【ガスvs炭火】最新バーベキューグリルを徹底比較。今夏は「ガスでも本格」or「炭火でも楽々」?
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キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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ユニフレームの薪グリルが人気の秘密
ステンレス製で、すぐれた耐久性が魅力の「ユニフレーム薪グリル」。重さわずか3.6kgの軽さも人気の理由です。付属の収納ケースに入れれば、気軽に持ち運べます。
また本体は組み立てが簡単なため、使いたいときに使いたい場所ですぐにバーベキューが楽しめます。もちろん、使ったあとの収納もらくらく!
本体はそのままパタパタと折りたためるため、荷物の隙間などに入ってしまうほどの極薄サイズになります。
火力の調節も簡単!
薪を使ったバーベキューは、火力の調節が難しいですよね。でも、ユニフレームの薪グリルなら、ゴトクの高さを変えるだけで、簡単に火力を調節できます。
本体が横長で高さもあり、大きな薪をそのまま入れて使えるところも魅力。薪で火を起こして調理をするのは難しいと思っている方もいるかもしれませんが、ユニフレームの薪グリルを使えば、簡単に本格的なバーベキューを楽しめます。
安全性にも配慮
本体の機能や美しいデザインだけではなく、高い安全性も薪グリルの特徴です。本体前面には、3方向を囲っている「風防」があるため、火の粉が舞うのを防いで、安全なバーベキューを楽しめます。家族でのバーベキューでも安心です。
また炭床と地面の間を約10cm離した構造で、火が芝に与える影響を軽くするなど環境への配慮もされています。
オプションパーツでカスタマイズ
薪グリルには、多彩なオプションパーツが発売されていて、用途の幅が広がります。なお、薪グリル専用パーツとして発売されている商品だけではなく、別シリーズのパーツでも取り付けられることがあるのでチェックしてみましょう。
たとえば、薪グリル専用のオプションパーツとして「ブリッジ」が発売されていますが、ブリッジの上には、別シリーズ「ユニセラ」の鉄板を載せて使えます。鉄板は4枚まで載せることができるため、薪グリルでも存分に鉄板焼きが楽しめますよ。
ラージサイズのユニフレーム「薪グリル」
ユニフレーム 薪グリルのオプションパーツ
まとめ
ユニフレーム製の薪グリルは、ソロバーベキューから、家族でのキャンプまで、幅広い用途に活用できます。耐久性にもすぐれているため、長く使える本格的な薪グリルを探しているという方にもおすすめです。持ち運びやすさで考慮された設計で、使いやすさも抜群。そのまま使ってもバーベキューで盛り上がりますが、好みのオプションパーツを組み合わせて、豪快な鉄板焼きなどを楽しむのもおすすめです!
▼薪グリル以外にも、人気&魅力的なアイテムなど、ユニフレームについてもっと詳しく知りたい方はこちらもチェック!
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||
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商品名 | ユニフレーム 薪グリル ラージ | 薪グリル ブリッジ | ユニフレーム ユニセラ サイドトレー |
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