知っ得!ダッチオーブンの大変なお手入れは〇〇で簡単に

キャンプ料理

出典:photo AC

ダッチオーブンのお手入れが面倒くさいと思ってる人にぜひ試して欲しい、サビや焦げを簡単に落とす方法を紹介!使用後のお手入れを知れば、簡単にお手入れができるようになるはず。メンテナンス方法をマスターして、ダッチオーブン料理をもっと気楽に楽しみましょう!


 目次


ダッチオーブンは使う前から手がかかる

キャンプでの料理を楽しみたいと思って、ダッチオーブンを入手してみたものの、手入れが面倒くさいと思っている人も多いのではないでしょうか?ダッチオーブンは、購入してからすぐに使用できるわけではありません。まずは、使用前の準備を解説します!

初めて使う時は、下準備が必要

コールマンのダッチオーブン

出典:Amazon

新品のダッチオーブンはサビ防止のコーティングがされているため、使用前にシーズニングという作業をする必要があります。これには鉄の匂いをとる役割もあります。サビ防止のワックスを落とし、代わりにオイルでコーティングをすることで、サビや焦げが付きにくくなります。シーズニングに必要な道具はダッチオーブンの素材によっても変わるので、購入前に店舗等で確認しましょう。

シーズニングの方法

出典:写真AC

  1. ワックスを洗い流すたくさんの水を入れ、お湯を沸かす。そのまま冷まして、冷めてきたらたわしでゆっくりと擦ります。
  2. お湯を捨て、乾燥させる。お湯を捨てたら、完全に乾くまで本体とふたを弱火で加熱していきます。
  3. オリーブオイルを塗る完全に乾いたら、内側も外側も満遍なく、柔らかい布などでオリーブオイルを塗っていきます。塗り終わったら今度は強火で加熱します。黒光りするまで、この工程を繰り返します。2〜3回やれば大きな問題はないですが、できれば4~5回ほど繰り返せたらベストです。
  4. 野菜くずを炒める野菜の種類はなんでも良いですが、この作業を行うことによって、ダッチオーブンの鉄臭さを取ることができます。皮やヘタなどの本来捨てる部位を使うこともOKです。
  5. 再び、オリーブオイルを塗り込む。冷めたら、野菜くずを取り除き、再び満遍なくオリーブオイルを塗り込んでシーズニング終了です。
ダッチオーブンを使うために必要不可欠な作業とはいえ、かなり面倒ですよね。
▼シーズニング の手順をもっと詳しく知りたい方はこちら!

使用後のお手入れ方法

ここでは、ダッチオーブンを使用した後に行うお手入れを解説します。手順を覚えて、お手入れに対する面倒くさい意識を払拭しましょう!

【手順1】たわしで汚れを落とす

たわし

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ダッチオーブンを使い終わったら、たわしを使って汚れを落としましょう。使用した直後のダッチオーブンは高温で火傷の危険があるので、ある程度冷めてから作業してください

また、ダッチオーブンは急激な温度差に弱いので、熱々の状態では水をかけないようにしてください。洗う時も、お湯とたわしで洗うのがいいでしょう。

【手順2】空焼きして水分を飛ばす

火にかけたダッチオーブン

出典:photo AC

洗い終わったダッチオーブンは、火にかけて空焼きをします。日にかけてもバーナーを使ってもOK。しっかりと水分を飛ばしましょう!

【手順3】油を塗り込む

空焼きをして水分を飛ばしたら、油を塗り込みます。ここで使用する油はごま油がおすすめ!ごま油は皮膜をつくるのに最適な乾性油です反対にオリーブオイルは皮膜づくりに不向きな不乾性油ですので、間違ってもオリーブオイルは塗り込まないように注意しましょう!

【手順4】保管もしっかりと!

キャプテンスタッグのダッチオーブンケース

出典:Amazon

ダッチオーブンを保管する時は、新聞紙とタオルまたは専用ケースに包んで保管します。新聞紙には湿気を吸ってくれる役割があるので、長期間使用しないで保管する場合は本体の中に丸めた新聞紙を入れておくのもいいでしょう。また、本体とふたは別々に包むのがいいです

ダッチオーブンのお手入れはここに注意

ダッチオーブンの取り扱いには、注意点があります。誤ったメンテナンスは、ダッチオーブンを傷めてしまう原因にもなるのでチェックしておきましょう!

洗剤で洗ってはいけない

調理でダッチオーブンを使ったあと、必ずあるのが後片付けです。実は、ダッチオーブンのほとんどは「鋳鉄」という非常にサビやすい素材でできているので、サビないように植物性油でコーティングをしておく必要があります。そのため、ここで面倒くさいと思って適当に洗剤を使って洗ってしまうと、また油を使ってコーティングする必要が出てきてしまいます。使用後に洗う際は、ぬるま湯とたわしで汚れを落としましょう。

水分が残っているとすぐにサビてしまう

出典:写真AC

サビがつかないように、と思って水分をしっかり拭き取って、定期的にコーディングをしても、ダッチオーブンは鉄製のため、調理後の食材を入れて放置したり、水分が残っていたりするとすぐにサビてしまいます。メンテナンスも大事ですが、サビ落としの方法を知ることも大事です!

じゃがいもと塩で実は簡単にサビを落とせる

せっかく買ったダッチオーブンですし、長く使いたいと思いますよね。でも、ちゃんと手入れをしているつもりなのに、サビてしまった。そんな悩みがつきないのがダッチオーブンです。お手入れの方法を知れば、長く使うことができるようになり、もっと愛着が持てるでしょう!

用意するもの

出典:ぱくたそ

出典:写真AC

用意するものはこちら。じゃがいもと塩だけです。そのまま2つを使って料理を作ってもおいしそうですが、今回は掃除の道具になります。食材に掃除と大活躍です!

手順はこちら!

鍋のそこが見えなくなる程度に塩をまくのがポイント。そこからじゃがいもをダッチオーブンに練りこんでいくように動かしていきます。これだけきれいになると、お手入れも楽しくなりますね。丁寧にお手入れをすることで、大切なアウトドアグッズを長く使うことができます!

焦げを落とすには

気をつけていても、いつの間にかついてしまう焦げ。頑固なものだとなかなか取れなくて厄介です。ダッチオーブンに焦げがついてしまった場合の対処法を、手順を追って解説していきます!

お湯を入れて熱する

ダッチオーブンをたき火で調理

出典:photo AC

焦げつきがひどい場合は、ダッチオーブンにお湯を入れて火にかけましょう。すると、カチカチの焦げも段々ふやけて柔らかくなってきます!

たわしやヘラで削る

次に、柔らかくなった焦げをたわしやヘラで削っていきます。ヘラは木製のもののほうがダッチオーブンを傷つける心配がありません。

水なしで空焼きする方法も

焦げついたダッチオーブン

出典:photo AC

それでも落ちない頑固な焦げは、水を抜いて何も入れずにダッチオーブンを熱しましょう。水分を全て飛ばした後も引き続き熱すると、焦げが炭になっていきます。これを炭化といい、炭化した焦げはヘラなどでゴリゴリと削れば取れるでしょう。

お手入れが不要なステンレスダッチオーブン!

ダッチオーブンの手入れも意外と簡単にできてしまいますね!専門的な道具が必要なくメンテナンスできてしまうというのも魅力の一つです。でも、それでもやっぱりお手入れが面倒くさいというあなたのために、汚れがつきにくく、お手入れが簡単なステンレスダッチオーブンを紹介します!

お手入れをマスターしてダッチオーブンを育てよう!

せっかく入手したアウトドア用品はきれいに長く使いたいものです。ダッチオーブンの使用後のお手入れやサビで悩んでいる人は、この方法を試してみてください!育てがいがある点もダッチオーブンの魅力の一つ。お手入れをしっかりして、油がよく馴染んだダッチオーブンに育てましょう!

今回紹介したアイテム

商品画像 ソト(SOTO) ステンレスダッチオーブン(8インチ) ST-908 【燕三条製】TSBBQ ライトステンレス ダッチオーブン(無水鍋) 10インチ ミラー仕上げ TSBBQ-005 (底網付)
商品名 SOTO ステンレスダッチオーブン(8インチ) TSBBQ ライトステンレス ダッチオーブン 10インチ
商品リンク Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る Amazon で見る 楽天市場 で見る Yahoo! で見る
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