全米売り上げNO.1！頑丈な「OtterBox」のスマホケースはアウトドアにぴったり

OtterBoxは1998年にアメリカのコロラド州で生まれたガレージブランド。外出先での思わぬアクシデントから、貴重品を保護するアイテムを製造します。 「大切なものを無くす、壊すといった不安を感じることなく、自由奔放にアウトドアを楽しめるように」OtterBoxのアイテムにはユーザーを気遣う、デザイナーの願いが込められています。

うっかり手が滑って、持っていたスマートフォンを固い地面に落としてしまった、という経験のある方も多いのでは？スマホ最大の敵は「落下」。画面が割れたり、フォルムに傷がついてしまうとショックですよね。 そんなアクシデントからデバイスを保護してくれるのがOtterBoxのスマホケース。岩場が多い場所でのアウトドアなど、落とすとデバイスが壊れる危険性が高い環境に対応することから、アメリカで長く人気を博しています。

OtterBoxのスマートフォンケースは発売以来、ナショナルジオグラフィックの”Gear of the Year”をはじめ、さまざまな賞に輝いています。NPDグループの報告によると、2015年1月から2018年6月時点での調査結果で、OtterBoxは全米で最も売れているスマートフォンケースのブランドでした。盛衰の激しいiPhoneケース業界で、OtterBoxのケースは長らくトップランナーとして活躍しています。

「アウトドアシーンで写真を取ろうとしたら、手が滑ってスマホを落としてしまった...」なんて体験をしたことがある人も多いのでは？スマートフォンはツルツルした表面を持つものが多く、手から滑り落ちやすいですよね。特にゴツゴツとした固い地面や岩肌が多い場所で落としてしまうと、スマホが傷つくリスクが高まります。ダメージがひどいと、最悪の場合、今までの大事な写真やアカウント情報が消えてしまうことも。大切な思い出が消えてしまうことは何としても避けたいところです。

OtterBoxのケースは、そんな落下にまつわるアクシデントを、デザインの力で解決。よく見ると、ケースのカドに段差や、細かいスリットが入っています。これら2つの細やかな工夫が、スマホと手の間に摩擦を生みだし、スマホを握りやすくしています。OtterBoxのケースがあれば、スマホを落とす心配をすることなく、逃したくないシーンに集中できますよ。

万が一落としてしまった場合も、OtterBoxのケースがデバイスをしっかりと保護。ケースには合成ラバーやポリカーボネートなど、耐衝撃性が高い素材が使われています。そのためケースは極めて頑丈。落下などによる衝撃を吸収し、デバイスへのダメージを防いでくれます。固い岩肌が多い場所に行く、登山家やクライマーの方も安心して景色やトライを撮影できますね。

また、画面が割れない工夫も。OtterBoxのケースには、画面周りに段差が付いています。そのため画面から落下した場合も、平らな地面と接触しません。画面が割れるリスクが減るので、安心してスマホを使えます。

youtubeにOtterBoxの性能をテストした動画があります。スマホを落とすなどの衝撃以外に、ひっかきに強いことなどが動画から見て取れます。興味がある方はぜひ見てみてください。

OtterBoxのケースはさまざまなブランドの機種に対応。AppleのiPhoneやiPad、GoogleのGalaxyやPixelはもちろん、HuawaiやOnePlus、LGのスマホのケースまで幅広く網羅しています。 さまざまな機種に対応できるよう、OtterBox内のケースはシリーズ展開。それぞれのシリーズの中で、どんな機種にもフィットするよう、さまざまなサイズで作られています。そこで今回は、代表的なケースシリーズをその特徴とともに紹介します。

OtterBoxのおすすめのポイントは、落下などのアクシデントを事前、事後で対処してくれるところ。アウトドアを思う存分に楽しむための第一歩として、まずはOtterBoxの頑丈なケースで大切なスマホを保護してみては？