キャンドルの作り方を解説!100均材料で簡単に可愛いキャンドルが作れる

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100均で売っている材料を使って簡単に作ることのできるキャンドル♪子どもと一緒に作れる簡単でシンプルなキャンドルの作り方やから、ちょっと手を加えたグラデーションやマーブル、透明なジェルキャンドルまで!手作りキャンドルの魅力と作り方をお伝えします。


 目次


キャンプシーンでも映える!おしゃれなキャンドル

   

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キャンプでは、暗闇の中で光を楽しめるタイミングがたくさんあります。例えば、焚火やランタンの光など…。自然が多く人工的な光が少ない環境だからこそ、温かみのある火の光に癒されますよね。

キャンドルの魅力は、とにかく手軽に火を灯して使うことができ、途中で火を消せば繰り返し使用することができる点と、持ち運びが便利な点。雨で焚火ができないキャンプの夜にキャンドルを持って行き、タープの下でキャンドルを飾れば明るさも癒しも得ることができます♪雨の音を聞きながらホッと落ち着く時間を過ごせて、非日常的で贅沢な時間を感じられますね。

そんなキャンドルも、毎回購入していては費用がかさんでしまいますが、自分で作れば、テントやタープなどの雰囲気に合わせて安価で作ることが可能。キャンプに向けて子どもと一緒に作るのも楽しいですよね。自分で作ったキャンドルに火を灯して過ごす夜は、子ども達にとっても特別な夜になること間違いなし!今回はそんな簡単でおしゃれなキャンドルの作り方をお伝えしていきます。

アロマを入れれば虫除けにも!?

   

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キャンドルにアロマを入れれば虫よけ効果も期待できるかも。シトロネラ、レモンユーカリ、レモングラスなどの香りがおすすめです。どれも爽やかな香りで、虫が出やすい夏にぴったり。香りごとにそれぞれ違った効果があります。

シトロネラ
不安な気持ちや、ネガティブな気持ちを和らげる効果が。その他にもリフレッシュ効果や抗うつ作用もあるので、気持ちを切り替えて明るく前向きになりたい時におすすめの香りです。

レモンユーカリ
精神の昂ぶりやイライラを落ち着かせる手助けをしてくれると考えられている香り。有効性についての根拠は少ないですが、ストレスや緊張など、疲労を感じている時や気持ちが落ち込んでいる時などに適しているとも言われています。抗菌作用なども期待でき、リラックスタイムに最適です。

レモングラス
レモングラスには、疲れた心を元気にしてくれる効果が。元気が出ることでポジティブになり、チャレンジ精神が湧いてくる、といったことも期待できます。また、スッキリした香りでもあるので感情の流れもスムーズに。

虫よけ効果に加えて癒し効果もあるなんて一石二鳥ですよね!それぞれの心に与える効果を踏まえて使用するアロマを選んでみるのも良いですね。

レベル①基本のキャンドルの作り方

   

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100均でほぼ揃う!材料

●鍋とボウル
●クレヨン1色
●ろうそく3合サイズ×4本
 (台座が付いているタイプがオススメ)
●紙コップ1個
●割りばし4本
●カッターナイフ
●輪ゴム1つ
●ハサミ

ご覧のとおり、キャンドルに使う材料は100均でほぼほぼ揃えることができるんです。

作り方

①クレヨンをカッターで削る
クレヨンは細かくカッターで削っておくと溶けやすいので、より作りやすくなります。

②湯煎でろうそくを溶かす
湯煎の際には、鍋の火力は弱火で。また、直火で溶かすと発火の恐れがありますので、必ず湯煎で行いましょう。

③ろうそくから溶け出た白い紐を取り除く ※火傷に注意!
ろうそくは溶けると透明な液体になり、ろうそくの芯(白い紐)が出てきますので、タイミングをみて割りばしなどで取り除きましょう。この白い紐はこの後使うので捨てないで下さいね!

④削っておいたクレヨンをボウルに入れる
ろうそくは電子レンジでも簡単にとけるので、時間がない方にオススメです!

⑤芯を紙コップの中心に設置し、紙コップに溶かしたろうそく流し入れる
芯を割り箸で挟んで、芯が紙コップの中心に来るように、割りばしを紙コップに橋渡しして設置してから、ろうそくの液体を紙コップの中に注ぎます。この時、ろうそくが割り箸にかからないよう注意しましょう!そのまま1~2時間ほど放置します。

⑥仕上げ作業
ろうそくが固まってきたら、芯を割り箸から外してハサミで紙コップを解体します。紙コップからキャンドルが出てきたら、芯の長さを整えて完成です!

キャンドルの芯について

キャンドルには、火を灯すための芯が必ず必要。手作りのキャンドルを作る際は、材料のろうそくを溶かす際に芯(白い紐)を取り出してそのまま取っておくと便利ですよ♪ただし、高さのあるキャンドルを作るために長い芯が必要だったり、小さなキャンドルをたくさん作るために短い芯がたくさん必要だったりという場合には、タコ糸を準備しましょう。タコ糸がない場合はティッシュペーパーを細くよじったものでも代用が可能です!

レベル②グラデーションキャンドルの作り方

   

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材料は基本+クレヨン

基本のキャンドルの材料にプラスして
●ろうそく3本追加
●クレヨン1本追加

グラデーションキャンドルは、一気に見栄えも変わり華やかに。でも材料は先ほど紹介したキャンドルのものを基本として準備すれば作ることができます!

作り方

①ろうそくと1本目のクレヨンを溶かす
ここは基本のキャンドルの作り方と同様です

②ろうそくと2本目のクレヨンを溶かす
1本目のろうそくの上に重ねる色を作ります。1本目のろうそくを注いだら、すぐに2本目の作業に取り掛かりましょう!作り方は1本目と同じですが、注ぐタイミングは1本目のろうそくが固まってからにしましょう。

③仕上作業
2本目のろうそくが完全に固まったら、芯から割りばしを外し、ハサミで紙コップを解体します。紙コップからキャンドルを取り出したら、芯を整えて完成です!

色数を増やしても◎

作り方①の工程を何度も繰り返すことで、簡単に色を増やすことができるのがグラデーションキャンドルの魅力。色数が多い場合はあらかじめクレヨンを削っておいたり、ろうそくを割っておくことで作業がスムーズになります♪

レベル③可愛いマーブルキャンドルの作り方

   

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材料は基本+クレヨン

基本のキャンドルの材料にプラスして
●ろうそく(3合サイズ)3本追加
●クレヨンの好きな色を1色追加
●紙コップ1つ追加
●型または紙コップ
※型の場合は中が透けて見えるもの

グラデーションキャンドルに比べてポップで可愛らしい印象が特徴のマーブルキャンドル。このキャンドルも基本の材料にクレヨンを加えることで簡単に作ることができます。

作り方

①2色のろうそく液を同時に作る
ろうそく駅の作り方は基本の作り方と同じ。マーブルキャンドルは同時に2色のろうそくを使用します。固まるのが早いため全て一緒のタイミングで溶かしましょう!

②溶かしたろうそくを型へ流し入れる
基本の作り方同様に紙コップに芯をセットし、溶かしたろうそくを型へ流し入れます。出来上がりをイメージしながら、1色ずつ入れていきましょう。2色目はどの辺りにマーブルを作りたいかをイメージして。真ん中の辺りでマーブルを作りたい場合は型の端から入れると良いでしょう!

③マーブル模様を作る
2色のろうそくを入れ終えたら、爪楊枝で2色のろうそくがぶつかるところを混ぜるようにしてマーブル模様にしていきます。

④仕上作業
ろうそくが固まったら、白い紐から割りばしを外して長さを調整したら完成!

マーブルは模様を描いていくため、中が見える耐熱の型の方がおすすめですが、紙コップでも同様の方法で作ることが可能。紙コップで作る際には、基本のキャンドルと同様にろうそくが固まってきたら芯を割りばしから外し、ハサミで紙コップを解体しましょう。芯を短く切り整えたら完成です!

混ぜすぎないのがポイント!

マーブルキャンドルは混ぜすぎないのがポイント!マーブル模様を作る際に、混ぜすぎるとマーブル模様がなくなってグラデーションになったり、濁った色になったりしてしまうので、そーっと優しく2色のろうそくを混ぜましょう♪また、たくさんの色を混ぜすぎても、色が混ざり合うマーブルの良さが減ってしまい、ごちゃごちゃとした印象になってしまうので注意。出来上がりのキャンドルをイメージしながら配色や色の配置をしていくとよいでしょう♪

レベル④透明なジェルキャンドルの作り方

   

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材料

●ジェルワックス
●キャンドル芯
※今までは芯はたこ糸等で代用できましたが、ジェルキンドルはジェルコーティングのされたキャンドル芯が必要となります
●耐熱性容器(ガラス瓶)
●デコレーション用の材料
・カラーサンド
・貝殻
・ラメ・スパンコール
・ガラス細工・ビー玉
・ドライフラワー・ドライフルーツ など
●鍋orホーローマグorステンレスカップ
●スプーン
●割り箸
●はさみ

作り方

①キャンドル芯を準備する
割り箸で挟んで固定したキャンドル芯をガラス容器に橋渡しをしてセットします。

②ガラス容器にデコレーションする
出来上がりをイメージして、カラーサンドや貝殻などのデコレーションの材料をガラス容器の中に飾り付けます。

③ジェルワックスを溶かす
ジェルワックスを溶かす方法は湯煎とIHヒーターの2種類。直火で溶かすと温度が上がりすぎて引火する危険があるため注意しましょう。

④ジェルワックスを流し込み、しっかりと固まるまで待つ
飾り付けをしておいた容器に静かに少しずつジェルワックスを流し込みます。

⑤仕上げ作業
キャンドル芯をハサミで切り、長さを調整します。

手作りジェルキャンドル作りは、作る工程が簡単なので子どもと一緒に楽しむことができます。ゼリー状の質感で触り心地もよく、お菓子のゼリーを作っているような感覚で作ることができますよ。ジェルを溶かしたり、流し込む過程は危険ですので必ず大人の方が一緒に作業を行うようにしてくださいね。

花や貝殻を入れてアレンジ!

貝殻    

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ジェルキャンドルはカラーサンドやラメ、スパンコールを入れるだけでもキラキラしていて、とてもきれなキャンドルになりますが、ドライフラワーや貝殻をいれても可愛い♪たとえば夏のキャンプシーンでは、ブルーやグリーンのカラーサンドをベースに貝殻を入れて、海の中を感じさせるジェルキャンドル、なんてのもいいですね。火を灯さなくとも、テーブルの上やテントの中に飾っておくだけでも涼しげ♪アレンジに使うことのできるグッズは100均にもたくさん売っています!好みに合わせてアレンジアイテムを探してみましょう。

本でキャンドルを学ぶ

キャンドルの作り方は意外と簡単!作ってみよう

   

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難しそう、と思ってしまう手作りキャンドルは、自宅で意外と簡単に作ることができます♪必要な道具は家庭の中で揃えらるものが多く、材料は100均で揃えることができるので、誰でもすぐに始められるのが大きな特徴!これからのキャンプに向けて、ちょっとしたお休みの日にキャンドル作りをしてみてはいかがでしょうか。


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