【2023年10月】hinata読者が「本当に買ったキャンプギア」ランキング!
2024.08.21キャンプ用品
秋も深まる11月は、冬物キャンプギアの見直しをする時期。秋冬キャンプをどうやって楽しもうか考えていると、自然と新しいギアを迎えたくなります。今回は、hinata読者が10月に買ったキャンプギアをランキング形式で紹介!hinataストアとAmazonそれぞれで、人気アイテムベスト5をお届けします。集計期間:2023年10月1日(日)〜10月15日(日)
制作者
ayana
カップルで犬連れキャンプを楽しんでいる、ライターのayanaです。今年は雪中キャンプに挑戦してみようと思っています。自然に囲まれた道志の森キャンプ場が好きで、1年に10回以上は通っています!
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もくじ
hinata読者が選んだキャンプギア人気ランキング【hinataストア編】
まずは、こだわり派キャンパー御用達の「hinataストア」で売れたアイテムのランキングをベスト5まで紹介。チェアやテーブルなどの定番のギアから、憧れのロッジテントまでランクイン!秋冬だけでなく、通年使える名品が揃いました。
【1位】ALLEGiA ALUMINUM TABLE
3つの天板は自在にアレンジ可能!軽量&コンパクトなローテーブル
※カスタムイメージのバーナーや天板は付属しません
第1位に輝いたのは、ALLEGiA(アレジア)のALUMINUM TABLE(アルミテーブル)。タフで扱いやすいアルミフレーム製のローテーブルです。重量はなんと約3.85kg!収納バッグも付いているので、手軽に持ち運びできるところもうれしいポイント。約89×17×12.1cmとコンパクトにまとめられるので、積載量が限られた車でも安心です。
3分割できる天板の一つをバーナーに入れ替えれば、テーブルからキッチンに早変わり。好みのキャンプスタイルに合わせて自在にカスタマイズできます。両サイドのポールには、使用頻度が高いライトや調理器具を引っ掛けておくこともできて便利。
【2位】AS2OV ローバーチェア
4段階にリクライニング!防水性に優れた高級感のあるローチェア
2位にランクインしたのは、AS2OV(アッソブ)の「ローバーチェア」。焚き火をしたり、食事をしたり、時には星空を眺めたり。いろいろな楽しみ方ができるキャンプシーンでは、4段階にリクライニングできるチェアが良き相棒となります。革製のような光沢もありながら防水性も優れていて、雨が降っても気になりません。
以前のモデルよりクッションの厚みは2倍になり、座面の高さは30cmに改良。座りやすく立ち上がりやすいチェアにグレードアップしています。パタンと半分に折りたためるため、コンパクトになるところも便利!自宅での保管時も邪魔になりません。
【3位】AS2OV MULTI CUSION
頭を優しくサポートしてくれるマルチクッション!コットにも取り付け可能
3位となったのは、キャンプでの快適度を格段にアップしてくれるAS2OVの「MULTI CUSION(マルチクッション)」。頭を優しく受け止めてくれるので、体を預けてリラックスしたいときにぴったり。座っている時間が長いキャンプだからこそ、その心地良さに魅了されるキャンパーも多いはず。
ローバーチェアだけでなく、コットなどにも取り付けられる優秀さもマルチクッションの魅力のひとつ。ローバーチェア同様に防水性が高いため、雨や汚れに強いところも助かります。カーキとブラックの2色展開。
【4位】JHQ 鉄板マルチグリドル25cm
ソロやデュオキャンプに絶妙なサイズ感が人気
4位には、キャンパーに絶大な人気を誇るJHQの「鉄板マルチグリドル 25cm」がランクイン!既存の29cmモデルより一回り小さい25cmで、ソロキャンパーやカップルキャンパーに人気。中心部分は2cmくぼんでいるため、炒め物から揚げ物、煮込み料理とマルチに活躍します。
独自のイノーブルコーティングにより焦げつきにくい仕様になっており、使用後はキッチンペーパーなどでサッと拭き取るだけで、あらかたの汚れはとれてしまいます。使うたびに水洗いする必要がないのも、アウトドアシーンでの調理にうれしいポイント!
ラーメンだって余裕!?29cmサイズ&深くなった「鉄板マルチグリドル」でキャンプ飯無双
もはや知らない人はいない!?焼く・炒める・揚げるなど、万能な調理と焦げ付かないお手入れのしやすさで大人気の「鉄板マルチグリドル」から、またまた新サイズが出ました!今度は29cm、さらにくぼみが深いタイプ。他にも進化したポイントがたくさんあるようなので、一つひとつ見ていきましょう。
【5位】PAJAMA MOON BAU Green
設営しやすいヴィンテージスタイルのロッジテント
5位に躍り出たのは、PAJAMA MOON(パジャマムーン)の「BAU Green(バウグリーン)」。1970〜90年代にヨーロッパで広まったロッジテントを設営&使いやすくアレンジした、ヴィンテージスタイルのテントです。個性的な佇まいは、キャンプ場でキャンパーからの視線を集めること間違いなし!
生活空間は広く、レイアウトを自在にアレンジできるところも特長のひとつ。大きな窓が付いているので、ロッジテントにいながら周囲の景色も楽しめます。T/C素材を採用し、結露にも雨にも強く通年タフに使用可能。オプションでタープやインナーテントも取り付けられます。
hinata読者が選んだキャンプギア人気ランキング【Amazon編】
続いては、hinata読者がAmazonで購入したアイテムをベスト5までランキング形式で紹介。より季節感のあるギアの数々がランクインしました。
商品 | 商品リンク |
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1 GOAL ZERO | |
2 Tokyo Camp | |
3 Beszing | |
5 PTtech | |
6 キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) | |
7 Naturehike |
【1位】
【2位】
出典:Amazon
2位にランクインしたのは、そのコスパの良さから高評価を得ているTokyo Camp(トウキョウキャンプ)の「焚き火台」。15秒で組み立てられ、素早く焚き火がスタートできます。
大きな薪もそのまま入れられ、燃焼効率も高いため、焚き火の初心者にもおすすめ。収納時はA4サイズにまとめられるので、ギアとギアのちょっとした隙間に入れ込めます。
【3位】
出典:Amazon
3位は、テーブル周りやテント内などさまざまなキャンプシーンで活躍してくれるBeszingの「LEDランタン」。84×84×70mmとコンパクトサイズでありながら、最大255時間点灯可能。194gと軽量で、子どもでも片手で持つことができます。
昼白色・自然色・電球色の3色切替えプラス、SOSを知らせる赤点滅もあるので、非常時にも役立ちます。
【4位】
【5位】
出典:Amazon
石油ストーブを使用する、冬キャンプに欠かせないアイテムが5位にランクイン。PTtechの「一酸化炭素チェッカー」は安心の日本製で、一酸化炭素の濃度が高くなると音と光でお知らせしてくれます。
電池も一緒に保管できる収納袋付きなので、持ち運びも手軽!袋ごとテント内につり下げて使えて便利です。
そのほかこんなアイテムも人気です!
出典:Amazon
日没時間が早くなる秋冬キャンプは、必然的に焚き火時間が長くなるもの。CAPTAIN STAG(キャプテンスタッグ)の「BBQ ウッドグリップ炭バサミ」は、先端部分にギザギザが付いていてしっかり挟めるので、薪や炭の管理がよりスムーズ。
ロック付きなので、持ち運んでいる途中で広がらないところも使いやすいポイントです。
出典:Amazon
日中は暖かくても日没後は、一気に気温が下がる秋冬キャンプ。シュラフの中に、保温性に優れたNaturehike(ネイチャーハイク)のインナーシーツを重ねれば、ポカポカと快適に眠れます。
シルクのような、すべすべとした肌触りの生地は伸縮性に優れているため、寝返りなどの動きも妨げません。
目がこえたhinata読者が選んだ商品はどれも魅力的!
hinataストアでは通年活躍するアルミテーブルやローバーチェアなど定番ギアが、Amazonでは焚き火台や湯たんぽなど、秋冬キャンプに欠かせない旬なアイテムがランクインしました。
夏の暑さがおさまり、日中も快適に過ごせる秋冬は、じっくりと自然と向き合える最高のキャンプシーズン!ぜひ今回のランキングを参考に、新しいギアを取り入れてキャンプを満喫してくださいね。
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||||
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商品名 | GOAL ZERO/LIGHTHOUSE micro Flash | Tokyo Camp/焚き火台 | Beszing/LEDランタン | マルカ/湯たんぽ Aエース 2.5L | PTTech/一酸化炭素チェッカー | CAPTAIN STAG/BBQ ウッドグリップ炭バサミ35cm | Naturehike インナーシーツ |
商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る |