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戸隠キャンプ場のキャンプの様子

戸隠キャンプ場の魅力を徹底解説!キャンパーの間で大人気

2021.06.10キャンプ場

「戸隠キャンプ場」の魅力を徹底解説!「戸隠キャンプ場」は、キャンパーなら一度は耳にしたことがあるキャンプ場ではないでしょうか。日本最大級の敷地面積を誇り、さまざまなスタイルでキャンプを楽しめる大人気のキャンプ場。この記事では、そんな「戸隠キャンプ場」の魅力を徹底解説します。

東京ドーム5つ分の広さを誇る、戸隠キャンプ場

「戸隠キャンプ場」は、長野県長野市戸隠にあるキャンプ場。22.5haもの(およそ東京ドーム5つ分)敷地面積を誇り、350台の車が乗り入れても余裕を持ってオートキャンプを楽しめる広大なキャンプ場です。 ウサギなどの小動物と触れ合えるスポットや、乗馬体験が可能な施設を兼ね備えていたりと、遊ぶ場所にこと欠かないのが魅力。大・小合わせて4か所のドッグランも併設されているので、ペット同伴でのキャンプも楽しめます。売店はもちろんのこと、喫茶店、蕎麦屋、コインランドリーなどの施設も完備。初心者からベテランにまで人気です。

戸隠キャンプ場のライブカメラをチェック!

戸隠観光協会のHPでは、リアルタイムでキャンプ場の様子が見られるライブカメラの様子が配信されています。戸隠キャンプ場がキャンプ場なのか確かめられて便利。ぜひチェックしてみてください。 詳しくはこちらから:戸隠キャンプ場 ライブカメラ

戸隠キャンプ場の口コミをブログでチェック

2019年10月上旬に、長野市に位置する戸隠キャンプ場へ行ってきました。標高1200mの高原キャンプ場で、10月上旬でも一桁まで冷え込みました。フリーサイトは予約なしで8:30からチェックインができ、車やバイクで乗り入れることができるという好条件。川沿いや林間、雄大な山々の眺望が美しいサイトなど、広大な敷地で魅力的なサイトが広がっています。(中略)今まで行ったキャンプ場の中でも上位に入る素敵なキャンプ場でした。2020年もまた訪れたいと思えるキャンプ場です♩

戸隠キャンプ場は、毎月さまざまなキャンプ場に行くキャンプ好きの方の評価も高いキャンプ場。敷地面積が広大でサイトの種類も豊富なので、リピーターも多いです。

2019年、令和を迎えるゴールデンウィークは10連休と超大型連休となりました。(中略)何やら空から白いものが落ちてきた。寒気が上空に来ているので雪が降るかもねって言っていましたが、まさか本当に雪が降ってくるとは・・・。

心配していた残雪は、小川沿いに少し残っているのみでした。
ただ、私の割り当てられたバンガローエリアの奥の方は、部分的に泥濘な感じ。
窪地では車がスタックする恐れもありますので、天候によってはご注意を。

戸隠キャンプ場は、標高1000mを超える場所にあり、夏でも涼しく、避暑にぴったりのキャンプ場。それゆえ、GWでも雪が降る可能性があります。戸隠キャンプ場にGWに訪れる際には、服装や装備は十分に考慮しましょう。

戸隠キャンプ場のキャンプサイトと宿泊施設

予約不要!設営場所も選べるオートフリーサイト

キャンプ場の入り口付近に広がる戸隠キャンプ場のフリーサイトは、予約不要で利用できる人気のサイトです。芝生の上や川沿いの河原、林の中など、広大なエリアのなかから設営場所を自由に選べて、車やバイクの乗り入れも可能。ゆえに、荷物の運び込みや撤収も簡単です。戸隠連峰を背景に、白樺やミズナラの林に囲まれ、ゆったりとキャンプを楽しめます。

さて、今回設営したのは、フリーサイトの一番左端あたり★フリーサイト中央が「華やかファミキャンゾーン」だとしたら、こちらは「ひっそりソロキャンゾーン」と言ったところでしょうか。自サイトからの眺めはこのとおり。眼前には戸隠連峰も少し見え、このキャンプ場内でも、そこそこの場所かと思います。何より背後の樹木で、日陰の出来る時間が多いのが、この季節にはありがたい。

一口にフリーサイトと言っても、場所によってキャンパーの雰囲気も変わります。自分が心地よくキャンプを楽しめる場所を選びましょう。

子ども連れにもおすすめ!区画サイト

区画サイトは、キャンプ場の上部にあり眺めが抜群です。区画は全部で50区画。フリーサイトとは異なり予約ができるので、スペース確保の心配なく来場できます。シャワー棟や炊事場が近いため、キャンプデビューや小さな子ども連れキャンパーにもぴったり。区画のサイズは10m×10mで、車1台の駐車スペースも含まれています。

10m四方で十分な広さ。お隣さんサイトとは丸太一本で区切られてるだけ。電源は有りません。地面は芝。ペグの刺さり&効きも問題なし。それにしても・・・ええ眺め 区画サイトは、このキャンプ場で一番の眺めかも。しかも、斜面を段々畑のように整地しているのでサイトはどこも水平。

区画サイトは、大き目のテントを設営するにはすこし狭いサイズ感ですが、眺めは最高。少人数のキャンプで景色を重視したい時には、区画サイトがおすすめです。

サイト広々!電源・水道付きサイト

電源・水道付きサイトは、グループキャンプにも使える広々としたサイト。区画サイトの隣にあり、サイズ感は区画サイトの約2倍。グルキャンやキャンピングカーでのキャンプなど、広いスペースが必要なキャンプにおすすめです。電源と給水用の水道があるので、家電も使えて便利です。

フリーサイトは予約不要だけど空いているか不安。区画サイトは車のスペース含みで10m×10mなので少し狭そうなのでやめました。なので、今回は予約ができて一番広いスペースがある電源・水道付きサイトになりました。(中略)ラジコンしても迷惑にならないくらいサイトが広々しています。

周りを気にせず広々とキャンプを楽しみたい方は、区画サイトよりもこちらの電源・水道付きサイトを利用した方がゆったりできます。位置は区画サイトの隣なので、眺めも抜群ですよ。

2019年オープン!プレミアムテントサイト

戸隠キャンプ場には、グランピングスタイルのベル型のテントに宿泊できる、特別なプレミアムテントサイトがあります。一見グランピングのようですが、"キャンプ本来の「不便さ」を大事にすることで、家族や友人との特別な時間を過ごしていただける特別テントサイト"というのが、戸隠キャンプにおけるコンセプト。 大型ベルテントにタープ、椅子、テーブル、BBQコンロなどのキャンプに欠かせないアイテムがそろっていて、高級感がありつつもしっかりキャンプを楽しめます。最大6名まで利用可能なので、家族やグループキャンプにもおすすめ。 バンガローなどの宿泊施設では、寝具は持ち込みというスタイルが多いですが、こちらのプレミアムテントサイトでは、エアベットの寝具セットや電気コタツもセットに内包。マットや寝袋を別で用意する必要がなく、ギアを持っていない初心者やキャンプ慣れしていない方でも安心して楽しめます。

登山利用にも便利なバンガロー

登山利用にも便利なバンガロー。室内は3畳ほどのスペースで、両サイド2段ベットが設置されていて、最大5名まで利用できます。登山での利用時にテントの代わりに利用するのにおすすめ。利用料金も5000円〜とリーズナブルなので、テントの設営や撤収の手間を省きたい場合にも便利です。

広い屋根付きリビングが欲しければ、タープが必要です。この時はタープ1張分は料金に込みでした。後で気づいたんですが、ハイシーズンで、タープも張ることを考えると、フリーサイトよりバンガローの方が安かったです。(中略)畳敷きの2段ベッド×2、間の板の間、玄関の板の間といった間取り。スペースは充分ですが、備品は箒とちりとりのみ。電源や照明も無いので、ランタンや寝具も必要です。

バンガローはテントの代わりの雨よけ、というイメージ。ランタンやシュラフなどのキャンプギアは必要になるので、忘れずに持参しましょう。

電源・照明付きがうれしいログキャビン

ログキャビンは、照明・電源付きの7畳のフローリングスペース。雨が心配な時期やキャンプ初心者の方でも安心してキャンプができます。料金は9,000円〜とバンガローよりは値段が上がりますが、照明と電源があるのが魅力。電源があり、1500Wまでなら家電も使えるのがうれしいポイントです。ただし、マットレスは付いていないため、寝具は持ち込む必要があります。

今回は電源もほしかったのでログキャビンをセレクト。1棟、9000円でした。施設ははかなり清潔で、シャワーも売店も完備。ごみ捨て場もあり完全に整っています。

ログキャビンはコンパクトな施設ですが、清潔で気持ちよく使えます。ログキャビンやバンガローは要予約。お盆などの繁忙期は予約開始とともに埋まってしまうので、早めの計画、予約がおすすめです。

設備充実のコテージ

コテージは、別荘タイプの宿泊施設。バンガローやログキャビンと比較して充実した設備が特徴です。お風呂やトイレ、調理器具、食器、そして布団も完備。手ぶらでも気軽に利用できます。和室8畳にダイニング6畳、キッチン、デッキ、ロフトの広い建物で、ファミリーやグループでの宿泊が可能。外でバーベキューもできるので、しっかりとアウトドア感も満喫できます。

戸隠は我が家の定番・憩いの地です。テントキャンプはもはや体力的に無理?なため、トイレ・お風呂完備で調理器具や寝具も揃っている「コテージ」利用と相成りました。5月の戸隠は、流石に夜半の冷え込みが厳しく(最低気温は6℃くらい)、コテージ内ではストーブを使うことに(ストーブも完備です)。テントキャンピングの皆さんが結構いらっしゃいましたが、冷え込みは堪えたと思います。

コテージなら、寒い季節のキャンプでも安心。ストーブが備わっているのもうれしいポイントです。

戸隠キャンプ場、5つの魅力

人気の牧場で動物と触れ合える!

戸隠キャンプ場内には、馬、ヤギ、羊、うさぎ、モルモットなどの小動物と触れ合える牧場があります。期間中は乗馬体験も可能。一般の利用者は料金が200円かかりますが、キャンプ場利用者はなんと無料で入場できます。 また、乗馬体験施設の隣にある親水公園には浅い川が流れていて、小さな子どもでも安心して思う存分水遊びが楽しめます。魚のつかみ取りイベントも開催予定。子どもが遊べるスポットが数多くあるので、子どもの満足度も高められますよ。

キャンプ場に隣接する戸隠牧場は高原だけあって本当に広々として気持ちがいいです。小動物とのふれあい広場や乗馬体験もできるので子どもには大人気。我が家の子どもたちも毎日通っていましたよ。

キャンプ場近くの川で釣りを楽しめる!

魚釣りを楽しむ家族

出典:Tom Merton / ゲッティイメージズ

キャンプセンターで販売している日釣り券(1000円)を購入すれば、キャンプ場の近くにある「逆さ川」という川で釣りを楽しめます。釣竿のレンタル(600円)もあるので、初心者の方でも気軽に釣りデビューができます。ただし、餌は販売していないので事前に準備しておきましょう。なお、釣りの餌には、練り餌や小エビなどがおすすめです。

一番楽しかったことはなんといっても逆さ川での渓流釣りです。事前にイワナやヤマメの魚影が確認でき結構釣れるという情報があったため、キャンプ二日目に家族全員で遊漁券を購入し釣り竿を持って朝9時くらいから逆さ川の上流に入って行きました。

飲食施設も充実!

飲食施設の充実したキャンプ場はあまりないものですが、戸隠キャンプ場には飲食店が2か所あります。キャンプといえばバーベキューなどのキャンプ飯が定番ですが、チェックインしてからチェックアウトするまでの何食もをキャンプ飯で準備するのは意外と大変なもの。そんな時に、飲食店があるととても便利です。 特におすすめなのが、戸隠名物の蕎麦です。日本3三大蕎麦の一つの戸隠そばは、地場産の根曲り竹のざるに「ぼっち盛り」と呼ばれる束で盛り付けるのが特徴。水切りをしないのは水がおいしい証拠です。 【手打そば岳】 営業期間:4月下旬~11下旬 営業時間:8:30~17:00 定休日:水曜日 詳細はこちら:手打ちそば岳 【白樺食堂】 営業期間:4月最終金曜日~11月中旬 詳細はこちら:白樺食堂

遊び疲れてそろそろランチタイムにしたい頃。自分たちで作るも大変だし、食べに行くのもちょっと面倒ですよね。でも、大丈夫! 戸隠キャンプ場内には手打ちそばが食べれる「岳」があります。こちらは、キャンプ場利用者でなくても入店可能です。

トイレがきれい!

キャンプ場といえば気になるのが水まわりのきれいさ。なかでもトイレは特に気になる方の多いポイントです。戸隠キャンプ場は、そんなトイレがきれいと評判。ゆえに、初心者や女性でも安心して利用できます。

トイレも清潔な洋式があります。広々していて虫も少なく快適です。男性トイレも清潔です。

設備もしっかり整備・清掃されており、炊事場、コインランドリー、ウォシュレット付きトイレ(通常のトイレもあります)やシャワー室があります。特にウォシュレット付きトイレは、嬉しい設備です。

機材レンタルで手ぶらキャンプも可能

戸隠キャンプ場では、テント・チェア・テーブルといった基本的なキャンプギアをはじめ、上掛け毛布・敷毛布・寝袋・敷マットなどの寝具、そして、グリルなどのバーベキューグッズや調理器具、LEDランタンなどの忘れてしまいがちなアイテムなど、レンタル品が豊富。忘れ物があっても安心なうえに、レンタル品を駆使すれば手ぶらでキャンプを楽しむこともできます。

戸隠キャンプ場はレンタル設備も充実しているので、割と装備がなくてもなんとかなっちゃいます。

戸隠キャンプ場は、レンタル品や施設なども非常に充実しているため、キャンプ道具をもっていない人でも気軽にキャンプに行くことが出来ます。手ぶらで本格キャンプをすることが出来ます。5人用のテントなども貸し出しているため、家族や友人グループでの利用にもとってもおすすめ!レンタル料金はやや割高ですが、居心地バツグンのテントでした。レンタルと思えないような綺麗なテントでした。オススメです。

温泉やスーパーなど、戸隠キャンプ場の周辺スポット

戸隠キャンプ場の周辺の温泉「戸隠神告げ温泉」

キャンプ場から車で10分程度の場所にある、戸隠中社の日帰り温泉施設。広々とした湯船でリフレッシュできます。キャンプ場からの距離も近いので、移動もラクチン。休憩スペースも大きく、館内には地粉十割の手打ちそばが食べられる、おいしいと評判の食事処「安兵衛」もあります。旬の地場産野菜や果物も販売しているので、おみやげの調達にも便利です。 【基本情報】 住所:長野市戸隠3188-18 電話:026-254-1126 営業時間:10:00~20:00(食事処10:00〜17:30) 詳細はこちら:戸隠神告げ温泉 湯行館

戸隠キャンプ場の周辺の温泉「第一スーパー 古間店」

キャンプ場から車で25分、最寄りの信濃町インターから車で約5分(国道18号)の場所に「第一スーパー 古間店」があります。バーベキュー用の肉や野菜、花火や炭なども購入できるので、忘れ物があった場合でも安心。また、スーパー周辺にコンビニ、ドラッグストア、ホームセンター、ガソリンスタンドもあるので、買い物ついでに必要なものがあればまとめて調達しておくと便利です。 【基本情報】 住所:上水内郡信濃町大字古間841 電話:026-255-3061 営業時間:9:30~19:30 定休日:不定休 詳細はこちら:第一スーパー 古間店

戸隠キャンプ場の周辺の観光スポット「戸隠神社」

戸隠神社は、戸隠の人気観光スポット。霊山・戸隠山の麓に、奥社・中社・宝光社九頭龍社・火之御子社の五社からなる、創建以来二千年余りに及ぶ歴史を刻む神社です。樹齢800年の三本杉や杉並木など、迫力ある景色が楽しめるのが魅力。奥社鳥居〜社殿までは片道2kmあり、キャンプ場から遊歩道もあるのでハイキングにも最適です。 【基本情報】 住所:長野市戸隠中社3506 詳細はこちら:戸隠神社

戸隠キャンプ場の周辺の観光スポット「チビッ子忍者村」

戸隠は、戦国時代に活躍した戸隠流忍者の里として知る人ぞ知る場所。チビッ子忍者村は、この忍者をテーマにしたアミューズメントパークです。森の中にあるアスレチックや手裏剣投げ、からくり屋敷で修行して遊べます。忍者服のレンタルもあり、忍者になりきれるのも子どもに人気のポイントです。 【基本情報】 住所:長野市戸隠3193 入場料:500円 / 人 詳細はこちら:チビッ子忍者村

天気や料金など、予約前のチェック事項

戸隠キャンプ場周辺の天気や気温をチェック

標高が他のキャンプ場より低く、夏場でも比較的涼しく過ごせる戸隠は、たとえ天気が良くても朝晩は冷え込むことが予想されます。お出かけ前の天気予報のチェックは必須です。 くわしくはこちら:戸隠キャンプ場の天気
さんさんと輝く太陽の下で気持ちよくキャンプを楽しむことができれば最高ですが、「戸隠キャンプ場」は1200mもの標高地点にあり、天気が変わりやすいです。「ずっと楽しみにしていたキャンプがあいにくの天気で最悪な思い出になった…」なんてことは避けたいですよね。そんな時、もしもの天候変化に備えて、雨でも楽しめるグッズを準備しておければ、よりキャンプを楽しめます。 ▼雨天時のキャンプをより楽しむコツをチェック!

戸隠キャンプ場の基本情報

住所:長野県長野市戸隠3694-1 電話:026-254-3581 営業時間:4月下旬〜10月下旬 料金: [区画サイト] 4,000円〜 / 泊 [電源水道付きサイト] 8,000円〜 / 泊 [バンガロー] 5,000円〜 / 泊 [ログキャビン] 9,000円〜 / 泊 [コテージ] 18,000円〜 / 泊 公式はこちら:戸隠キャンプ場

車/電車&バスでのアクセス

車でのアクセスは、信濃町IC(最寄り)から車で約25分。長野方面からの来場の際は、道幅の広い浅川ループライン経由がおすすめです。電車&バスでのアクセスは、長野駅から川中島バスで約1時間。時刻表は「長野地区の路線バスのご案内」をチェック。

戸隠キャンプ場の駐車場はこちら

キャンセル料について

戸隠キャンプ場のキャンセル料は以下の通りです。予約したけど行けなくなってしまった場合は、早めにキャンセルの連絡をしましょう。 利用日の5日前まで:キャンセル料20% 利用日の3日前まで:キャンセル料50% 利用日の当日:キャンセル料100%

戸隠キャンプ場で自然や動物と触れ合おう

日本には数多くのキャンプ場がありますが、これほどの人気を博すキャンプ場は珍しいです。戸隠キャンプ場にはそれだけ魅力があるということ。アウトドア好きの方やキャンパーなら一度は行っておくべきスポットとも言えます。


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