日々、そと遊びに関する情報を収集しているhinata編集部員のお気に入りのアイテムや、普段の生活でついオススメしたくなってしまったモノ・コトを紹介するこの企画。編集部浅野が今回紹介するのは、大学生の時に父親から受け継いだコールマンのガソリンランタン「282-700J」です。

ガソリンランタン

父から受け継いだ一生モノ！「コールマン」のガソリンランタン

茨城県出身。学生時代に地元の那珂川にあるカヌーショップに通い始めた頃からアウトドア派に。他には自転車、クルマなど景色が変わる乗り物やスポーツに夢中。アメリカでブルワリーを巡るほどビールが好きにも関わらずアルコール弱者のため、日々限られたHPで美味しいビールを探しています。

hinata編集部　浅野嘉輝

キャンプの醍醐味として真っ先に挙がるのが「焚き火」。多様化するキャンパーのこだわりに合わせ、世の中には個性豊かな焚き火台がひしめき合っています。2022年は、どんな焚き火台がキャンパーの注目を集めたのでしょうか。googleの検索回数ランキングとともに、1年のトレンドを振り返ります。

焚き火台

【2022年トレンド焚き火台総まとめ】Googleで検索された焚き火台ブランドTOP5を大発表！

登山、キャンプ、温泉が大好き。父から譲り受けた30年もののギアと新作ギアを織り交ぜつつ、アウトドアを楽しんでいます。自然の魅力をたくさんの人にお届けできるよう、頑張ります！

hinata編集部　松本璃子

言うまでもなく「テント」は、ないとキャンプが始まらないといっても過言ではない、必須アイテム。みなさんはどんなテントを使っていますか？また、次にどんなテントを買おうと考えていますか？2022年にgoogleで最も検索されたブランドを一緒に振り返っていきましょう！

テント

Google検索ランキング！2022年にみんなが注目したテントは…！？

アウトドアは友達と楽しむ派。大自然の中で食べるご飯が大好きです。初心者でもわかりやすく伝えるをモットーに頑張ります！

hinata編集部　重田渚瑳

2022年もいよいよ大詰め。hinataではキャンプ・アウトドアに関する記事を毎日たくさんお届けしてきましたが、中でも特に人気だった記事をジャンル別におさらい！第7弾は「テント」です。定番ブランドのおすすめ品紹介や、こだわりキャンパーお気に入りの一張りなど、本当に素敵なテントに出会える情報が詰め込まれているのが好評の理由です。

【2022年】hinata人気記事ランキングBEST3！「テント」編

出版社でのさまざまな月刊誌の編集を経て、WEBメディア業界に転身。本当に好きなアウトドア業界に身を置くべく、hinata編集部にジョインして日々修行中です。趣味は休日の子どもとのキャンプやアクティビティ。楽しみながらの新しいギアや知識の吸収に余念がありません！
Instagram→ https://www.instagram.com/hinata_editors_kamei/

hinata編集部　亀井君典

コールマンが出すコンバータコットについて知りたいと考えていませんか？コンバータコットは、寝心地が良く比較的低価格で購入できるコットです。今回の記事では、コンバータコットのメリット・デメリットを紹介していきます。口コミや購入先についてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

コット

コールマン（Coleman）が出すコンバータコットの寝心地は良い？特徴や評判を徹底紹介！

キャンプ歴1年のフリーランスライター。好きなキャンプスタイルはファミリーキャンプやグランピングですが、最近はソロキャンプにてキャンプ飯を食べながらお酒を飲むのにハマっています。お気に入りのブランドは『Snow Peak(スノーピーク)』で、チタンシングルマグにて朝のコーヒを飲むのが至福の時。ライター歴は6年で普段は家の中にこもって作業しているため、休みの時は外に出て自然を楽しむ生活を過ごしています。

堺彬

ソロやグループキャンプについての話はよく聞くけど、友達と2人で楽しめる「デュオキャンプ」の魅力は？実はこれ、ソロの気軽さと複数名だからこそのワイワイ感を一挙両得できるスタイルなんです。この記事では、冬のデュオキャンプを快適に過ごすためのギアを紹介。テーブルから焚き火台、コーヒーセットまで、ストレスフリーで思いっきり楽しむためのお助けアイテムをお伝えします！

キャンプスタイル

冬にキャンプデビューするならデュオがちょうどいい！？ゆとり＆コンパクトなギア選びで、初心者も快適

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
公式Instagram：<a href="https://www.instagram.com/hinata_outdoor/" target="_blank">@hinata_outdoor</a>
公式X：<a href="https://twitter.com/hinata_outdoor" target="_blank">@hinata_outdoor</a>

hinata編集部

他とは違う、「尖ったスタイル」でアウトドアを満喫するキャンパーを紹介する連載企画「僕たち○○キャンパーです」。第6回は、ヴィンテージなギアをこよなく愛するキャンパーを紹介。サイトを覗いてみると、そこにはまるで「60年代アメリカ」にタイムスリップしたような光景が広がっていました。ヴィンテージキャンプのリアルを知れば、時代が移ろっても変わることのない、深い魅力の虜になること間違いなし！

連載

ロマンの詰まった憧れのヴィンテージサイト。ここは60年代アメリカ！？【僕たち「タイムスリップ」キャンパーです】

ハマればハマるほど、その沼の深さに驚くのが「ランタン」。キャンプや登山など、アウトドア歴40年以上のおやじライター、丹羽孝之が愛用するのは、ビンテージ愛好家からの支持も厚いコールマンの200Aガソリンランタンです。父親から譲り受け、愛用歴は早35年。手入れに時間も手間もかかるけれど、他のランタンとは明るさも雰囲気も段違い…。使えば使うほど愛着が増す"赤ランタン"の魅力を語り尽くします。

"おやじ"が"親父"から受け継いだランタン「コールマン200A」【アウトドアおやじが100回使ったギアvol.5】

北アルプスを愛するアドベンチャー系オヤジ。黒部川源流部の釣り旅、バイクでの全国テント泊ツーリング、北インドやヒマラヤ山域のトレッキングやバイクツーリングなど活動の幅は広い。アウトドア経験はあっという間に40年。酒は強いが高山病には弱い。モットーは、”広く深く” 。
JAC オートキャンプインストラクター、YouTube: @outdooroyaji

丹羽孝之

「今さら聞けない！」そんなキャンプにまつわるモノ・コトを毎朝解説していく【今日のキャンプ用語辞典】。今日は、クーラーボックスの大定番「スチールベルトクーラー」です。長い歴史が裏付ける名品ですが、特徴やラインナップをご存知でしょうか？


クーラーボックス・保冷剤

【今日のキャンプ用語辞典】今さら聞けない「スチールベルトクーラー」とは？

クルマ雑誌やおでかけサイトなど約10年編集に携わる。愛車を走らせサーキットでグイグイだったかつての週末…が、今や年間約80泊、もっぱらソロキャンプ三昧。JBS認定ブッシュクラフトアドバイザー

すぎたま

アウトドアブランドのコールマンが、同社のバックパック「ウォーカー25」「ウォーカー33」の購入者を対象にしたキャンペーン「SUNNY FAIR」を開催。オリジナルのてるてる坊主「ミニサンシャインキャッチャー」をプレゼントする特別企画が、2022年9月30日(金)にスタートします。バックパック購入を検討中の人は要チェック！

アウトドアブランド

コールマンのバックパックを買うなら今！先着でカワイイてるてる坊主が貰える「SUNNY FAIR」開催！

バスや電車で行くソロキャンプからスタートし、最近は原付バイクで行くソロキャンプにも挑戦中。「軽量」「小型」「折り畳み」といったフレーズに心惹かれます。お気に入りのキャンプギアはイワタニのFORE WINDS マイクロキャンプストーブ。好きなアウトドア料理はじゃがいものアルミホイル焼き。アウトドアスパイスのほりにしを家での料理でも愛用。

Makoto.K

90年代に起こった第一次ブームを経て、今再び、第二次ブームとして盛り上がりを見せているキャンプシーン。そんな「日本のアウトドア」が本格的に始まったのは1970年代とだいぶ遡ります。そして、その起点となるショップ「SPORTS TRAIN(スポーツトレイン)」を作ったのが、油井昌由樹さん。常にアウトドアに身を置き続け、実際に体験してきたレジェンドだからこそ語れる、シーンの移り変わりやキャンプの楽しみ、展望について話を聞きました。 

日本の「アウトドアの始まり」を担ったレジェンドキャンパー、油井昌由樹さんにインタビュー！ 

月刊男性ライフスタイル誌編集長を経て、フリーランス。川と滝と海が好き。キャンプで作る無水カレーがカレーのゴールだと信じています。忘れられないキャンプ場は野呂ロッジ、好きな飲み物はお酒、ベストジブリは「海がきこえる」、摂りたい栄養はスルフォラファン。きゅうりが苦手。

池上隆太

ソロテントといえば必ず名前の上がってくる、長年愛用者の多いコールマンの「ツーリングドーム」。もちろん今も変わらず人気ですが、このツーリングドームにもテント生地を進化させた新バージョンが出ています。さらに、ソロキャンプに必要なアイテムをそろえたセットが2022年新発売となり、そこに含まれているワンタッチコンパクトテントが新しく仲間入り。進化し続けるコールマンのソロテントを解説していきます。

大好評のコールマンのソロテント！まだまだ続く進化と人気の理由！

家族や友人とのファミリーキャンプがメインで、キャンプ歴は5年ほど。道の駅で野菜やお酒、コーヒーを調達してからキャンプ場へ向かうのがお気に入りです。自宅近くで状態の良い薪を売っている場所をみつけてから、キャンプでの焚き火がさらに楽しみ！STANLAEYの保冷力に感動し、少しずつアイテムを増やしています。

maimama

「高架下でテント泊」。そう聞いただけでは「まさか、寝られるわけがない…」「本当に楽しいの…？」と疑問に思う人も多いでしょう。2022年5月某日、JR吉祥寺〜西荻窪駅間の高架下でキャンプ泊体験イベントが開催されました。hinata編集部はイベント2日目の会場に潜入。真上に電車が通る中で1泊した参加者に話を聞くと、キャンプ初心者にとって、意外なほどメリットだらけな「高架下キャンプ」の実態が見えました。

ビギナー

線路の真下でキャンプデビューは意外に"アリ"！？駅徒歩10分、JR「高架下キャンプ練習場」に潜入

編集長。出版社にて月刊メンズファッション誌の編集を経て、hinata編集部へ。外で最高のお酒を飲むために、手軽なおつまみ作りはお任せあれ。キャンプと野球観戦をメインに、好きなものは広く深く。アウトドア以外にファッション、料理、美容など多ジャンルに興味あり。
Instagram：<a href="https://www.instagram.com/yukantoi/">@yukantoi</a>

hinata編集部　中西優花

車中泊で人気のコールマンのアイテムを紹介します。車中泊で最も重要なマットは大きく分けてインフレーターマット、エアーマット、フォールディングマットの3種類！違いや活用方法など魅力、シュラフやピロー、ランタンなども合わせて紹介します。

コット・ベッド・マット

コールマンのおすすめ車中泊グッズ6選！人気のマットからランタンまで厳選

<a href="https://hinata.me/">hinata</a>編集部のライター。年間600記事以上の記事を制作する、日本最大級のキャンプWebマガジン編集部がキャッチした、アウトドアの最新情報をお届けします。

hinataライター

コールマン(Coleman)はキャンプ初心者から上級者まで幅広い層に支持されていますが、数あるキャンプ用品の中で人気なのが「テントタープセット」です。今回は、人気のテントタープセットの商品や魅力を一挙解説します。おすすめの中にはamazon限定販売のものまで！お得に買い揃えたい方、必見です。

コールマン(Coleman)のテントタープセットでキャンプデビュー ！

小さい頃から家族とよくキャンプやハイキング、登山に行ってました！最近は、友人とグランピングをしたり、家族と登山したり、気軽に楽しんでいます。好きなブランドはスノーピークです！特にほおずきLEDランタンが気に入っています。

コールマンから、忙しくても気軽にキャンプ気分を楽しみたいママのためのアイテムが登場しました！いつもの公園に持っていくだけで、子どもと一緒に気軽にアウトドア気分を味わえる3つのアイテムを紹介します。

コンパクトチェア

公園でのキャンプを気軽に、楽しく！コールマンから注目アイテムが登場

Captain & me,Inc／新作キャンプギアをはじめ、アウトドアの新情報をいち早くキャッチしてお届けします。


2022年も本格的なキャンプシーズンに突入。毎週末のように、各地でフェスやイベントが開催されています。しかし、そもそも「キャンプイベント」がどのようなものかわからない人も多いのでは？そこで、2021年の11月に開催されたコールマンのキャンプイベント「The Coleman Camp 2021」の様子をお届け。イベントの雰囲気をつかんだり、キャンプで役立つアイデア探しをしたり。今年のアウトドアライフの参考にしてみてください！

イベント

フェスラッシュに備えよう！昨年開催、コールマン恒例のイベント「The Coleman Camp 2021」に学ぶキャンプイベントの姿！

見た目がとてもおしゃれなキャンプ&登山用の木製カトラリーを紹介！木製カトラリーの選び方や便利な使い方、おすすめの木製カトラリーセットなど詳しく解説します。金属とは違う木製カトラリーならではの注意点も紹介するとともに、キャンプ用木製カトラリーを使いたくなる魅力をお届け！

カトラリー

キャンプ＆登山用の木製キャンプカトラリーおすすめ12選！

グループでデイキャンプを楽しむことがほとんどの初心者キャンパーです。クイックキャンプのシンプルなデザインとアースカラーが好み！1人掛けのウッドローチェアでまったりとコーヒーを飲むのがお気に入り。

ゆーまん

人気アウトドアブランド、コールマンから「ソロキャンプスタートパッケージ」が新発売。キャンプに必要な10個のアイテムがキャリーバッグひとつにまとまった、夢のパッケージです。ソロキャンプデビューを目論んでいる人は要チェック。2022年3月の発売が待ちきれません！

これ1個買えばソロキャンデビューできる！コールマンから「ソロキャンプスタートパッケージ」が登場

どんな分野にも、時代に左右されずに愛され続ける「名品」が存在するもの。星の数ほどの新商品が日々発売され、めまぐるしくトレンドの変わるアウトドア用品も例外ではありません。長きにわたって多くのキャンパーに愛用され続ける至高の名品を、いろは順に紹介。全7回連載の最終回は「み」「し」「ひ」「も」「せ」「す」の6アイテムです。自分の手持ちのキャンプギアが入っているか…記事の最後までお見逃しなく！

【アウトドア名品かるた／みしひもせす】サバティカルの予約困難なテントにスノピのシェルコン。時を超えて愛されるギア傑作選！

キャンパーに長年愛され続ける至高の名品を、いろは順に紹介する、hinataのお正月企画「名品かるた」。第4弾は「な」「ら」「む」「う」「の」「お」の6アイテム。今さら聞けない、キャンプシーンでの傑作アイテムばかりを紹介しますので最後までお見逃しなく！

【アウトドア名品かるた/ならむうのお】ナバホにノーススター、今さら聞けない傑作アイテムをいろは順に紹介！

ファッション誌の広告営業、音楽業界であれこれと経験し、出産を機にフリーランスへ転身。フェス取材や夫が出演するキャンプインフェスへの同行を重ねてキャンプの経験値を上げ、hinata編集部へ。気づけば夫婦でのキャンプ歴12年目。主にファミリー、料理系の記事を担当。

hinata編集部　朝倉奈緒

どんな分野にも存在する、時代に左右されずに愛され続ける「名作」。多くのキャンパーが愛用し続ける至高の名品を、「いろは」順に日紹介する連載企画「アウトドア名品かるた」。3日目の今回は「よ」「た」「れ」「そ」「つ」「ね」の6アイテムです。長年愛され続ける「ビートルズの名曲」のアウトドア版がここにはあります！

【アウトドア名品かるた／よたれそつね】シングルバーナーにファミキャン用テントで長年愛せる不朽の名作登場

別名・テント石田。インドネシア邦字紙と北海道新聞からhinata編集部。キャンプ歴15年。キャンプほか、登山やパックラフトなど、年間アウトドア活動数は60日前後。海外無人島や北海道での雪中、妻とのデュオ、愛犬ゴン太とのソロのキャンプまで。

石田 礼

焚き火には「1/fゆらぎ」という独特のリズムがあり、波の音や雨音と同じように、人間をリラックスさせる効果があります。さまざまな環境に翻弄されながらがむしゃらに生きる現代人が「癒やし」を求めて焚き火をするのは、自然の摂理かもしれません。高まり続けるアウトドア人気の中、2021年はどんな焚き火台が人気だったのか、グーグルの検索ランキングで振り返ってみましょう。

2021年にグーグルで検索された焚き火台TOP5ブランドは！？【圧倒的コスパのあのブランドが第一位に】

コールマンのテントとタープをつなげたら、キャンプが何倍も楽しくなります。パーツに工夫が施され、連結はいたって簡単！テントやタープの設営・連結方法は、動画で紹介。日差しや雨をさえぎる憩いのスペースをタープで広げて、キャンプを快適に過ごしてみませんか？

【動画付き】コールマンのテントとタープ連結・設営方法とは？適合表も紹介！

長野県出身、北海道在住。日常生活がアウトドアのようなので、コロンビアのブーツを愛用しています。おすすめは釧路湿原の達古武オートキャンプ場です。

オダギリ

アウトドアブランド「コールマン」が2022年の新製品を発表。今回は、2月に発売予定の「ダブルパンクッカー」の魅力に迫ります。1つあれば、ホットサンドメーカーとしても、フライパンとしても、お皿としても大活躍。キャンパーの強い味方になりそうな万能調理器具は、新たなヒット商品になる予感です！


クッキング用品

コールマンの新商品「ダブルパンクッカー」はコンパクトなのに優秀。ホットサンドメーカーやフライパンなど自由自在

まだ手探りでキャンプギアを集めている初心者のファミリーキャンパーへ！アウトドアブランド界の雄・コールマンの敏腕キャンプ好き社員が、次のステップへと押し上げてくれる7つの逸品ギアをジャンル別に紹介。特長や機能を知って道具にこだわれば、自然の中での家族の時間がもっと充実します！

コールマン社員が推薦！脱・初心者のためにファミリーが買うべき7つのギア

揺れる炎を一人でぼーっと眺め、ただ静かに時間が流れる。ソロキャンプの至福の時間を演出する、小型の焚き火台を消化します。今回は「コンパクトに収納できる」という絶対条件は押さえつつ、燃焼効率や組み立てスピード、スマートさ、それぞれ「武器」とも言える個性を持った3アイテムをピックアップ。あなたはどのパートナーを使って焚き火を楽しみたいですか？

「武器」で選ぶソロキャン派のコンパクト焚き火台。燃焼効率、設営スピード…。何を重視する？

紙媒体を中心とした編集業務を約５年。準備と片付けが苦手(というか嫌い)な、ゆるキャン派。「いろんな失敗もキャンプの楽しみのひとつやん♪」が口癖。

吉田健二

コールマンが2022シーズン新製品を発表。数多く紹介された新作から、2022年に話題を集めそうな注目のアイテムをピックアップ。定番テントのアップデートから、夏のキャンプを革命的にするギア、ソロ向けの充実セットなどを紹介します。

コールマンの2022新作はソロ充実セットで決まり！？あの人気テントも大幅アップデート

簡単に設営でき、持ち運びも簡単なポップアップシェルター。コールマンやロゴスなどのアウトドアブランドからも販売されています。今回はおすすめのポップアップシェルターをピックアップして紹介。簡易更衣室や休憩場所など、その便利な使い方も解説します。

ポップアップテント

コット寝や小休憩にも使えるおすすめポップアップシェルター

愛用の電動アシスト自転車で街乗りするのが好き。ノースフェイスのサンシールドハットがお気に入りです。スキレット料理の幅を広げたい今日このごろ。飛騨高山と上高地と下呂温泉はまた訪れたい。

タカハラ

キャンプを始めたい初心者のため、スーパースポーツゼビオやエルブレスのプロ店員たちが徹底サポート！道具の選び方やキャンプ当日の動きを解説します。今回は、エルブレス イオンモール川口店(埼玉県川口市)のプロスタッフが、自分の好みを優先しがちなお父さんに向け、家族みんなが快適に過ごせる道具の選び方を指南します。

お母さんに「またキャンプに行きたい！」と言わせたい！道具選びで見落としがちなポイントとは？【プロ店員のみっちりキャンプ講座】

コールマン・カンパニーは「キャンプは、まっさらなアウトドアに、好きな空間や時間を”つくる”あそび」とうたっています。アウトドアの活動を通じて、「コールマン製品が人々の心の絆を結ぶ力になるように」と考えて製品設計されています。コールマンは「自然、家族、そして友人がアウトドアに集うときに生まれる精神的なつながりの実現」を使命としています。そんなコールマンは、現在、最も有名なアウトドアブランドといっても過言ではないほど、一般に浸透しました。その分、ユーザーからの信頼も厚く、多くの初心者の方が安心して製品を購入します。コールマンの代表製品である、テント・タープの「ウェザーマスターシリーズ」を中心として、バーベキュー製品やファニチャー、バッグまで幅広い製品を取り揃えています。初心者に特におすすめのアウトドアブランドとなっています。コールマンを記事でチェック

Coleman

女性の体型に合わせて背面が短く設計されたレディースモデルです。容量が40Lと、小屋泊の登山にぴったりな軽量リュックで、サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。また、コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト40S(レッド)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト40S(レッド)

女性の体型に合わせて背面が短く設計されたレディースモデルです。容量が40Lと、小屋泊の登山にぴったりな軽量リュックで、サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。また、コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト40S(パープル)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト40S(パープル)

容量が40Lで、小屋泊の登山にぴったりな軽量リュックです。サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト40(レッド)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト40(レッド)

容量が40Lで、小屋泊の登山にぴったりな軽量リュックです。サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト40(ターコイズ)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト40(ターコイズ)

容量が40Lで、小屋泊の登山にぴったりな軽量リュックです。サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト40(グリーン)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト40(グリーン)

容量が40Lで、小屋泊の登山にぴったりな軽量リュックです。サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト40(ブラック)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト40(ブラック)

容量が50Lあり、テント泊登山にぴったりな軽量リュックです。サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト50(ターコイズ)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト50(ターコイズ)

容量が50Lあり、テント泊登山にぴったりな軽量リュックです。サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト50(レッド)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト50(レッド)

容量が50Lあり、テント泊登山にぴったりな軽量リュックです。サイドファスナーからもリュック内部にアクセスできるようになってます。コストパフォーマンスが高く、登山初心者におすすめです。ここでは、コールマンのマウントトレックライト50(ブラック)の特徴・スペックを紹介します。

マウントトレックライト50(ブラック)

カラビナがついており、リュックにつけて持ち運べる小型LEDランタンです。室内用、飾り付け用など様々な使い方できます。暖色LEDを使用しており、手元をやさしく照らしてくれます。ここではコールマンのMYキャンプ™ランタン(ティンバー)の特徴・スペックを紹介します。

MYキャンプ™ランタン(ティンバー)

カラビナがついており、リュックにつけて持ち運べる小型LEDランタンです。室内用、飾り付け用など様々な使い方できます。暖色LEDを使用しており、手元をやさしく照らしてくれます。ここではコールマンのMYキャンプ™ランタン(サバンナ)の特徴・スペックを紹介します。

MYキャンプ™ランタン(サバンナ)

カラビナがついており、リュックにつけて持ち運べる小型LEDランタンです。室内用、飾り付け用など様々な使い方できます。暖色LEDを使用しており、手元をやさしく照らしてくれます。ここではコールマンのMYキャンプ™ランタン(オーシャン)の特徴・スペックを紹介します。

MYキャンプ™ランタン(オーシャン)

デザインが可愛い女性におすすめのソフトクーラーです。ソフトクーラーはコンパクト性がある一方保温性はハードクーラーに劣るので、デイキャンプやバーベキューなどでの使用におすすめです。また中型サイズであることから、数人でのアウトドアにぴったりサイズとなります。ここでは、クーラーバッグ /25L(フォリッジ/ピンク)の特徴や機能についてご紹介します。

クーラーバッグ /25L(フォリッジ/ピンク)

容量が35Lとソフトクーラーとしては大容量のクーラーボックスとなります。大人数のキャンプやバーベキューで活躍するでしょう。またソフトクーラーは折り畳み式の構造になっているためコンパクト収納ができます。荷物をできるだけ少なくしたい方におすすめです。ここでは、エクストリーム® アイスクーラー/35Lの特徴や機能についてご紹介します。

エクストリーム® アイスクーラー/35L

容量40Lで2Lペットボトル8本入れることができます。ソフトクーラーであるため、ハードクーラーと比べて保冷効果は低く、ハードクーラーのサブとしての使用をおすすめします。またホイールが付いていることから、またホイールが付いていることで転がして移動させることができ、女性でも持ち運びがとても簡単です。ここでは、ホイールエクストリーム®アイスクーラー/40Lの特徴や機能についてご紹介します。

ホイールエクストリーム®アイスクーラー/40L

ベリー色の明るいデザインが人気で、デイキャンプやバーベキューなど日帰りのアウトドアで使えるソフトクーラーです。宿泊型のキャンプなどではこのハードクーラーを持参して、このクーラーボックスをサブとして使用することをおすすめします。ここでは、デイリークーラー/30Lベリーの特徴や機能についてご紹介します。

デイリークーラー/30Lベリー

ピーチ色やトートバッグなど、デザイン性に特化しています！女性に人気のソフトクーラーボックスです。キャンプやバーベキューなど本格的なアウトドアに限らず、スポーツ観戦などのちょっとしたお出かけに使うのもおすすめです。ここでは、デイリークーラートート/25Lピーチの特徴や機能についてご紹介します。

デイリークーラートート/25Lピーチ

ソフトクーラーとしては珍しい、保冷力抜群で容量も大きいクーラーボックスです！収納面ではそれほどコンパクトにならないため、保冷力を重視たい方におすすめになります。容量としては2Lペットボトル6本分を収納できる広さがあります。ここでは、アルティメイトアイスクーラーⅡ/35L(アクア)の特徴や機能についてご紹介します。

アルティメイトアイスクーラーⅡ/35L(アクア)

容量17Lで2Lペットボトルを5本入れることができる小型のハードクーラーです。同シリーズのものであれば、サイズ違いでも積み重ねられる便利なパーティースタッカーシリーズです！食材を分納したくて、複数のクーラーボックスを購入しようと考えている方におすすめです。ここでは、パーティースタッカー/18QT(レッド)の特徴や機能についてご紹介します。

パーティースタッカー/18QT(レッド)

500mlのペットボトルを24本入れることができます。宿泊型のキャンプなどでは、大型クーラーボックスのサブとして使用するのがおすすめです。同シリーズのものであれば、サイズ違いでも積み重ねられる便利なパーティースタッカーシリーズです！食材を分納したくて、複数のクーラーボックスを購入しようと考えている方におすすめです。ここでは、パーティースタッカー/25QT(レッド)の特徴や機能についてご紹介します。

パーティースタッカー/25QT(レッド)

縦に線が入ったスタイリッシュなクーラーボックスです！機能だけでなくデザイン性にもこだわりたい方におすすめ。容量は45Lで、1泊2日のファミリーキャンプにはこれ一つで必要なものを保冷できます。グループで使用する場合は、サブとしてソフトクーラーなどを購入することをおすすめします。ここでは、ポリライト48(レッド)の特徴や機能についてご紹介します。

ポリライト48(レッド)

中に入れた食材を5日間冷やしておくことができる、圧倒的な保冷力が魅力です！長期キャンプなどでの使用がおすすめです。47Lと大容量なので、団体でのアウトドアでも重宝するでします。その分重量が重くなりますが、ホイール付きで転がして運べるため女性にもありがたいクーラーボックスとなっています。ここでは、エクストリーム® マリーンホイール クーラー／50QTの特徴や機能についてご紹介します。

エクストリーム® マリーンホイール クーラー／50QT

ボックスが3cmもの厚さがあることで、保冷力の高いクーラーボックスとなっています。1泊2日のキャンプでも中の食材を保冷し続けることができるので、とても便利です。またスチールベルトは6色カラー展開しているので、好みのカラーを選ぶことができるでしょう。ここでは、54QTスチールベルト® クーラー(マットブラック)の特徴や機能についてご紹介します。

54QTスチールベルト® クーラー(マットブラック)

約2ガロン(約7.6L)のジャグです。独特の形状をしており、重ねればかさばらずに収納することができます。また、重ねて使用することで、2種類以上のドリンクを場所をとらずにスタッキングできて便利です。ここでは、パーティースタッカージャグ/2ガロンの特徴や機能についてご紹介します。

パーティースタッカージャグ/2ガロン(ブルー)

容量が5ガロン(19L)のジャグです。大容量なので、家族や友人と楽しむグループキャンプや宿泊型のキャンプで活躍します。大容量ですがハンドルが付いているので、持ち運びしやすくなっています。ここでは、ビバリッジクーラー5ラウンド（ブルー）の特徴や機能についてご紹介します。

ビバリッジクーラー5ラウンド(ブルー)

飲み口はワンタッチオープンとなっています。便利なショルダーベルト付きです。側面には、滑り止めがついており、アウトドアでも安心して使うことができます。容量は約1.9Lなので、2Lのペットボトルの飲料を入れ替えて使うのにちょうど良いサイズです。アウドドアやスポーツシーンで活躍すること間違いなし！ここでは、ジャグ 1/2ガロン(ブルー)の特徴や機能についてご紹介します。

ジャグ 1/2ガロン(ブルー)

50-60’sの時代性を表現した、アメリカンヴィンテージシリーズのジャグです。正面のスチールベルト®ロゴがアクセントとなったデザインは、レトロかわいいことで人気です。また、4.9Lは、と中型サイズであることから少人数からファミリーでのアウトドアにおすすめとなります。ここでは、1.3Gスチールベルト®ジャグ(ターコイズ)の特徴や機能についてご紹介します。

1.3Gスチールベルトジャグ(ターコイズ)

50-60’sの時代性を表現した、アメリカンヴィンテージシリーズのジャグです。正面のスチールベルト®ロゴがアクセントとなったデザインは、レトロでかわいいことからとても人気です！容量4.9Lは、ファミリーキャンプにぴったりの中型サイズとなります。ここでは、1.3Gスチールベルト®ジャグ(ストロベリー)の特徴や機能についてご紹介します。

1.3Gスチールベルト®ジャグ(ストロベリー)

座面にはメッシュが採用されていて、暑い日に使用しても蒸れず快適に座ることができるチェアです！。折りたたみ式でコンパクトに収納できるため、キャンプやピクニック、フェスなど様々な場面へ持ち運ぶことができ、使用できます。レッド系のブラウンカラーにターコイズの差し色が目を引くデザインのColeman × SLY HEALING CHAIR。体がすっぽりと納まり座り心地の良いロースタイル仕様です。ここではColeman × SLY HEALING CHAIRの特徴や機能についてご紹介します。

Coleman × SLY HEALING CHAIR

足を伸ばしてリクライニングスタイルでくつろげるよう、座面高が低く設計されています。肘掛には飲み物や小物を置けるホルダーが、背もたれには収納ポケットが装備されており、タオルや着替えも収納しておくことができます。デザインはオリーブカラーの落ち着いた印象になっています。ここではColeman × BY リゾートチェア '16の特徴や機能についてご紹介します。

Coleman × BY リゾートチェア '16

2025年12月6日(土)・7日(日)に川崎市の多摩川沿い「丸子橋第2広場」で都市型アウトドアイベント「hinata OUTDOOR FESTIVAL」の第4回が開催されます。75ブランドが集結する巨大マーケットや焚き火教室、世界レベルのけん玉パフォーマンス、親子で楽しめるステージなどコンテンツが盛りだくさん！アクセス抜群の会場で、キャンプ気分を味わいながら年末の思い出をつくりませんか？豪華景品が当たるじゃんけん大会も開催予定！


【12/6-7】焚き火・けん玉・じゃんけん大会も！「hinata OUTDOOR FESTIVAL in 丸子橋」の全容を紹介

冬の風物詩「東京メガイルミ」が、2025年も11月1日(土)からオープン！都内最大規模のイルミネーションとしても知られているイベントですが、今季もhinataがコラボして期間限定の特別なコンテンツを用意します。焚き火やアウトドアワークショップに加え、スカイランタン・スカイバンジー・マーケット・『ゆるキャン△』コーナー・人気声優によるステージショーなどでおもてなし！きっと特別なクリスマスになるはずです。

東京メガイルミがアウトドア色に！焚き火・スカイランタン・逆バンジー・人気声優ステージも

次のキャンプが待ち遠しくなる動画をお届けしている「hinata TV」の新作を紹介！今回はキャンパーに高い人気を博すスノーピーク特集。数々の名品の裏に「定番じゃないのにめちゃくちゃ優秀な逸品」が存在するのをご存じでしょうか？そんな隠れた名品を紹介してもらうべくスノーピーク社を訪れました。

特集

【hinata TV】スノーピークの裏名品に迫る！ヤエンストーブ・焚火台SR・セレスの実力とは

映像プロダクションを経て、hinata編集部へ。
大好きなアウトドアの魅力を映像で表現できるよう日々奮闘中！
その様子はYouTubeチャンネル「hinataTV」で公開しています。趣味はキャンプ、ハイク、映画鑑賞、カメラなど広くゆるっと楽しむのが好きです！

hinata編集部　露口凱

1990〜2000年ころの、ちょっと懐かしいネオクラシックなクルマの魅力を紹介！いずれもかわいくて頼りになる、キャンプに乗っていきたい名車ばかりです。

ツウがいま乗りたいキャンプなクルマ

「アウトドア(キャンプ)」という、遊び領域で長年走り続ける注目の人物に「なぜそと遊びが好きか」を問いかけるインタビュー連載。

これだから、そと遊びはやめられない。

【毎月15日配信】ギア同士がぴったりハマった、キャンプギアの「シンデレラフィット」を紹介する連載企画。インスタグラムで見つけた、キャンパーが実践する画期的な組合わせをピックアップして紹介します。

奇跡のシンデレラフィット選手権

hinataストアの旬なブランドを毎週紹介！気になっていたあのブランドのバックグラウンドストーリーやギアへのこだわりを掘り下げます。

Colemanのアイテム一覧 (3ページ目)

特集・連載