
100gなのにキャンプでちゃんと使える。“仕掛け”にハマる木製ミニテーブル
2026.07.26キャンプ用品
「テーブルがあったら便利。でも荷物は増やしたくない」そんな悩みに応えてくれるのが、約100gという軽さを実現した「山飯テーブル ミニ」。コンパクトなのに組み立てる楽しさまで味わえる、小さな木製テーブルです。
テーブルは便利。でも持っていくかは別問題
キャンプや登山では、テーブルがあるだけで快適さがぐっと増しますよね。シェラカップやマグを地面に置かずにすむし、調理中の小物置きとしても重宝します。
それでも、「少しでも荷物を軽くしたい」と考えると、真っ先に候補から外れがちなのもテーブルです。だからこそ、軽さは大きな武器になるはずです。
約100gだから、「とりあえず入れておこう」ができる
MARGARDEN(マーガーデン)の「山飯テーブル ミニ」の重量は約100g。
木製テーブルとは思えない軽さで、バックパックの隙間やサイドポケットにもすっきり収まるコンパクトさも魅力です。
だから「今日は使うかな?」と悩む必要はありません。荷物になりにくいからこそ、とりあえず持っていける。
必要なときにサッと取り出せる気軽さが、このテーブルの魅力だというわけです。
思わず触ってみたくなる、この脚の仕組み
軽さだけなら、ULテーブルはほかにもありますが、このテーブルにはもうひとつ大きな魅力があるんです。
それが、組み立て構造です。
天板の切り欠きにショックコードを引っ掛けて、そのテンションを利用して脚を固定する独自設計。
完成した姿だけではなく、組み立てる時間まで楽しめるギミックにほれぼれ!
思わず「その脚、どうなってるの?」と聞きたくなるような、遊び心のある構造ですよね。
木だからこそ、使うほど愛着が湧く
素材には国産杉を使用。天然木ならではの木目によって、一台ごとに表情が異なっているのもポイントです。
傷や色の変化も含めて、自分だけの一台に育っていくのは木製ギアならではの楽しみではないでしょうか。
山でもキャンプでも、ちょうどいいサイズ感
収納時はコンパクトながら、使用時は24×12cmとシェラカップやマグ、クッカーなどを置くには十分な広さが確保されています。
コーヒーブレイクはもちろん、山頂での軽食やソロキャンプのサブテーブルとしてもOK!
「軽いから持っていく」そして、「持ってきてよかった」と思える。そんな絶妙なサイズ感に感心させられるはずです。
編集部が惚れた理由
最近は「世界最軽量」や「〇〇g」という数字が注目されがちですが、このテーブルは数字だけで語るのはナンセンス。
ショックコードを使った独特の組み立て構造が本当に秀逸。「使う時間まで楽しんでほしい」という作り手の発想が感じられますよね。
組み立てる時間に加えて、手触りや木が少しずつ育っていく過程も楽しめる。山飯テーブル ミニは、そんな“道具と付き合う時間”を味わえる一台です。
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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