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コレがあれば年1泊でもキャンプ好き!?バンブーシュートが提案する「街と自然をつなぐ3つのアイテム」とは?

2022.12.12キャンプ用品PR

自然は好きだけど、キャンプやハイキングにはなかなか行けないから「アウトドア好き」は名乗りにくい…。そんな遠慮は、街と自然をつなぐ人気アウトドアショップ「バンブーシュート」(東京・中目黒)が吹き飛ばします。都市の住人がアウトドアとの良い関係を築くために必要なものとは!?同店が持っておきたい3つのアイテムも紹介します。記事を読めば堂々とキャンパーを名乗れるはず…!?

年何泊行けばキャンパー?「アウトドア好き」の基準とは

緑がある都心・中目黒にあるバンブーシュートが答えます

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ちょっと公園を散歩したり、海の風を感じたり。自然を愛する気持ちはあるものの、日々の忙しさから、キャンプに行けるのが「せいぜい年に2〜3泊…」という方は、意外と多いのではないでしょうか。「こんな自分がアウトドア好きなんて名乗れない…」。でも、本当にそうでしょうか?その答えは、アーバンアウトドアを提唱する、あるお店が知っていました。 向かう先は、都心にありながら街の中央に目黒川が流れ、道沿いには木々が茂る東京の中目黒。その川沿いに店をかまえるが、アパレルや雑貨を中心に取りそろえるアウトドアセレクトショップ・バンブーシュートです。

たまにしかキャンプしないから「好き」とは言えない…なんて嘘

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今回話を聞いたのは、バンブーシュートでEC担当として働く堤隆広さん。趣味で軽登山を楽しむものの、他の登山家と比べるとそこまで回数は多くないと言います。そんな堤さんに、「アウトドア好き」の基準を訪ねてみました。 「回数やレベルで好きの尺度を決める必要はないと思います。山に行けない休日や仕事に向かう平日も、山の風景に思いを馳せたり、近くの草花や心地良い風に心和ませたりと、自然を想う気持ちに変わりはありません」と堤さん。むしろ都会にいるからこそ、フィールドの近くで暮らす人よりも自然を恋しく思う回数が多いかも、と思うこともあるそう。
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「キャンプや登山など、遠出する回数は多くなくてもいいんです。自然の中で過ごす心地良さを知っている、ということが重要なのではないでしょうか」と、アウトドア初心者やブランクがある人にとって頼もしい答えが。外遊びに出かける回数や、アクティビティの技術の高さなどではなく、自然への愛があるかどうかが、その人をアウトドア好きたらしめる要素なのです。

心はいつでも自然の中に。バンブーシュートが提案する3つのアイテムとは?

日々の道具、アウトドアマンならこだわりたい

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堤さんは、街の中にいても自然への思いを日々実感できるよう、身に付けるものや使う道具は丁寧に選んでいます。重要なのは、普段使いだけでなく、いざ外遊びをするときにも重宝するかどうか。 今回は、持っているとアウトドアな気分が高まる3つのアイテムを紹介してもらいました。

iPhoneケース PLYO(アイス) / URBAN ARMOR GEAR

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「結局、どんな場所にいても今やスマホは欠かせないですよね」
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堤さんが選んだ1つ目のアイテムは、URBAN ARMOR GEAR(UAG)のiPhoneケース「PLYO(アイス)」。軽量でありながら、耐衝撃性に優れており、衝撃テストでは122cmの高さから、さまざまな方向に落としても中のスマホは無傷だったというツワモノです。「アウトドアシーンでも安心して使える」と堤さん。
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▲取材陣のためにiPhoneをわざと落とす堤さん。画面を確認し…「ほら、割れてません!」とニッコリ。
「固すぎないさわり心地や、少し丸みを帯びた曲面が、個人的には手にすごくしっくりきます」。表面がつるつるしすぎておらず、うっかり落とす回数もすっかり減ったと、iPhoneを拾いながら笑顔に。
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「特に衝撃を受けやすい四隅の部分が少し厚くなっていて、丁寧に設計されているのを感じます」
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普段は好きなアーティストやアウトドアブランドのステッカーを入れて使っているとのこと。 「アウトドアブランドのステッカーを車やキャンプギアに貼って自分好みにカスタムするのは、昔からよくある楽しみ方ですが、ここ最近は特に多い気がするなあ。それだけアウトドアが流行っていて、身近に感じられるようになったということですね」と堤さんは考察します。
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「そもそもiPhone自体、肌身離さず使うものだから、そこをアウトドア仕様に変えるのが一番とっかかりやすいと思います。普段からアウトドアへの思いを持ちつつ、外遊びでも安心。そういうものを持つのが理想ですよね」とうなずいていました。
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▲PYLO以外にもアウトドアライクなケースがいっぱい

まずは手近なところから、こだわってみよう

さっそく手に入れてみよう

ビッグタートル / トレイルバム

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山が好きな堤さんの選ぶ2品目は、トレイルバムのバックパック「ビッグタートル」。今回紹介するのは、2021年の春夏コレクションで発表された新色です。
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「もともとタートルという名のサコッシュがあって、それがサイズアップしてバックパックになったのがこのビッグタートルです。街ではメインバッグに、キャンプではサブバッグとして使えるサイズ感がちょうどいいんですよね」。容量は13〜19L。デイパックに良いサイズです。 「そもそもこのバックパックにも使われている、リップストップナイロンという生地の強度や手触り感がなんとなく好きなのですが…」と言いながら、このアイテムの良さを語ります。
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「他ではあまり見かけない、大きなメッシュのポケットもグッとくるポイント。すぐ取り出したいものって自分としては意外に多かったりするので、そういう意味でもうれしいですし、魅せる収納ができるのもいいです。UAGのPYLOケースみたいに、『中に何を入れてカスタムしようか?』と考えるだけでワクワクします」と堤さん。自分らしさの演出にも役立っているようです。

メリノウール ショートスリーブTシャツ / バンブーシュート

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そして3品目は、8月末ごろ発売予定のバンブーシュートのウェアです。「メリノウール ショートスリーブTシャツ」は、名前の通り、登山家御用達のメリノウール製。 「速乾性の高いメリノウールは、汗をかきやすいアウトドアシーンでその力を存分に発揮してくれます。しかも天然の消臭効果もあるので、1泊2日のキャンプならこれ1枚でもいいくらい」と機能性の高さに着目。
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ただし、「このアイテムの一番の良さは、シルエットにある」と言う堤さん。その理由について、次のように熱弁してくれました。 「登山系のウェアって、どうしてもピタッとした作りのものが多いですよね。ちょっとオーバーサイズで購入しても、体に沿うよう作られているので、中途半端に布が余ってしまってイマイチな見え方になります。でもこのTシャツは、街でも違和感なく着られるよう、身幅があってゆったりとした形なので、いつでもどこにでも着ていけます」

いつでも携えて、街にいながら自然に心寄せる生活を

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「たまにしかキャンプしないから」「あまり山に登れていないから」と遠慮する必要はありません。自然を思う気持ちがあれば、あなたは立派なアウトドアマンです。さらに道具にもこだわれば、フィールドがもっと身近に感じられるはず。まずは手軽なスマホケースから、アウトドアを取り入れてみまましょう。

一番身近なものを、アウトドア仕様に。

今すぐ手に入れて、アウトドアマンへ

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【店舗詳細】 バンブーシュート 住所:東京都目黒区上目黒1丁目5-10 中目黒マンション107号 電話:03-5720-1677 営業時間:11:00〜20:00 定休日:不定休 ※2021年7月26日(月)から8月15日(日)までリニューアル工事中。2021年8月16日(月)より営業再開予定。

プレゼントキャンペーン実施中!【終了しました。】

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今回紹介したUAGが、プレゼントキャンペーンを公式ツイッターアカウントで開催中です!本記事にて登場したUAGのiPhoneケースを抽選で3名にプレゼント。応募期間は2021年8月16日(月)までです。持っていればいつでもどこでも、自然を感じられるはず。ぜひ手に入れて、あなたらしい使い方を見つけてみてください。 【キャンペーン詳細】 <応募方法> ①@Princeton_Ltdをフォロー ②期間中に@Princeton_Ltdの対象ツイートをリツイート <景品> UAGのお好きなiPhoneケース (種類、サイズが選べます) <当選者数> 計3名 <応募期間> 2021年8月5日(木)0:00〜2021年8月16日(月)23:59 <当選発表> ・当選者の方には株式会社プリンストンのツイッターアカウント(@Princeton_Ltd)よりDMにてご連絡差し上げます。 ・応募の対象となるSNSはツイッターに限ります。Facebookなどのその他のSNSは対象外になります。 ・ご応募は、日本国内に居住の方に限らせていただきます。 ・また、本キャンペーンは予告なく終了、又はプレゼントの内容や本キャンペーンの条件を予告なく変更することがありますので、あらかじめご了承ください。