8個のポケットでギアを整理整頓！ソロキャンプはチェアも入る「野遊び帆布バッグ」ひとつで十分！

2007年にスタートした帆布バッグブランド「ウッディベリー」。ビジネスバッグやタウンユースのバッグを主に販売していたところ、その丈夫さゆえにユーザーから「アウトドア用に大きなバッグを作ってほしい」という要望が殺到しました。 それに応える形で誕生したのが、8個のポケットで囲まれた「野遊び帆布バッグ」です。現在、クラウドファンディングサイトMakuakeで応援販売を受付中。持ち運びやフィールドでの使い勝手に細部までこだわった、コンテナボックスのように使えるアウトドアバッグに仕上がっています。

本体の側面にはフルオープンのポケットを8カ所装備。ファスナーを開け閉めする手間がないので、必要なものが片手でサッと取り出せます。何が入っているかも一目瞭然で、こまごましたアウトドアギアの整理整頓に役立ちます。水筒やガスボンベ、ハンマーなどを入れてチェアのそばに置いておけば、座ったまま作業に必要なものをすぐに取り出せて便利です。 一方で、上部が大きく開くメインポケットはファスナー付き。荷物をめいっぱい入れても、持ち運ぶ際にぽろっと落ちてしまう心配はありません。

メインポケットの幅は43.5cm。折りたたみチェアやコンパクトテーブルが入るちょうどいいサイズに設計されています。近場でふらっとデイキャンプを楽しむ際も、「野遊び帆布バッグ」がひとつあれば済むので楽ちん。

ポケットをフルオープンにできるよう、上部のファスナーは長めに設計。ガバっと大きく開くので、コンテナボックスのように大きなギアでも出し入れしやすい構造となっています。さらに、取り外しできる底版がついているので、中身の重さが偏っても型崩れせずに自立します。

バッグのコーナー4カ所には、カギやサングラスをかけられるDカンが付属。カラビナを付けてカップやLEDライトを吊るせば、キャンプの際の「使いたい時に限ってバッグの中で行方不明」という事態を回避できます。

生地には、汚れや痛みを気にせずにガンガン使える頑丈な帆布生地を使用。使うほどになじんでくる帆布はアウトドアに最適です。さらに生地が地面に直接触れないよう、5カ所に底鋲を設置。スレや破れを軽減し、より長く使えるように考えられています。 持ち手部分にもバッグブランドならではのこだわりが。アウトドアシーンで重い荷物を入れても耐えられるよう、持ち手の根元を金具で補強。細部まで妥協のないものづくり精神が光ります。

「野遊び帆布バッグ」は、クラウドファンディングサイトMakuakeで応援購入を受付中。カラーはアウトドアになじむ3色。単品販売の他に、2個セットも販売中です。 ギア一式をまとめて持ち運べるバッグがあれば、荷づくりや荷運びに悩まされずにアウトドアをもっとラフに楽しめます。気軽に屋外に繰り出して、日常の延長にあるリラックスタイムを思い切り満喫しましょう！ 【基本情報】 商品名：野遊び帆布バッグ サイズ：43.5×27×16cm カラー展開：グリーン、カーキ、ブラック 重さ：876g 価格：8,712円(Makuake早割り20%オフ価格) 購入はこちら：Makuake