「ソトネノキワミ」でキャンプでもしっかり眠れる！プレミアムな寝心地

「ソトネノキワミ」は、オートマチックエアバルブが採用されており、うれしいことにバルブを開けば自動的に膨張。空気が充填すれば厚さは10cmになります。エアポンプを用意する必要がなく、手間がかからず楽ちんです。付属の「ソトネノマクラ」にはエアポンプ機能が付いているので、空気を追加することも簡単にできます。

DODのミッションは、クレイジーな大人を増やすこと。大人が子どもみたいに遊び心を持ち続けることができるアイテムが発信されています。「ソトネノキワミ」にも、細部にわたって「普通のモノは作らない」というDODのアイディアが織り込まれています。 「ソトネノキワミ」　のふかふかな寝心地を生み出しているのは、10cmウレタンの内部を肉抜きしているという工夫が凝らされているからです。加えて、表面には、伸縮性のある素材を採用。このダブルのアイディアが合体し、体を包み込むような感覚のマットレスに仕上がっています。 また、ウレタンの内部が肉抜きされていることでできるマットレスの空気層は、地面から伝わってくる冷えをシャットダウン。寝ている間の底冷えを防ぐので、暖かく眠れます。加えて、地面の凸凹も気にならなくしてくれるので、夜はぐっすり眠れるでしょう。

口コミでウレタンの性能に関する高評価を得ている「ソトネノキワミ」。キャンプでありがちな「背中が痛くよく眠れなかった」という悩みを解消してくれそうですね。

「ソトネノキワミ」には、専用の「ソトネノマクラ」とシーツが付いています。シーツの素材は、ポリコットンというポリエステルとコットンをミックスした生地を採用。生地は、ポリエステルが80%なので、耐久性がありシワになりにくいシーツです。コットンの柔らかい肌触りの特性も活きているため、シーツは肌触りがよくサラッとしています。　 専用シーツは、ボックスシーツになっており取り外しも簡単です。また、使った後は洗濯機で丸洗いができます。ポリエステルが多く含まれている分、乾きが早く洗濯も楽々。いつでも清潔なシーツで寝られますね。 「ソトネノマクラ」は、エアポンプ機能付です。枕としての役目だけでなく、マットレスに空気を足すときのエアポンプの役目もします。マットレスの弾力を100%発揮するために、空気入れの仕上げにはぜひ使いましょう。 また、「ソトネノマクラ」は空気を出し入れして高さが調整できるので、自分好みの高さにして使うことが可能。もちろん、空気を抜いてしまえばコンパクトに収納ができます。「ソトネノマクラ」にも、専用カバーが付いているため、清潔が保てるでしょう。 「ソトネノキワミ」に付いている「ソトネノマクラ」は1つです。複数必要な方は、別売りされているので購入することができますよ。

「ソトネノキワミ」には、S・M・Lの3つサイズがあります。例えば、「カマボコテント3M」のインナーテントには、Lサイズ2枚、もしくはMサイズ1枚とSサイズ2枚がぴったりフィット。3サイズをうまく組み合わせることで、手持ちのテントにすっきりと敷くことができます。 車内泊が好きな方にも「ソトネノキワミ」はおすすめです。座席をフラットにして「ソトネノキワミ」敷けば素敵な空間にチェンジ。座席のごつごつとした段差を「ソトネノキワミ」がカバーしてくれるので、ぐっすり心地よく眠れるでしょう。 「ソトネノキワミ」の片付け方法は簡単で、シーツを外したらエアバルブを開放モードにします。エアバルブと反対側からエアーを押し出しながらマットを巻いていきましょう。小さくなったマットを、専用の収納袋に入れれば完了です。

キャンプに来ていることをつい忘れてしまうほど、いつもの眠りができると評判の「ソトネノキワミ」。使えば使うほど魅了されていくようで、キャンプのときだけでなく家でも使っている方もいるようです。これからキャンプ用マットレスを購入される方は、今回ご紹介した内容をぜひ参考にしてください。「ソトネノキワミ」による外寝の心地よさを体感してみましょう。