京都・祇園の人気スパイスうどん専門店がアウトドアスパイス！Makuakeでいつもと違う調味料4種！

外で四季を感じながら食べるキャンプ料理は、それだけでおいしいもの。そこで、より料理を引き立ててくれると愛用者が増えているのが万能調味料です。今やキャンプには欠かせない必需品になっています。

今回に注目したのは、京都・祇園のスパイスうどん専門店「UDON MAIN」が開発したアウトドアスパイスセットの「MAKE9」(メイクナイン)。4つの味が楽しめ、日本で香辛料が知られるきっかけになった“航海”になじみのある偉人がパッケージにプリントされているのもポイントです。

地元京都の柚子や唐辛子、ニンニク、シソ、味噌などと一緒にスパイスが調合された4種の異なるテイストは、キャンプ飯の幅が広がります。手軽にキャンプ料理を味わうために万能調味料にたよっていた人も、マンネリせずにスパイスの効いた料理を味わえます。 1〜2人分の小分けになっているので、アウトドアはもちろん、自宅でも便利。商品名の「MAKE9」は「負けない」とも読めることから、厳しいコロナ禍でも楽しむ気持ちを忘れず、「どんなことでも遊び心を忘れずに楽しんでやろう！」という応援メッセージも込められています。

アウトドアスパイスBOX「MAKE9」は、全4種で、以下の内容でのセット販売。 ・ゆず胡椒 ・ピリ辛ニンニク ・ハーブMIX梅 ・パクチー味噌

京都・水尾産の柚子には万願寺の唐辛子をミックスしてまろやかな仕上がりになっています。

ゆずの柑橘と刺激のある青唐辛子は、スープに入れたり、鶏肉に添えるだけでひと味違った味を堪能できます。アルミ製飯ごうのメスティンを使った料理にも応用でき、タコと塩昆布にスパイスを入れて炊き込みご飯にするのもおすすめです。

パッケージに探検家クリストファー・コロンブスがあしらわれた「ピリ辛ニンニク」は、地元・京都のニンニクをブレンドし、10種以上のスパイスやハーブなどで仕上げた“食べられるラー油”。

こんがり焼いたステーキにのせるもよし、チャーハンや枝豆に添えるもよし、辛さとパンチの効いた食欲そそる一品です。お酒の肴にもピッタリで、そのまま食べられるのもポイントです。

京都・大原の紫蘇でつけた自家製梅干しとハーブが味を際立たせるスパイス。数種のスパイスとハーブ、スーパーフードをオリジナル配合し、酸味と香りが特徴です。

ディップソースとして生野菜と一緒に食べたり、焼きそばにミックスしてもおいしく食べられます。

エスニックな味付けが好みの人におすすめの一品。190年以上の歴史を持つ老舗味噌とスパイスの代表格であるコリアンダーをミックスさせた味わい深いスパイスに仕上がっています。

ナスの丸焼きをカットしてチーズと一緒に食べたり、お揚げやおにぎりに塗って焼きおにぎりにしたり、アジアンテイストな風味が楽しめます。

【基本情報】 内容量： [ピリ辛にんにく]25g [パクチー味噌]30g [ハーブMIX梅]25g [ゆず胡椒]18g 原材料： [ピリ辛にんにく]ごま油、油、にんにく、オニオン、生姜、ねぎ、カイエンペッパー、パプリカ、醤油、ブラックペッパー、ごま、乾燥しいたけ、乾燥エビ、シナモン、一味唐辛子、花椒、スターアニス、カルダモン、砂糖、山椒(一部に大豆・ごまを含む) [パクチー味噌]味噌、ナッツ、砂糖、コリアンダー、クミン、花椒、ライム、酒(一部に大豆・ピーナッツを含む) [ハーブMIX梅]梅干し、ヘンプシードナッツ、塩、タイム、ホワイトチアシード、スマック、ごま、マジョラム(一部にごまを含む) [ゆず胡椒]青唐辛子、万願寺唐辛子、ゆず皮、塩 販売価格：3箱セット4,500円(税込・送料込)、6箱セット8,400円(同)

いつものキャンプ飯にプラスするだけで違った味わいが楽しめる「MAKE9」。現在クラウドファンディングサイトのMakuakeで販売中。いつもの万能調味料とは違った京都風味のスパイスなら、手軽で多様なオリジナルキャンプ料理に挑戦できそうです。 購入はこちら：Makuake