スノーピークのキャンプフィールド全9施設を紹介!北海道から九州まで多様なスタイルに対応
日本一の清流×スノーピーク!話題の住箱に泊まれるキャンプ場が3月から予約開始!
2022.06.30キャンプ場
2018年4月22日にオープンした「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」!四国初となるスノーピークのキャンプフィールドには、同じく四国初の直営店も併設されています。オートキャンプサイトの他に、木でできたトレーラーハウス「住箱」に宿泊できるプランも!ラフティングなど、自然を満喫できるアクティビティも充実しているので、要チェックです!
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だいご
好きなモノを、好きなバショで、好きなヒトと
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四国初のキャンプフィールドがオープン!
四国初となるスノーピークのキャンプフィールド「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」が高知県越知町に4月22日にオープン!日本一の清流と名高い仁淀川(によどがわ)が隣を流れ、越知町の豊かな自然を存分に満喫できるキャンプフィールドです。オートキャンプサイトが30区画、宿泊棟である「住箱」が10棟設置され、大切な人と素敵な時間を過ごせます。
キャンプフィールドには、こちらも四国初のスノーピークの直営店「スノーピークおち仁淀川」が併設され、スノーピークのアウトドア・アパレル用品をその場で購入可能。
編集部注目!「住箱」宿泊プラン!
「スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド」の注目ポイントは、スノーピークと世界的な建築家である隅研吾さんのコラボレーションによって生まれたモバイルハウス「住箱-JYUBAKO-」!昨年登場して注目を集めた「住箱」は、トレーラーハウスでありながら木材を使用した作られた今までにない宿泊施設。主役はあくまで「住箱」でなく外の風景となっており、シンプルで温かみのあるデザインで、2つの大窓から外の風景を切り取って楽しめます。
「住箱」は仁淀川に面した最高のロケーションに設置されます。木材で作られたぬくもりのある空間で、豊かな仁淀川の景色や川のせせらぎに身を委ねながら、極上のひとときを過ごしましょう。
「住箱」は2名から最大4名まで宿泊が可能。室内でも使用可能なスノーピークのキャンプ用品が一通り揃っています。テントやキャンプ用品を持っていない方でも、キャンプフィールドの自然を満喫することが可能です。
<住箱サイト>
客室数:10室
定員:2名(最大4名)
室内備品:セミダブルベッド・エアコン・テーブル
チェア・マグカップ・シェラカップ・ケトル
ストーブ(冬季)・コンパクトバーナー
LEDランタン・小型ガスランタン
室内LED照明・電源コンセント・水洗手洗い場
※基本は2名分の備品が用意されていますが、追加することも可能です。
自然豊かな仁淀川と越知町
「日本一の清流」と呼ばれるほど美しい仁淀川。眺めるだけでも十分素敵な時間を過ごせますが、よりこの美しい渓流を身近に感じるためのアクティビティとして、ラフティング事業もスタート予定です!自然の中でキャンプを楽しむだけではなく、より自然と一体となって外遊びを楽しめるようなキャンプフィールドになっています。
仁淀川が流れ、山々に囲まれた自然豊かな越知町には、コスモスの名所としても知られる宮の前公園があります。毎年「コスモスまつり」で親しまれている宮の前公園にも、「スノーピークかわの駅おち」並びに「住箱」をオープン予定!キャンプフィールドとかわの駅を中心に、豊かな自然と野遊びを楽しめる越知町へ遊びに行きましょう!
キャンプフィールド・施設概要
【スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド】
住所:高知県高岡郡越知町片岡4番地
電話:0889-27-2622
営業期間:通年
公式はこちら:スノーピークおち仁淀川
※新しい情報は随時Facebookページにて更新
【直営店:スノーピークおち仁淀川】
住所:高知県高岡郡越知町片岡4番地
予約はこちら:スノーピークおち仁淀川予約ページ
【施設詳細ページ】
この記事で紹介したスポット
キャンプ場画像 | |
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キャンプ場名 | スノーピークおち仁淀川キャンプフィールド |
リンク | キャンプ場の情報を見る |