出典: Solovyova / ゲッティーイメージズ
機能性とデザイン性が絶妙に融合!カリマーのおすすめリュック5選
2022.07.05ファッション
アウトドアでは欠かせないのがリュックサックです。デイパックと呼ばれることもありますが、水や各種ツールなどを背負って運ぶことができるだけでなく、両手をフリーにしながら歩けるのが最大の利点です。ここでは、カリマーのリュックに注目しておすすめの商品をご紹介していきます!
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キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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カリマーってどんなブランド?
カリマーはイギリス発祥のブランドで、1946年から続くアウトドアメーカーです。ブランド名の由来は「carry more」をもじったもので、「よりたくさんの荷物を運べる」というコンセプトでものづくりをしています。その名の通り、各国の登山家や冒険家たちから絶大な支持を集めています。
もともとはサイクルバッグメーカーとしてスタートしたカリマーですが、頑丈な作りと機能的なデザインが登山家や冒険家に受けたのがきっかけでリュックサックづくりにも進出しました。そのため、ハードユースにも耐えられる確かな機能性で、信頼感をユーザーに与えています。ものづくりにもこだわりを持ち、トップクライマーたちと共同研究を重ね、徹底的に機能性を追求したリュックサックを世に送り出し続けていることも特徴です。
いろいろ見て、結局これだー!ってのがカリマーのリュックでした。
購入者をうならせる何かがあったのでしょう!
カリマーのリュックが人気の理由
カリマーは機能性だけにとどまらず、デザイン性もよく、タウンユースでも使えるオシャレなラインナップもあるのが特徴。また、見た目はコンパクトでも想像以上にたくさんの荷物が入るというのもユーザーから支持される理由の1つでしょう。さすが、「carry more」を標榜するだけのことはありますね。
男女を問わず支持される理由の1つとして、背面長に合わせて3タイプのサイズが用意されている点があげられます。タイプ1は女性、タイプ2は男性、タイプ3は高身長向け(男女兼用)となっており、自分の身長に合わせて選ぶことでよりフィットした状態で荷物を背負うことができるのです。カラーバリエーションも豊富ですので、かわいらしくてポップなもの、シンプルでシックでなものまで揃っています。
いろんなカラーがあるけど、購入したのはライトカーキ。落ち着いた色なので、派手になりすぎず、暗くなりすぎない色味がお気に入り。
サイズは20リットル。42×30×22cm。クチコミを読むと、「思ったより小さかった。でも荷物がたくさん入る」とのレビュー多し。まさにその通りで、小さいやつなのに、けっこう荷物が入る!!
デザイン性と機能性を兼ね備えているのがよくわかりますね!
アウトドアからタウンユースまで!カリマーのリュック5選
頑丈で機能的なカリマーのリュックで登山に出掛けよう!
カリマーのリュックは機能性、デザイン性のどちらも兼ね備えており、老若男女を問わず使えます。実際に荷物を取り出すシチュエーションを想像しながらポケットや構造をチェックすると、どれを選べばよいかイメージが湧きやすいですよ。自分が持っていく荷物、場所を考えて最適なリュックを選んでくださいね!
カリマーをもっと詳しく知りたい方はこちらをチェック▼
今回紹介したアイテム
商品画像 | |||||
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商品名 | デイパック VT day pack F | Karrimor(カリマー) デイパック tribute20 | Karrimor(カリマー) デイパック eclipse27 | Karrimor(カリマー) デイパック utility25 | Karrimor(カリマー) 大型バックパック Karrimor Bobcat 65L |
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