原宿のアウトドア激戦区にFJALLRAVENの旗艦店がオープン！カンケンバッグも勢揃い！

「カンケンバッグ」と聞くと、普段アウトドアに馴染みのない方でもピンと来ると思います。バッグの真ん中にはブランドロゴの北極キツネ、他ブランドには見ないバッグの素材感、絶対に自分好みが見つかるカラーバリエーション。持っていなくとも、一度は街中で、または店舗、インターネットで見たことがあるのではないでしょうか。 スウェーデン発のブランドながら、ロゴの北極キツネを含め、可愛らしいデザインと豊富なカラー展開に、日本でも性別年齢問わず人気を博しています。

そんなカンケンバッグですが、デザイン、カラー、素材感の魅力が大きいからこそ、実際に店舗へ出向き、自分の目で見て手で触れて、背負ってみてから選びたいものですよね！2018年3月30日、そんな願いが叶う、フェールラーベンの旗艦店「FJALLRAVEN by 3NITY TOKYO」が原宿のキャットストリートにオープンしたんです！ キャットストリートといえば、有名アウトドアブランドのショップがひしめくエリアで、アウトドアファンからすれば歩いているだけで心躍る場所。買うものが決まっていなくとも、ウィンドウショッピングだけで楽しく過ごせますが、フェールラーベンの店舗もオープンしたことで、さらに魅力的になりました。

FJALLRAVEN by 3NITY TOKYOではフェールラーベン日本展開アイテムは幅広いラインナップ。カラーバリエーションが幅広いカンケンバッグもすべて揃っています。もちろんカンケンバッグ以外にもジャケットなどのアパレルや寝袋などのキャンプアイテムも展開。実際見たい、触りたいアイテムが揃い踏みです。

フェールラーベンの他にも、パッカブル可能なレインウェアが有名なフランスのアウトドアブランド「K-WAY」やトレッキングシューズで有名な「HANWAG」などのブランドも扱っています。これからの時期、登山にキャンプの準備をする際にぜひ立ち寄りたいショップです。

新たに生まれたブランド「tennen」も店舗で展開されています。「やさしい人に還る服。ゴミを出さない、生まない、服づくり」というコンセプトのもと、素材にこだわったものづくりをしています。仕事から帰宅した後、週末のお休み。そんな、緊張がゆるみ、リラックスしたい時間にフィットするようデザインされた服は、着た人を魅了します。 天然素材を国内で加工、素材自体も生分解性の高い素材を使うことで、生産でも流通でも使用後でも自然にやさしいブランド。生産の途中で出る裁断くずや古着などを再び綿に戻し、リサイクル製品も作っていく取り組みをしていくそう！

FJALLRAVEN by 3NITY TOKYOはフェールラーベンだけでなく、これからのアウトドアシーズンが楽しくなるようなアイテムが揃っています！アウトドアからタウンまで、幅広いシーンで使えるフェールラーベンのアイテムをオープンしたばかりの旗艦店に買いに行ってみませんか？