
洗い桶なのに“まな板”になる。荷物を増やしたくないキャンパーの正解でした【目利きのキャンプギア】
2026.06.18キャンプ用品
キャンプの荷物って、なぜかどんどん増えていきます。調理道具、食器、クーラーボックス、焚き火ギア…。気づけばクルマはパンパン。だからこそ最近は「ひとつで何役もこなせるギア」が人気なのかもしれません。今回紹介するのは、5050WORKSHOPの「FOLDING MULTI BUCKET」。一見すると普通の折りたたみバケツですが、実はこのアイテム、キャンプ飯で欠かせない“あの道具”にも変身するんです。
バイヤーが衝撃を受けた「キャンプギア」
hinataストアのバイヤーが本気でおすすめしたい逸品を紹介する連載。
今回は、荷物多すぎ問題の解決にもつながる、バケツ&まな板アイテム、5050WORKSHOPの「FOLDING MULTI BUCKET」です。
バケツの底が、まさかの“まな板”
5050WORKSHOPの「FOLDING MULTI BUCKET」の最大の特徴はここ。
”折りたたみバケツ”として使えるだけでなく、折りたたむと底面を“まな板”として使えるというところです。
食材を切る。食器を洗う。野菜を洗う。これまで別々に持っていた道具が、ひとつにまとまります。
キャンプでは「道具を減らせる」が正義。特にファミリーキャンプや車載スペースが限られる人にはかなりありがたい存在です。
洗い物がちょっとラクになる工夫も
洗い桶(バケツ)として使うときも優秀。
底面には排水機構が設けられているので、持ち上げて水を捨てる必要がありません。
地味ですが、これが意外と便利。夕食後の洗い物って、思っている以上に面倒なんですよね。特に寒い時期や雨の日はなおさら。
そんな小さなストレスを減らしてくれるというわけです。
地面に直接触れないのもうれしい
脚付き設計なので、底面が地面にベタ置きになりません。
キャンプ場では土や砂が付着しがちですが、この構造なら比較的清潔に使えます。調理道具として使う以上、この安心感は大きいポイントです。
「こういうのでいいんだよ」を形にしたギア
派手なギミックではありません。
でも、「バケツ・洗い桶・まな板」をひとつにまとめる発想は実に合理的。キャンプで本当に使う道具だからこそ、こういう工夫が効いてくるはずです。
荷物を減らしたい人や撤収を少しでもラクにしたい人、キャンプ飯をよくつくる人。そんな人にはなくてはならないアイテムになるかもしれません。
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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