【キャンペーン終了】リモートワーク応援企画！快適アウトドア家具のレンタルが2週間延泊無料！

東京商工リサーチが3月27日～4月5日に約18,000社を対象に行った調査によると、リモートワークを導入しているのは大企業で48.0％、中小企業で20.9％。3月上旬の前回調査から大企業で14.3ポイント増、中小企業で6.8ポイント増となりました。新型コロナウイルスの感染拡大が都市部で深刻化するにつれ、リモートワークの流れは一気に加速しています。 さらに4月16日には、国の緊急事態宣言の対象が全国に拡大。より多くの企業でリモートワークが求められています。宣言の期間は5月6日までとされていますが、収束の見通しがわからない中、リモートワークが大型連休明けに終わるのか、長期化するのか予想が難しくなっています。

「腰が痛くて仕事に集中できない」 自宅にいる時間が増えたことで、体への負担がかかり、仕事用に机といすを新たに購入する人も増えています。しかし、ワンルームで生活する若い社会人にとっては、椅子を置くスペースがなかったり、購入してもすぐに収束して使わなくなる懸念もあり、購入の踏ん切りがつかない人もいるのではないでしょうか。 とはいえ、整体などの専門家のSNS投稿でも、ちゃぶ台やローテーブルでの作業は腰の負担が大きいため、机といすを利用するように推奨する投稿が目立つようになりました。1日のほとんどを過ごすようになった自宅の仕事環境を快適にすることは急務になっています。

そんな悩める社会人にとってリモ―ワークを支えるアイテムが、キャンプ用のテーブルとチェア。アウトドア家具はキャンプ場への持ち運びを前提に作られているので、折り畳みができ、軽量なものがほとんど。ワンルームに暮らす人にとっては、仕事で使うときにだけ出せ、ゆったりとソファでくつろぎたいときには、部屋の隅に立てかけられるので収納にも困りません。

さらにアウトドア用の家具なら、活用法はリモートワークだけにとどまりません。引っ越したばかりでこれから家具をそろえる人にとっては、組み立てや移動の手間も少ないアウトドア家具がインテリアにも最適。 さらに、普段はキャンプをしない人でも、昼食や仕事終わりの晩酌にベランダでキャンプ気分を味わう「ベランピング」や、休日には公園などでコーヒーなどを少ない道具で楽しむ「チェアリング」もでき、外出自粛が求められている中でも気軽にアウトドア気分が楽しめます。

「いつまでリモートワークが続くかわからないから、無駄な消費はしたくない」。そんなビジネスパーソンにおすすすめは、レンタル。hinataレンタルはデスク作業にも向いたアウトドアテーブルとチェアを多数レンタル。そんな中で、特にレンタルで人気の商品を紹介します。

キャンプをしない人でも今や知っている人が多い人気ブランドのスノーピークとコールマン。高品質なアイテムを作り続ける国内ブランドのスノーピークでは、FDチェアワイド RDが自宅でのPC作業にもマッチ。座面の高さがあり、横幅もゆったりとした人気のキャンプチェアです。

FDチェアワイドに合うのが、おなじくスノーピークのワンアクションテーブルロング竹。竹製のしっかりとした天板が人気です。天板の広さが72cm×122cmあり、資料を広げながらの作業などに向いています。客人がきたときの食卓にも最適。チェアとともに、簡単に折りたためるので保管にも困りません。

コールマンのアウトドアテーブル「ナチュラルウッドロールテーブル」シリーズも、椅子の座面に応じて、高さを40cmと70cmの2段階で調節できることで人気のアイテム。天板に天然の木材を使用したテーブルで、柔らかの木の風合いが部屋のインテリアとしても映えます。レンタルでは、幅120cm、90cm、65cmの3サイズで展開しています。

部屋にたてかける場所もないという人におすすめなのが、チェアに定評のある人気ブランド・ヘリノックスの「チェアワン」です。収納時は2Lペットボトルより小さく、トップクラスのコンパクトさ。重量は960gと軽量のため、収納が余裕がないワンルームに住む人に特におすすめ。 仕事終わりにベッド下や棚に置いておけます。体を包むような座面で、座り心地も抜群。ヘリノックスが開発した高強度のアルミ素材を採用し、小さく見えても耐荷重145kgを誇ります。コールマンのナチュラルウッドロールテーブルとの組み合わせが最適です。

hinataレンタルは現在、リモートワークをする人のために「おうち時間応援キャンペーン」を実施中！ 気になるおうち時間応援キャンペーンの内容は、大きく2つ。

hinataレンタルサイト内でクーポンコード「HOME_CAMP」を入力すると、レンタル料金が10％OFFになります。

レンタルは、2週間(14泊15日)まで延泊料金が無料で利用できます。2週間使っても1泊2日と同じ料金です！また気に入った場合にはそのまま購入できます。

いつまで続くかわからないリモートワーク。部屋のスペースに限りがあるワンルームで暮らす社会人にとっては、折りたためて収納の場所をとらないアウトドア家具がおすすめです。リモートワークだけでなく、休日にはベランピングやチェアリングにも活用できます。外出が気軽にできるようになったら、そのままキャンプに挑戦してみてはいかがでしょうか。