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大人のための夏休み。遊びに全力投球するアウトドアマンが、魅惑のSUPキャンプスタイルを見せる【夏キャンプ+α】

大人のための夏休み。遊びに全力投球するアウトドアマンが、魅惑のSUPキャンプスタイルを見せる【夏キャンプ+α】

ライフスタイル

SUP②

この夏、ちゃんと夏休みを過ごしましたか?子どもの遊びに付き合ったり、仕事に追われたりであなた自身の休みはほとんどなかったのではないでしょうか。夏、今から取り戻しましょう。キャンプ場「ライジングフィールド」のPRを担当するベテランキャンパー・太田佑生氏がたどり着いた、ウォーターアクティビティ「SUP」とキャンプの大人が楽しむ遊び方に迫ります。

目 次

大人も夏休みを楽しんじゃえ!

SUP②
炎天下の中通勤しつつ、子どものレジャーに付き合い、お墓参りや親戚付き合いなどなど…。大人になってから「子どもは夏休みがあっていいなあ…」なんて感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、実は大人でも夏休みを満喫しているアウトドアマンがいるって知っていましたか?

長野県大町市のキャンプ場・ライジングフィールド白馬に夏を楽しむ大人がいると聞き、湖のほとりをのぞいてみました。

すると。
SUP
水面であぐらをかく人物が!?

よーくみたら、SUPボードの上でゆったりと釣り糸を垂らしているのでした。「僕にとっての夏休み。それはSUPキャンプです」。悠然と語る彼は一体?

フィールドを楽しむ達人がいた!

SUP②
そう、それが今回の主役・太田佑生さん(@39ykot)。ライジングフィールド白馬・軽井沢の広報を担当しながら、東京と長野を行き来するバイタリティあふれるアウトドアマンです。

アクティビティで子どもみたいにはしゃぎながら、大人らしくお酒もしっぽりと楽しむ…。そんな風にキャンプを120%楽しむ方法を知っていました。太田さん流のSUPキャンプスタイルを追っていきます。

ウナギを釣るまで戻りません!?あぐらでじっくり、釣りSUPスタイル

SUP
「今日はウナギを釣ります」。意気揚々とライフジャケットを着て、太田さんはボードに乗り込みます。「ここ、青木湖にはフナやコイだけでなく、底の方でウナギが泳いでいる…という噂が…。といいつつ、見たことはないけど」と太田さん。

クーラーボックスと釣竿を持って、いざ出船。
SUP
ザパ…とゆったりした動きで漕ぎ出していきます。
SUP
普段は海釣りの方が多いという太田さん。「食べない魚に穴を開けちゃうのがあんまり好きじゃないんです」。だから今日もウナギ以外は眼中になし。
SUP
湖の中央に向かって漕ぎながら、良ロケーションを探します。ちなみにどこでウナギが釣れるのかは太田さんにも分からないので、「良ロケーション=眺めの良い場所」です。
SUP
疲れたら、座り漕ぎ。ずっと立っていなくても大丈夫、ってところがSUPの良さ。立ち漕ぎしないときはひざ立ちで漕ぐのが一般的ですが、あぐらをかきながらが太田さん流です。
SUP
なんなら漕がなくてもいい。ボードの後ろに手をついて、太田さんはちょっぴりチルタイムに入っているようです。
SUP
さて、少し景色を堪能したらいよいよ釣り糸を垂らします。チャポンという音が小気味良い。
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湖面を見つめる目が真剣!!
SUP
しばらく待ちましたが動きはなく、太田さんは場所を変えて、スイーっとさらに向こうに漕いでいきました。

今日のキャンプは焚き火で蒲焼き、なるか…?
SUP
最後は風に流されてゆらゆら戻ってきました。ちなみに釣果は、「ボウズ(0匹)…今日はなんかいける気がしてたのに」。正直、我々取材班もそんな気がしていました。でも思った以上に悲しそうな太田さん、もしかして本気でウナギ釣りに行っていた…?

釣れても釣れなくても、風の向くまま、気の向くまま。SUPはいちばん気持ちがリラックスするウォーターアクティビティかもしれません。

▼SUPって、見た目通り、始めるのが超カンタン

実は、SUPキャンプに来てました。

SUP②
終わったらボードは車に立てかけてちょっと乾かします。太田さんが使っているボードは「SOUYOU STICK(ソウユウ スティック)」。漕遊としょうゆを掛けた、遊び心ある国内ブランドです。他のサーフボードっぽいものに比べるとデザインにアウトドア感があり、価格も10万円ほどと相場では安いらしいので、エントリーにはちょうどいいんだとか。
SUP②
今日はSUPキャンプ中。なので湖の目の前に拠点があります。陸に上がってからは湖の景色を見ながらお酒を楽しむのが太田さん流。気持ちよく疲れた体にお酒が染み渡る…。

太田さん的・キャンプの必須アイテム

SUP②
陸地で快適にお酒を楽しむためには、欠かせないものたちがあれこれ。太田さん的必須アイテムのひとつ目は、Boab LEATHER WORKS(ボアブ)の蚊取り線香ケース。鮮やかな赤が目を引きます。これは、シルクスクリーンイベントを開催するなどアウトドアとアートを結びつける気鋭ブランド、グラインドロッヂの別注。
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夏のキャンプ場は虫がとにかくうっとおしいから、コイツで撃退。ただ置いてあるだけで風情、出ますね。
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そしてふたつめは、キャンプサイトをチラ見したときから気になっていた、この真っ赤なデッカイ消火器!…ではなく、ドリンクタンクスの巨大なガロンボトル。1ガロン(=3.8L)も入る真空断熱ボトルには、氷をぎっちり入れて持ち運んでいます。
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このボトルが登場したからには、まずは火おこし。
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「ビールの量り売りがやっていればそこに持って行くけど、まだ日本じゃマイナーだよね〜」と太田さん。普段はこのボトルで割り物のお酒を作ることが多いそうです。

ボトルの中にはロックアイスと炭酸、そして今日のお酒は焼酎・黒霧島。焚き火を見ながら、マグに注いでごくり。これだけたっぷりお酒があっても、一晩あればなくなってしまうので「油断はできない」とのこと。
SUP②
焼酎ハイボールを飲みながら太田さん、「自前のキャンプギアを雑誌で紹介する企画なんかがあるとき、大抵、『このボトル入れてください!』って言われるんだよなあ…」と酒飲みエピソードをこぼしていました。

▼チャチャっと作れるキャンプ飯もご一緒に。
SUP②
仕事中の我々取材陣には、コーヒーをふるまってくれました。豆は軽井沢で作られた地元ブレンド。木製の温かみあるドリッパーは、アウトドアファニチャーブランド・inout(イナウト)のものです。豊かな香りに包まれて気分もほぐれ、ついつい軽井沢を楽しんでしまいました。

酒飲みSUPキャンプスタイル、見たり

SUP
全力で外遊びを楽しみつつ、道具や遊び方にはキラッとセンス光る一面を持つ太田さん。この人、只者じゃないようです。月並みですが「憧れのキャンプスタイル」、たっぷり見せてくれました。

【撮影協力】
ライジングフィールド白馬
住所:長野県大町市青木湖湖畔20754-1
電話:0261-85-2162
営業時間:8:00〜17:00(不定休)
公式はこちら:ライジングフィールド白馬

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