
その付属ホルダー、卒業しない?キャンプサイトが変わる“真鍮製”蚊取り線香ホルダー
2026.06.18キャンプ用品
夏キャンプの必需品といえば蚊取り線香。虫除けスプレーも便利ですが、サイト全体を守るならやっぱり蚊取り線香が頼りになります。とはいえ正直なところ、せっかくお気に入りのギアを並べても、あの銀色の付属ホルダーを置いた瞬間、少しだけ現実に戻されるんですよね…。そんなモヤモヤを解決してくれそうなアイテムを見つけました。
hinata編集部が驚いた「ちょっとおもしろいキャンプギア」

出典:PIXTA
蚊取り線香は夏キャンプの必需品です。
ただ、どうしても生活感がにじみ出しやすいアイテム。サイトの写真を撮ったあとに見返してみると、意外と目立つことも…。
だからこそ、ホルダーを変えるだけで印象は大きく変わるというわけです。
ランタンをお気に入りにしたり、カトラリーをそろえてみたり。それと同じ感覚で蚊取り線香ホルダーにも少しこだわってみるのがおすすめです。
主役じゃない。でもサイトの印象は大きく変わる
そんななかhinata編集部が驚かされたのが、POST GENERAL(ポストジェネラル)のモスキートコイルホルダー。
これ、もしかしたら蚊取り線香ホルダーには見えないかもしれません。
無骨な真鍮素材。余計な装飾を削ぎ落としたシンプルなデザイン。蚊対策グッズというより、キャンプサイトを彩るインテリア用品のような存在感がありますよね。
最近はランタンやテーブルだけでなく、小物まで統一感にこだわるキャンパーも増えていますが、そんな人にほど刺さりそうなアイテムだというわけです。
見た目だけで終わらない
正直、この手の蚊取り線香ホルダーは雰囲気重視の商品だと思っていました。ところがよく見ると、かなり考えられていることに気がつきます。
まず素材に真鍮が採用されているところ。
使い込むほど色味が変化し、自分だけの表情になっていくんです。新品が完成形ではなく、使うほど格好良くなるタイプ。こういうのが大好きなキャンパーも多いですよね。
実は持ち運びもスマート
さらにおもしろいと感じたのが収納機構。
使用時はスタンドが立ち上がり、蚊取り線香をしっかり保持。撤収時は内部へ折りたたんで収納できます。
つまり、灰受け、スタンド、収納ケースが一体化しているというわけ。蚊取り線香ホルダーって意外とかさばるので、この発想は秀逸ではないでしょうか。
「使うほど味が出る」は真鍮ならでは
ランタンやシェラカップなどなど、キャンパーが真鍮に惹かれる理由って、“経年変化”なんですよね。
このホルダーも同じ。ピカピカの新品状態より、少しくすんできた頃の方が格好いいのかもしれません。使うたびに、少しずつ表情が変わるのを楽しめるはずです。
夏しか使わない道具だからこそ、気に入ったものを長く使いたい。この蚊取り線香ホルダーは、そんな気持ちに応えてくれるギアでした。
真鍮ならではの経年変化と、考え抜かれた収納ギミックをぜひチェックしてみてください。
制作者

キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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