十和田市営宇樽部キャンプ場を解説!カヌーや観光も楽しめる!

 キャンプ場

宇樽部キャンプ場 トップ

出典:まいぷれはちのへ

青森県内の観光地として名高い十和田湖でのカヌーや釣りも楽しめ、電源付きオートサイトやコテージも備えた宇樽部キャンプ場を紹介します。湖畔のフリーサイトは利用料もリーズナブルで、ソロ・ファミリー問わず楽しめるでしょう。


 目次


東湖畔にある、宇樽部キャンプ場

十和田湖

出典:十和田湖国立公園協会

宇樽部キャンプ場は青森県十和田湖の東側湖畔に面する、十和田八幡平国立公園のなかにあるキャンプ場です。周囲の広葉樹林が広がる豊かな森に加え、紅葉と清流で有名な奥入瀬渓流もほど近いため、キャンプだけでなく周辺観光の拠点としても便利な立地のキャンプ場になっています。

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宇樽部キャンプ場最大の特長は湖畔の眺望の良さです。特にフリーサイトは湖畔にテントを張れるため、人気のポイントを取るのは運とタイミング次第ですが、景色の良さは折り紙付きといえるでしょう。

十和田湖は県内外から観光客が集まる超有名スポットなので、特に夏休みシーズンの土日はコテージも満室、フリーサイトも超満員という感じになります。宇樽部キャンプ場はゴールデンウィークやお盆時期の利用は避けて、オープン直後のまだ梅雨が明けてない7月上旬、または10月を狙うのがおすすめです。

papacamp

湖側から埋まるようで結構にぎわいを見せていました。奇跡的に湖側の一番奥のポイントをゲット!!目の前には十和田湖の絶景!こんなところにテントを張れるなんて幸せですね。

CAMPING FISH

せっかく眺望の良いキャンプ場に来たなら一番良いサイトで泊まりたいと思いますが、ハイシーズンはやはり倍率が高いようです。どうしても景色の良いフリーサイトを狙うなら平日などに行きましょう。

宇樽部キャンプ場の施設

オートサイト

オートサイトはAC電源付きの区画サイトが全10カ所あり、ひとつの区画の広さは約4m四方のため、中小型のキャンピングカー利用も可能です。下が砂利面になっているサイトもあるため、クッション性のよいシートを準備するとよいでしょう。

コテージ

宇樽部キャンプ場 コテージ

出典:十和田市

五所川原でねぷたを楽しんだ後、
その日の宿は十和田湖畔の
宇樽部キャンプ場のコテージ。


このコテージはハイスペックで、
キッチンやバストイレ、二段ベッドに布団、
テーブルや炊飯器、食器まで揃ってて
ちょっとした別荘みたい!
5人で16000円位でした。

シュンと散歩

コテージは全7棟あり、ユニットバスに加えて冷蔵庫やコンロ付きのキッチンスペースもあります。そのため初心者でも余裕をもってキャンプできる施設となっています。それ以外にも天候の悪い時の避難場所としても利用できます。

シャワーやランドリー完備

そして、トイレもキレイで、管理棟横にある建物には24時間使えるランドリーとコインシャワーがあり、その場内の雰囲気は上質な避暑地のキャンプ場風でした。

thp-blog

宿泊者やカヌーツアーが気軽に利用できるランドリーやシャワーもあるため、キャンプ連泊にも対応できます。手入れも行き届いているようで、安心して利用できます。

宇樽部キャンプ場の魅力

カヌーを楽しめる

カヌーツアー

出典:十和田湖カヌーツアー

宇樽部キャンプ場には安全なカヌーイングの普及を図るための団体「Towadako Guidehouse 櫂」が、自然体験ツアーの一環としてカヌー教室を開催しています。

ガイドさんがちゃんと説明してくれることを守れば、何にも怖いことはありません。一人だとちょっとという方はガイドさんと一緒に乗ることができるので、安心ですよ。

まるごと青森

初心者でもインストラクター同伴で気軽にカヌーデビューできるレジャースポットです。また秋シーズン限定ですが、早朝(5:00~)のカヌー体験もできる貴重なスポットとなっています。天気の良い日に朝もやに囲まれながら朝日を浴びるカヌーツアーというのもとても魅力的です。

詳しくはこちら:Towadako Guidehouse 櫂

十和田山や八甲田山の景色

このエリアの観光地というと奥入瀬渓流が一番有名ですが、それ以外にも十和田山をはじめ御鼻部山、鉛山といった山が十和田湖に面しています。そのため10月中~下旬の紅葉の時期はもちろん、新緑の季節にも十和田湖面を眼下にした絶景はもちろん、風のない日には湖面に映り込む紅葉を楽しむことができます。また北に20キロほどの地域は八甲田山を含む火山群は、通称「八甲田連峰」と呼ばれており、火山のなごりである地獄沼などの噴気孔跡や美しい渓谷・滝も多く見られます。

周辺に観光スポットがたくさんある

八甲田ロープウエー

出典:青森県観光情報サイト

八甲田山や奥入瀬渓流の散策をはじめとする観光スポット以外にも、十和田湖には遊覧船や八甲田ロープウェーなどの見どころも多くあります。加えて多数の湿地帯も存在するため、山岳・湿原観光の拠点として利用することもできるでしょう。

宇樽部キャンプ場の周辺施設

青森県観光情報サイト

出典:青森県観光情報サイト

宇樽部キャンプ場周辺の温泉

十和田湖周辺は温泉がとにかく豊富です。キャンプ場と同様に湖畔にあるホテル十和田莊(500円/人)や十和田プリンスホテル(500円/人)など宇樽部キャンプ場から5キロ圏内に日帰り温泉が可能な施設が複数あるため、ハイシーズンであっても利用者が多すぎて入浴に困るということは少ないでしょう。また奥入瀬渓流の方面にも森のホテル(500円/人)や、蔦温泉(800円/人)など、渓流観光の帰り際に寄るのに便利な温泉もあります。

宇樽部キャンプ場周辺のスーパー

青森県中央に位置する十和田湖は周辺に商業施設がないため、食材や不足品の現地調達が難しいキャンプ場です。東の十和田市内や西の弘前市から訪問する際であれば、ユニバースやマックスバリュといった大型店もあるため、準備しやすいでしょう。宇樽部キャンプ場を利用する際には事前準備が重要であると考えてください。

料金や天気など、予約前のチェック項目

薪や炭の販売はある?

宇樽部キャンプ場では焚き火台を利用しての焚き火が可能なため、キャンプ場の受付で炭や薪、ライターの販売があります。薪は一束500円ですが、ハイシーズンは利用者が多いため売り切れることもあります。あくまで予備程度に考えたほうがよいでしょう。

熊注意

出典:photo AC

熊に注意!?

十和田湖周辺は青森の中でも特に自然豊かな地域のため、もちろん野生動物も多く生息。キャンプ場のゴミ捨て場にも注意がされていますが、このエリアにも熊の出没します。野生動物とうまく共存するためにも、キャンプ場内に残飯や食べ残しなどを放置しないようにしましょう。

詳しくはこちら:青森県の熊出没情報

宇樽部キャンプ場周辺の天気や気温をチェック!

十和田市は1年を通して冷涼な気温が続き、春~秋の降水量も多い地帯です。標高400mに位置する十和田湖や原生林が広がる奥入瀬渓流を含む国立公園周辺であればさらに気温が下がります。5月中旬までは雪が残り、8月も日中と夜間で気温差が大きくなることもしばしば。雨の前後であればさらに冷え込むことが予想できますので、出発前には必ず天候チェックをしておきましょう。

詳しくはこちら:宇樽部キャンプ場の天気

宇樽部キャンプ場の基本情報

住所:十和田市大字奥瀬字十和田湖畔宇樽部
電話:0176-75-2477
営業期間:4月26日~11月3日
料金:
入場料:310円(共通)
フリーサイト:210円
オートサイト:1,570円
コテージ:14,140円
チェックイン / チェックアウト: 10:00(コテージのみ14:00) / 10:00
公式はこちら:宇樽部キャンプ場

アクセスマップはこちら

宇樽部キャンプ場で自然を満喫

十和田湖

出典:十和田湖国立公園協会

宇樽部キャンプ場の営業時間は以前は7月~10月だったようで、拡大して4月から利用できるようになったのはあまり知られていません。そのため良い展望ポイントの一番の狙い目は4~6月の平日かもしれません。また湖の直近にテントを立てられる場所は人気が高いため、確保するのは難しいです。余裕が欲しい時は林間スペースも検討するなど柔軟に楽しみましょう。

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