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WEEKEND(ER)×hinata アウトドア トラッシュバッグ アイキャッチ

爆売れギアが進化!小型化でもっと楽しくなった「アウトドア トラッシュバッグ・ソロ」【hinataオリジナル】

大好評の「WEEKEND(ER)×hinata アウトドア トラッシュバッグ」に、第二弾として待望のソロサイズが仲間入りしました。「気になっていたけど、ちょっと大きすぎるかも...」なんていう人にもジャストフィット。ゴミ箱としてはもちろん、身の回りのアイテムやキャンプギア用としても活躍するはずです。さらに、ショルダーバッグにも変身させられるストラップも同時発売!

あの「WEEKEND(ER)×hinata」がカムバック

2024年3月の発売と同時に多くのキャンパーをとりこにした、WEEKEND(ER)×hinataの「アウトドア トラッシュバッグ」。 WEEKEND(ER)の代表作・PEパッキングシリーズをアレンジしたhinataオリジナルアイテムですが、“見せたくなるゴミ箱”として、また“便利なマルチケース”として、キャンプサイトを細部までコーディネートしたいキャンパーのハートをしっかり掴みました。 とはいえ、「ソロキャンプ派にはサイズが大きすぎるかも…」なんていう声が挙がっていたのも事実です。
バッグとストラップ
そんな要望に応えるべく2024年12月13日に、WEEKEND(ER)×hinataのコラボ第二弾「アウトドア トラッシュバッグ・ソロ」を発売しました。 第一弾のアウトドア トラッシュバッグと同様に、キャンプサイトに映えるデザイン・使いやすい自立式・密閉&コンプレッションできるロールトップ式・ゴミ袋を固定できるスナップボタンの装備などの高いユーティリティ性を実現しつつ、本体を約半分にサイズダウン。 さらに、ショルダーバッグとしても活用できるようになる「ショルダーストラップ」も同時発売。合わせて使えば、きっとあなたのそと遊びがさらに素敵なものになるはずです。

アウトドア トラッシュバッグ・ソロってこんなギア

  1. 大好評「アウトドア トラッシュバッグ」の第二弾

  2. ソロキャンプでも使いやすいミニサイズに進化

  3. ゴミ箱にもキャンプギア用にもOK

  4. 透け感も楽しいPE素材

  5. hinataだけのオリジナルアイテム

ここでしか買えないオンリーワンなギア

ソロ向けサイズになってもっと楽しく!

第1弾と比較
アウトドア トラッシュバッグ・ソロ(写真左・中) アウトドア トラッシュバッグ(写真右)
ここからは、WEEKEND(ER)×hinata「アウトドア トラッシュバッグ・ソロ」の特徴を詳しくチェックしていきましょう。 まずはその美しいデザイン。第一弾と同様にWEEKEND(ER)ならではのPE格子素材による透け感あるスタイルが見どころです。一方、裏側は透過しないグレーのPE格子素材を使用しているので、内容物を見せたくない場合も大丈夫!
テントサイトとアウトドア トラッシュバッグ・ソロ
そのうえで、第一弾に比べてコンパクトにリサイズしたところがアウトドア トラッシュバッグ・ソロの最大の特徴です。 最大幅65×高さ50×奥行き15cm(容量約30L)の第一弾に対して、今作は最大幅35×高さ30×15cm(容量約10L)と半分ほどの大きさに仕上げました。ソロキャンプでのゴミ箱にちょうどよく、同時発売のショルダーストラップを併用すれば、使いやすいショルダーバッグとしても活躍すること間違いなしです。

ここでしか買えないオンリーギア

「こんなの欲しかった」が叶う機能が凝縮

第一弾から踏襲されているのは、デザインの良さだけではありません。 ゴミ箱としてはもちろん、キャンプギアや着替えを収納するケースとしても活用OK。アウトドア トラッシュバッグ・ソロだからこそ叶う素敵な活用例をチェックしてみましょう。

水に強い「PE素材」がタフにサポート

トラッシュバッグとしての機能
透け感が楽しいPE格子素材を採用していますが、水に強く汚れが付着しにくいうえ、臭いを漏らしにくい特性をもっているのもアウトドア向きなところです。 キャンプ場では写真のようにゴミ箱代わりに使用すれば、「ビニール袋だとカッコよくないな…」なんていう課題を抱えている人も満足できるはず。 ポンと置くだけで自立するマチ付きのボトム形状に加えて、内側にゴミ袋が固定できるスナップボタンも装備しているのも見逃せないところ。10〜20Lのゴミ袋やスーパーマーケットのMサイズ袋がフィットするので、アウトドア トラッシュバッグ・ソロを汚すことなく使用可能です。

しっかり閉じて圧縮できる「ロールトップ式」

圧縮袋として
また、開口部を面ファスナー+ロールトップ式にデザインしているのも見逃せないところです。 くるくるとロールして両端のバックルをパチっとすれば、キャンプ帰りもゴミの嫌な臭いに悩まされることはありません。持ち手付きのバッグのようになるので、持ち運びもスムーズにこなせるはずです。 また、写真のように内容物に合わせてさらにコンパクトにできるのもロールトップ式のいいところ。ウェアなどをギュッとコンプレッションして収めたりと、日常でもさまざまなシーンで大活躍することは間違いありません。

もう水濡れも怖くない!キャンプ用品の「保護」にも

小物入れとして
水に強い特性を生かして、キャンプギア類の収納ケースとして活用してみるのもいかがでしょうか。 モバイルバッテリーなどの電子機器や着替えなどの濡らしたくない物を保護したり、タープなどの結露してしまったものをそのまま入れたりと、そと遊びが安心・楽になる使い方もおすすめです。ライフスタイルに合わせていろいろ試してみるのも楽しいはずですよね。

使うのが楽しくなる「オンリーワンなhinata印」

hinata印
第一弾と同様に、ビビッドなオレンジを差し色にしているのもコラボ品だけの特別なアイデンティティです。 開口部に沿わせたテープやコーナーにレイアウトしたタグの「WEEKEND(ER)とhinataのロゴ」も楽しくなるポイント。見慣れているWEEKEND(ER)の通常アイテムとは少し違う。そんな満足感にひたれるのもうれしいところです。

キャンプが待ち遠しくなる特別ギア

合わせて使いたい「ストラップ」も同時発売

ストラップ
今回は、アウトドア トラッシュバッグ・ソロがもっと便利になる「ショルダーストラップ」も同時発売となりました。 もちろんこちらも、WEEKEND(ER)×hinataによるコラボだからこそのほかにない逸品!
サコッシュバッグとして
お互いのバックルで連結すれば、アウトドア トラッシュバッグ・ソロがショルダーバッグに早変わり。 キャンプ中も身の回りのギアを入れておけば、「今すぐ使いたいのに迷子になっちゃった…」なんていうストレスとも無縁になるはずです。お出かけやショッピングの際も、アウトドア トラッシュバッグ・ソロを愛用しやすくなるのはいうまでもありません。 75〜130cmの範囲で長さを調整できるので、体格や使い方に合わせてジャストフィットさせられるのもキャンパーファーストな部分です。
体にストラップ
そと遊びのシーンではショルダーストラップのみでの使用もおすすめです。 デイジーチェーンのように複数のループが備えられているので、カラビナやLEDランタン、収納ケースなどもフッキング可能。アウトドア トラッシュバッグ・ソロと同じオレンジのテープによるデザインで、ファッションアイテムとしても映えるはずです。

おしゃれで便利になるお助けアイテム

オンリーワンなコラボアイテムであなたのキャンプを豊かに

まとめ
キャンプのゴミ箱問題をスタイリッシュに解決してくれる、WEEKEND(ER)×hinataの「アウトドア トラッシュバッグ・ソロ」。大ヒットした第一弾の品をベースにソロ向けにリサイズした逸品だけあって、そのスタイリッシュな姿と使いやすさに大満足できること間違いありません。 もっと便利に活用できる「ショルダーストラップ」も同時発売したので、ぜひ合わせて手に入れてみてください。きっとあなたのキャンプが今まで以上に豊かな時間になるはずです。 特別なコラボ品はhinataストアで2024年12月13日に販売スタートしているので、品切れ前にチェックするのがおすすめです。

こだわりに応えてくれる「アウトドア トラッシュバッグ・ソロ」

アウトドアコーデにマッチする「ショルダーストラップ」

撮影/薮内 努

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