電熱ダウン寝袋「ヒートプロ」で冬キャンプの不安を減らす！ぬくぬく冬キャンプを実現する理想の寝具はこれだ！

冬キャンプの楽しさを左右するのは寒さ対策。ホットカーペットや電気毛布があると安心ですが、必ずしも電源付きサイトが予約できるとは限りません。真冬のキャンプ場では、関東の平地でも予想以上に冷え込む場合があるので、防寒装備が足りず「思った以上に寒くて全然眠れなかった…」なんてことも。

そこでおすすめしたいのが、超軽量の電熱ダウン寝袋「heat pro(ヒートプロ)」。体に密着することで熱を逃がしにくい構造のマミー型シュラフに、電熱シートが付いたオールシーズン寝袋です。 内側のフロントポケットに付いているUSBコードにモバイルバッテリーを装着して電源を入れると、電熱シートが発熱。寒がりさんもぬくぬく快適に過ごせる最新アイテムです。湯たんぽやブランケット、インナーシュラフなど、「念のため」の荷物が多くなりがちな冬キャンプですが、これひとつあれば荷物のコンパクト化が実現。

胸・膝・足の3カ所に配置した電熱シートには、スイッチを入れるとわずか1秒で発熱する「カーボンナノチューブ」を採用。最高53℃まであがり、すばやく全身を暖めます。シートは極薄なので寝心地への違和感も一切なし。適用温度は−10℃までです。真冬でなくても夜は「ちょっと肌寒いな」と冷え込むこともあるので、1年中大活躍間違いなし。

低温から高温まで4段階の温度調節が可能。一般的なスマートフォンが2〜3回フル充電できるような10,000mAのモバイルバッテリーで、低温モードで約16時間、高温でも約10時間、連続して使用できます。

「ヒートプロ」の利点は「電熱式」というだけではありません。 中わたにはダウンと化学繊維の混合素材を採用し、バッテリーが切れたときも暖かさを維持してくれます。ダウンの保温性を示す基準の数字「フィルパワー(FP)」は一般的に700以上が高品質とされていますが、「ヒートプロ」は750FPのダウンをたっぷりと使用。全身をふんわりと包み込むような寝心地を実現しました。表地には撥水・透湿加工が施されているため、水濡れやムレも防ぎます。

収納袋にキレイにおさめるのが意外と大変、というのは寝袋あるある。「ヒートプロ」の収納袋はゆとりをもったサイズ感なので、足側から空気を押し出しながら丸めるだけで、手早く片付きます。収納時のサイズも33×40cmとコンパクト。袋に持ち手がついているので、片手で楽に持ち運べるのも地味にうれしいポイントです。

電熱式でありながら、洗濯機の手洗いモードで丸洗いが可能。自宅で簡単にお手入れできるのて、長く愛用できます。

最新機能を搭載した電熱ダウン寝袋「ヒートプロ」があれば、冬キャンプのハードルがグッと下がります。クラウドファンディングサイトMakuakeで2022年2月14日(月)まで販売中。お得な早割価格も用意されているので、早めにゲットしてください。 購入はこちら：Makuake 【基本情報】 商品名：電熱ダウン軽量寝袋 ヒートプロ 使用サイズ：50×80×220cm 収納サイズ：33×40cm 重さ：1.2kg 価格：19,980円（Makuake超早割23%オフ価格）