キャンプ・アウトドア情報メディア | hinata〜もっとそとが好きになる〜
REVOMAX

ビール党必見!炭酸OKなボトル「REVOMAX」でキャンプもフェスも“キンキンの1杯”がずっと続く

※本記事には一部プロモーションが含まれます

hinata編集部員が、自分のお気に入りアイテムについて好き勝手に語る連載企画「編集部のお気に入り」。今回紹介するのは、炭酸飲料を入れられる水筒「REVOMAX(レボマックス)」。暑い日でもキンキンに冷えたビールを気軽に持ち運びできる、お酒好きキャンパー必見のアイテムです。キャンプだけでなく、音楽フェスでも活躍したりと、さまざまなアウトドアシーンにぴったりなアイテムをビール党の編集部渡辺が紹介します。

夏でもキンキンビールを持ち運ぶ!お酒好きの救世主

revomax
お酒好きキャンパーのみなさん、外で飲むビールは最高ですよね!特に、真夏の日差しの下で飲む冷えた1杯は格別。ビール党の私としては、「ビールに始まり、ビールで終わる」そんなキャンプが理想だったりします。 とはいえ、外で冷えたビールを保つのは意外と大変。キャンプ場に着いたらとりあえず乾杯!でも、その後の設営でビールを放置していたらあっという間にぬるくなってしまった…なんていう経験がある人も多いのではないでしょうか。 もちろん、クーラーボックスで保冷しておけばいいわけですが、一度開けた缶ビール、瓶ビールは手元に置いておくしかありません。 そんなビール党キャンパーの大敵である“ぬるいビール”対策にうってつけなのが「REVOMAX(レボマックス)」。なんと、炭酸飲料を保冷できる水筒なのです。
revomax
本体はステンレスの真空二重構造になっているので、保冷力抜群!36時間も氷を保てるほどの保冷力を誇っています
キャンプ場に着いたら、まずは缶ビールをプシュッと開けて乾杯!そのあとはREVOMAXへ入れて保管しておきましょう。設営やサイトの準備で時間が経ってしまっても、キンキンに冷えたビールがいつでも飲めるのです。 キャンプだけでなく、さまざまなアウトドアシーンでも活躍します。例えば音楽フェス。お酒を片手に音楽に酔いしれる至福のイベントですが、「移動が多く、その間にビールがぬるくなってしまう…」「ライブに集中したいのに、ずっとビールを持っているのはおっくう…」などフェスならではのジレンマがあります。 そんなときは、買ったビールをREVOMAXに入れておけば、会場を身軽に動き回りながら、いつでも冷たいビールを飲めるというわけです。かくいう私も「FUJI ROCK FESTIVAL'23」のお供にREVOMAXを携え、ビール三昧の3日間を過ごしました。

秘密はフタにあり!開け閉めもスムーズな優秀ボトル

REVOMAX
一般的な水筒に炭酸飲料を入れると、内圧が上がりフタが開かなくなったり、中身が噴き出したりする危険があります。一方で、REVOMAXは独自のキャップ構造により、内圧を逃す仕組みになっているので炭酸飲料を入れても安全なのです。
REVOMAX
フタの開け閉めが簡単なのも魅力の一つ。3つのボタンをプッシュすればフタが開き、「PULL LOCK」と書かれたリングを引き上げれば閉まります。飲みたいときに片手でサッと操作できるのもアウトドア向きなのです。

デザインもいろいろ!お気に入りを見つけよう

REVOMAX
サイズは、9oz(266mL)、12oz(355mL)、16oz(473mL)、20oz(592mL)、32oz(950mL)の5種類展開
REVOMAXがあれば、暑い日でも冷たいビールを補給しながらそと遊びを満喫できること間違いなし!お酒好きキャンパーならば、ぜひとも持っておきたいアイテムです。 ちなみに、私が持っているものは、以前取材で訪れた福島県のアウトドアショップ「LOGGERS Gear Supply」さんのロゴ入りモデル。ほかにもイラストレーターやブルワリーとのコラボモデルも多数あるので、自分のお気に入りデザインを探してみてください。

今回紹介したアイテム

編集部のお気に入り

hinata編集部員が、お気に入りのアイテムや、普段の生活でついオススメしたくなってしまったモノ・コトについて好き勝手につぶやく連載企画。


特集・連載


あわせて読みたい記事