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ザ・ノース・フェイスのレインブーツで、雨の日もおしゃれを楽しもう!
雨の日だと、せっかくのオシャレなシューズも濡れるのが気になって履けないことがあります。そんなときには、とっておきのレインブーツを履いて、雨の日でも足元のオシャレを楽しんでみませんか?
ノースフェイスのレインブーツなら、アウトドア用品を中心に展開しているブランドなので、しっかりとした防水加工が施してあり、雨がしみ込んでしまうようなことはないでしょう。それでいて、シンプルで飽きのこない洗練されたデザインなので、とっておきの一足として、雨の日を心待ちにしてしまうようになってしまうかも。今回は、ノースフェイスのレインブーツについて、素材やデザイン、ブランドの特徴などについて、詳しくご紹介します。ぜひお気に入りのレインブーツを見つけてください。
ザ・ノース・フェイスのレインブーツの人気の秘密
ザ・ノース・フェイスの製品は日本での人気が高いので、日本で販売されている製品は日本人規格に合わせたものが多く、日本人にとって履き心地のよいものとなっています。足入れもしやすく、クッション性も優れていて長時間履いていても疲れないため快適です。
また、ザ・ノース・フェイスは、もともと雪山探検などのアウトドア製品を中心に販売しているブランドなので、機能性に優れていることには、定評があります。レインブーツの防水性も非常に高く、雨の日の足元をしっかりと守ってくれるでしょう。また、デザイン性も高く、すっきりとしてシンプルな飽きのこないデザインで、利用シーンを選ばず、通勤や通学からレジャーまで、さまざまな用途に使えるのも魅力です。
今回買ったThe North Face – トラバース ベース キャンプブーティ BLACK。
アッパーもソールもかなりシンプルで、ノースフェイスのロゴが片足に1つずつ。ローテク スニーカーが好きな人は、基本好きなんじゃないかな。ソールとの結合部分がちょっとナイキのエアモックっぽいというか、昔流行ったノースウェーブ エスプレッソ(祝!復刻!)っぽいというか…。
シンプルでありながら、レトロな魅力も詰まった一足に、大満足のようですね。
ザ・ノース・フェイスの社名とロゴの由来とは?
ザ・ノース・フェイスは、サンフランシスコで1968年に創業した会社で、すべての人々がアウトドア活動を楽しめるような製品を中心に販売しています。社名の「ザ・ノース・フェイス」とは、登山で最も困難なルートである北壁を意味する言葉で、果敢な挑戦を旨とするブランドのチャレンジ精神が込められているのです。
また、誰もが一度は目にしたことがあるザ・ノース・フェイスの印象的なロゴは、カリフォルニア州のヨセミテ国立公園のシンボルのハーフドームをモチーフにしてデザインされたもの。ザ・ノース・フェイスの文字の右側にある3本のラインは世界三大北壁を指していて、「ザ・ノース・フェイス」の社名と同じく、ブランドのチャレンジ精神が込められたものとなっています。
ノースフェイスは、アウトドアブランドのなかでも好きな部類。デザインもいいので、まちなかでも利用できて、おしゃれなんですよね。
アウトドアブランドでありながら、機能性だけでなく、デザイン性にも優れているのが、日本で人気のある秘密のようです。
雨の日もオシャレに!ザ・ノース・フェイスのレインブーツ5選
ザ・ノース・フェイスに活躍するレインブーツを、メンズ・レディース・キッズからご紹介します。
まとめ
ザ・ノース・フェイスはアウトドア用品を中心に展開している会社で、機能性が優れていることに定評があり、登山家の方々にも信頼されているブランドです。そんなザ・ノース・フェイスのレインブーツなら、雨の日にもしっかりと足元を守ってくれるでしょう。さらに、シンプルですっきりとしたデザインなので、通勤や通学、雨の日のショッピングなどにもおすすめです。