【映画『ゆるキャン△』】「なでしこ」と「リン」愛用のバックパックが忠実再現で予約受付を開始！

山梨県や静岡県を舞台に、女子高生たちのアウトドアライフやゆるやかな日常を描いたアウトドア系ガールズストーリー『ゆるキャン△』。キャンプブームの火付け役でもあり、『ゆるキャン△』がきっかけでキャンプを始めた人も少なくないはず。2022年7月に公開された劇場版は興行収入10億円を突破！同年10月にはTVアニメ第3期の制作決定も発表され、まだまだキャンプシーンを盛り上げてくれそうです。 そんな『ゆるキャン△』の劇場版アニメに登場したバックパックが実物となって登場！メインキャラクターの「各務原なでしこ」と「志摩リン」それぞれの愛用バックパックが忠実に再現されました。冒頭のシーンや、2人が温泉へ向かうシーンなど「あの場面」で登場したアイテムが現実に！キャラクターグッズとしての再現度の高さはもちろん、充実の機能でファンならずとも使ってみたくなるアイテムです。2023年6月上旬の発売を前に、ヴィレッジヴァンガードでの予約受付が開始されました。

今回登場する２種のバックパックは、アクティブな「なでしこ」とクールな「リン」それぞれの個性がデザインにも反映されているのも特徴です。どちらも内側に『ゆるキャン△』をイメージしたロゴがさりげなく施され、アウトドアはもちろん日常使いに便利な収納力と機能性をもったデザインがほどこされています。

「各務原なでしこ」モデルは、なでしこがサイクリングのときに使用していたバックパックが再現されています。注目は便利な8つのポケット。ファスナー付きのトップポケットから、B5サイズのノートが入るサイドポケット、ペットボトルもすっと収まる側面ポケットに、コインなど小物の収納に便利なベルト部分のミニポケット、内ポケットには15インチノートPCも収納できるという、収納力の高さが魅力です。

映画のなでしこのようにサイクリングで使ったり、ハイキングやちょっとした登山、もちろんキャンプにも、アクティブに動きたい人にはおすすめです。なでしこが働くアウトドアショップ「Forest Owl」のロゴの刺繍も、ファンにはたまらないポイント。

劇中で「志摩リン」が本沢温泉に向かうときに使用していたバックパックは、なんといってもそのシンプルさが魅力的。街中からアウトドアまで場所を選ばずどんな服装にもぴったり。通勤や通学などの普段使いにも邪魔にならないデザインです。 シンプルな見た目とは裏腹に収納力も折り紙付きです。ファスナー付きとバックル付きの2つの前面ポケットは小物の収納に。いざというときの折りたたみ傘は、側面ポケットからさっと取り出して。内ポケットにはPCもタブレットも楽々収納できます。30Lほどの容量があるため、「ツーリングで1泊旅行」なんていう使い方もできるはず。これを背負ってバイクにまたがれば、志摩リンの気分を味わえるはず！

コレクターアイテムとしてはもちろん、アウトドアや普段使いにも欲しくなる映画『ゆるキャン△』のバックパックは、「ヴィレッジヴァンガード」のオンラインショップで2023年2月21日(火)より予約受付中です。すでに映画を観た人もそうでない人も、このバックパックとともに映画を楽しめば、より『ゆるキャン△』の世界観に浸れるはず！商品の発売は2023年6月上旬ごろを予定しています。 詳しくはこちら：ヴィレッジヴァンガードオンライン