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チーズタープMを使用している様子

DODで人気の「チーズタープ」がリニューアル!同時に登場した「キガエルヤーツ」の正体とは!?

※本記事には一部プロモーションが含まれます

DODが、人気のポリコットン性タープテント「チーズタープ」のリニューアルモデルをリリース。同ブランドを代表するトンネルテント「カマボコテント」と組み合わせた「チーカマスタイル」が話題となった人気モデルが、快適で統一感のあるキャンプサイトを実現します。同時に発表された新型スタッフバッグ「キガエルヤーツ」とともに、進化したポイントを紹介します。

DOD「チーズタープ」の特徴とリニューアルモデルのスペック

万能性の高いタープ「チーズタープ」

チーズタープは16か所のグロメット&ループと、正方形の形状により、環境に応じて自由な使い方ができる人気のアイテム。厚みのあるポリコットン生地を採用しているため、夏場の日中でも快適に過ごせる濃い影を作り出せます。コットン生地のため、火の粉があたっても穴が空きにくいのもポイント。 リニューアルモデルでは、これらの基本的なスペックをそのまま継承した上で、新色の展開とより使いやすいサイズに変更が行われています。

「チーズタープ」リニューアルモデルのポイント

人気のタンと新色のカーキの2色展開

リニューアルモデルは、既存モデルでも採用されていたタンに、新色のカーキを加えた2色での展開。どちらも年初に発売された「カマボコテント3」で使われている色なので、同モデルと組み合わせる「チーカマスタイル」で、統一感のあるキャンプサイトを作れます

用途によって選べる2サイズ

リニューアルモデルのサイズ展開は、SとMの2種類。約520cm四方のMサイズは、1辺の長さが既存モデルよりも約20cm長くなっており、収納時のサイズや重さも少しずつ変更があります。
チーズタープミニを継承する形で登場したSサイズは約355cm四方となっており、1辺が25cmほど長くなっています。
オーソドックスなオープンスタイル、風よけや目隠しの機能を果たす片側落としスタイルなど、環境や目的に応じた柔軟な使い方ができるチーズタープ。自分のスタイルにマッチするサイズを選びましょう。

着替えの収納をよりスマートに!「キガエルヤーツ」も要チェック

チーズタープのリニューアルモデルのほか、人気収納ボックス「ヨクミルヤーツ」にぴったりのスタッフバッグ「キガエルヤーツ」も登場。その名の通り、着替えを収納できます。タンとカーキの単品2色のほか、家族分の着替えの収納にうれしい4色セットで展開。意外とゴチャつきやすい着替えをコンパクトにまとめられます
キガエルヤーツのサイズは、収納ボックス「ヨクミルヤーツ」のどのサイズモデルに収納してもピッタリ収まります。洗濯機で丸洗いができるコットン100%生地を使用。使い込むほどに味が出てきます。 キガエルヤーツには内側に2枚の板が入っています。これによりヨクミルヤーツに入れたときに倒れにくくなり、ヨクミルヤーツに入れたままで服の整理がしやすくなっています。
きれいな服と汚れた服を分けたり種類ごとに収納ができるダブルポケット仕様となっているほか、取っ手があり、持ち運びも楽にできます。

DODアイテムでユニークかつスマートなアウトドアを楽しもう

ユニークなネーミングだけではなく、スマートさも兼ね備えたDODの2アイテム。さまざまな場面で活用しやすいのが特徴です。家族や仲間と今夏に活用し、より快適なキャンプを楽しんでみてください。 新製品の購入はこちら:DOD store


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