「毎日着たくなる」を実現!ケルティにアパレルラインが誕生
2022.07.07ファッション
アメリカ西海岸発のアウトドアブランド「KELTY(ケルティ)」。制作当時から変わらないレトロなデザインのバックパックは、世界中で愛されています。そんなケルティからついにアパレルラインが登場!「毎日着たくなる」を実現したウェアの魅力を探しました。
制作者
kota
目指せ、アウトドア系シティボーイ!
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KELTYロゴが胸元に!ついにアパレルライン、誕生
街中でもアウトドアでも使えるウェア。アウトドアも街での遊びも楽しむ方にとっては、うれしいアイテムです。ですが、そんな使えるウェアのなかで、一目惚れのように“これ着たい!”とつい思ってしまうものは、果たしていくつあるでしょうか?ケルティが手がけるのは「心射止める1着」。どこでも着たい、毎日着たい。そんな思いを託した「KELTY Apparel」が今秋に誕生します。
物欲注意!今すぐ欲しくなるKELTYのウェア
短めの丈がかわいく見せる秘訣
この冬もあちこちで見かけるフリース素材。一度着てみれば、その優しい手触りと暖かさの虜になって、手放せなくなってしまいます。今年の流行りはオーバーサイズ。ですが、上も下もオーバーサイズでは、ただダボついた印象になってしまいます。そこで、短めの丈のほっこりしたフリースウェアが正解です。ほどよく短いこのブルゾンは、ボリュームのあるスカートやワンピースとの相性もバッチリ。軽くて動きやすい着心地は、さすがアウトドアブランドのケルティといったところです。
裏返すと、さらりとしたナイロン生地。実はこのブルゾンは、リバーシブル仕様になっています。あえて色やデザインを変えていないのが高ポイント。ナイロンには撥水加工が施され、急な天候の変化にも対応してくれる優れものです。
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一枚で甘くも辛くもキマる
この冬、クールに決めたいならこのジャケットがぴったり。落ち着いたカラーに乗ったツヤっと光るロゴは、控えめにケルティのウェであることをアピールしています。どんなシーンでも一枚羽織るだけで様になるデザインです。
こちらは裏返すとうって変わってキュートなキルト生地。ロゴもおなじみの三角形のものとなり、暖かな印象になります。もちろん外見だけでなく、中綿には暖かい、軽い、動きやすいの三拍子がそろったサーモライトが使われ、冬のキャンプやトレッキングでも楽しめるおいしいジャケットです。
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おしゃれも使い勝手も捨てられない!よくばりレインウェア
女性なら不自由な印象を持ちがちなのが、レインウェア。脱ぎ着でもたつくだけなく、デザインが不恰好だったり、普段使いには色が明るすぎたりするものが多くあります。そんな女子の目線を考えて作られたのが、こちらのレインウェア。巻きスカートでセットアップと、今の流行りを詰め込んだスタイルは、見た目の良さだけでなく、使い勝手の良さも兼ねています。スカートはボタンを取るだけで簡単に脱ぎ着でき、キャンプ場でも気楽に使えます。
セットアップの良さといえば、コーディネートの幅の広さ。レインウェアとして上下そろえて着る以外にも、ジャケットやスカートをそれぞれ普段使いしてもおしゃれです。
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マウンテンミストパーカー
ラップミストスカート
▼着まわしスタイルもぜひチェックしてみてください!
ジャケットがちびケルティに変身!?
バックにあると便利な薄手のパッカブルジャケット。季節の変わり目に一枚あれば安心です。もちろん撥水加工済み。急な雨でも上からさっと羽織るだけで、濡れから守ってくれるアウターとしても活躍してくれます。
収納時は、あのデイパック型に変身するという遊び心も。持ち運びがしやすいだけでなく、見た目もキュートです。ケルティファンにとっては見逃せない逸品です。
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日常になじむ、あたたかな着心地
肌になじむシンプルなスウェットは、男女を問わず人気です。ソフトな裏起毛と、ほどよい広さのクルーネックで、着心地も抜群。もちろんケルティのロゴ入りです。カラーも豊富に展開され、友人や恋人とおそろいにするのもおすすめです。
まとめ
満を持して登場したケルティのアパレル。他にもまだまだ毎日着たくなるウェアがいっぱいです。気になる方はぜひチェックしてみてください。
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