】 商品名:ファンクショナルバックパック +S カラー展開:ブラック サイズ展開:ワンサイズ 価格:5,990円(税込) 詳細はこちら:商品ページを見る

リアルな着心地を体感してみる

体験イベントに参加

ユニクロ+Sの試着体験会
2021年12月中旬、プラスSの試着体験会が東京都八王子市で開催されました。当日はジャケットやショートパンツ、Tシャツやタイツなど、新ラインナップのほぼ全商品を実際に着用。その状態で1時間ほどハイキングをし、性能を肌で体感してみました。

ハイキングがスタート

ユニクロ+Sの試着体験会
ハイキングコースの案内人を務めたのは、高尾山口駅そばにあるホテル「タカオネ」のマネージャー・壽榮松(すえまつ)孝介さん。壽榮松さんが先導する形で、彼が普段から歩いているという山道にトライします。
八王子市の天気
ハイキング開始時の気温は3度。吐く息は真っ白で小雨も降っていましたが、新ラインナップの保温性や撥水性を試すにはもってこいの天候。
ユニクロ+Sの試着体験会
筆者が着用したのは、ライトパデッドストレッチジャケット&ショートパンツ、ウルトラストレッチドライTシャツ&タイツの4商品です。
ユニクロ+Sの試着体験会
タカオネから10分ほど歩いたところにある細道が、ハイキングコースのスタート地点。
ユニクロ+Sの試着体験会
アップダウンの激しい急こう配の山道が続きます。途中で足元が悪く、腕を伸ばして木を掴んだりしましたが、ウェアに動きを妨げられるような感覚はありませんでした。
ユニクロ+Sの試着体験会
見晴らしのいい場所で、しばし休憩。ここまで気温3度の中を歩いても、体の芯から冷えるような寒さは感じず。プラスSの高い保温性を実感します。 むしろ運動によって体温が上がり、イヤな蒸れがあるかなと思ったのですが、上下ともに快適な湿度をキープしてくれました。さらに低気温の中での外遊びにおいても、十分役に立ってくれそうです。
ユニクロ+Sの試着体験会
ユニクロ+Sの試着体験会
1時間ほど小雨の中を歩いたので生地の表面に水滴が付きましたが、内側への浸水はなし。撥水性の高さも確認できました。ちょっとしたハイキングであれば、ガチのアウトドアウェアと比べても遜色ないというのが正直な感想です。

アウトドアウェア選びの新たな一手に!

実際にプラスSを着用し、ハイキングコースを歩いて驚いたのは、保温性もさることながらその透湿性。汗をかいても湿度がウェアの内側にこもらず、とても快適に外遊びを楽しめました。 さらにこの新作は、アウターとして使えるジャケットでも1万円に満たない圧倒的なコスパが魅力です。高機能アウトドアウェアは、どうしても高価格になりがち。ただシンプルに、冬の外遊びを心地よく過ごすためのウェアを求めている方は、ぜひお手に取ってみてはいかがでしょうか。 詳細はこちら:ユニクロ公式オンラインストア
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