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リュックを背負った男性

ブームはビジネスシーンにまで波及!人気のバックパックブランド6選

※本記事には一部プロモーションが含まれます

ビジネスシーンにおいてもバックパックの利用が増えており、その需要は高まるばかり。特に、機能性と収納力に優れたアウトドアブランドのバックパックは人気です。今回は、タウンユースでもアウトドアでも使える、おすすめバックパックを紹介していきます。

バックパック人気はさらに上昇!買うならどんなバックパックを選べば良い?

バックパックの魅力は両手が自由に使えることはもちろん、何と言っても機能性と収納量の多さではないでしょうか。プライベート・ビジネスを問わず、バックパックの利用者が増加している状況を受けてか、ハイブランドからもバックパックが多数登場しています。 ファッションブランドのスタイリッシュなバックパックも魅力ですが、機能性と収納力においては、やはりアウトドアブランドのバックパックの方が一日の長あり。また、もともと重い荷物を背負って歩くことを目的として設計されているため、体への負担が少なく、使いやすさも折り紙つきです。 アウトドアブランドといっても、デザイン性に優れたバックパックが数多く展開されているのは、今や常識。機能・ファッションの両面から納得のいくものを選びましょう。

容量26Lと少なく見えるかもしれませんが実際はガバッと開く開口部のおかげかとても荷物が入るように思います
スーツケースのような荷物の出し入れが可能
持ちやすくなめらかに動く頑丈な10番YKKジッパーと持ちやすいジッパープル
収納可能なウエストベルトとチェストストラップ付きなので荷物が重たくなっても身体への負担は少ないです!

収納力だけでなく、細部まで使いやすさを追求した作りになっているのはアウトドアブランドならではですね。

バックパックはアウトドアブランドを選ぶべき?その理由は?

アウトドアブランドのバックパックは、登山やトレッキングなどに使用されるため、人間工学に基づいてデザイン設計されているものが多くあります。代表的なのは、肩にフィットしやすいように作られている、漢数字の「八の字」形のショルダーパッド。使う人の負担を最小限に抑える工夫が詰まっているのです。 また、素材にも撥水・防水性のあるものを採用したり、ハードな使用を想定して耐摩耗性に優れた素材を使ったりと、アウトドアブランドのバックパックを選ぶメリットは数多く挙げられます。 さらに、モバイルPCやタブレットの普及により、バックパックの内部に「PCスリーブ」が付いていたり、デジタルガジェットの整理に便利な「オーガナイザー」があったりと、タウンユースにも最適な構造になっています。

PCスリーブもついています。
クッション性がめっちゃくちゃいい!!
安心して精密機器を詰め込めます。

バックパックでモバイルを持ち運ぶには欠かせない要素になっていますね。

機能とファッション性を兼ね備えたバックパックはこれ!厳選6ブランド

まとめ

機能性と収納力、さらにファッション性にも優れたバックパックは、アウトドアシーンだけに使うにはもったいないですよね。ここで紹介した以外にも、各ブランドから多くのバックパックが展開されています。ご自身のライフスタイルに合ったバックパックを見つけ、活用してみてはいかがでしょうか。

今回紹介したアイテム

商品画像GREGORY (グレゴリー) ALL DAY  オールデイARCTERYX (アークテリクス) Arro22  アロー22HOGLOFS (ホグロフス) TORSANG トーソンPATAGONIA (パタゴニア) REFUGIO PACK  レフュジオパックTHE NORTH FACE (ノースフェイス) BC Fuse BoxⅡ  ヒューズボックスⅡKARRIMOR (カリマー) eclipse27  イクリプス27
商品名GREGORY (グレゴリー) ALL DAY オールデイARCTERYX (アークテリクス) Arro22 アロー22HOGLOFS (ホグロフス) TORSANG トーソンPATAGONIA (パタゴニア) REFUGIO PACK レフュジオパックTHE NORTH FACE (ノースフェイス) BC Fuse BoxⅡ ヒューズボックスⅡKARRIMOR (カリマー) eclipse27 イクリプス27
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