アシモクラフツ新作4点！物欲が止まらない注目コラボ続々です

ガレージブランドの先駆けとして、キャンプシーンを牽引しているAsimocrafts(アシモクラフツ)。「火と向き合う時、あったらいいながここにある」という思いのもと、焚き火やキャンプに関する商品を数多く手がけています。 そんなアシモクラフツから、待望の新作4アイテムが登場！2024年6月15日〜16日に開催されたイベント「YOKOHAMA BAYOUT Vol.2」にてお披露目された注目の逸品たちを紹介します。

テーブルに置くだけでおしゃれな存在感を発揮してくれるこちらは、「AFRO MILK GLASS asimo ver.」(税込7,700円)。ガレージブランドのAFRO CAMP(アフロキャンプ)が手がけるAFRO MILK GLASSを別注カラーで製作したものです。片面にはアシモクラフツのブランド名が、もう片面にはブランドを象徴する“A”のロゴが入っています。

古き良きのアメリカの雰囲気を存分に感じさせてくれるデザインに、思わず見惚れてしまうキャンパーも多いはず。美しい朝日を眺めながら、味のあるミルクガラスマグにコーヒーを注いで、至極のひとときを満喫してみませんか？

続いてこちらは、DEVISE WORKS PRODUCTS(デバイスワークスプロダクツ)とのコラボで誕生したバトニングナイフ「DEVISE_MACKY_A」(税込54,450円)。ブレードには5mm厚の重厚なステンレス刃を採用。タフなフルタング仕様になっているため、バトニングなどハードな使い方をする際も安心です！

グリップエンドにはフックがついているので、そのままつるすことも可能。付属のカバーのベルト部を活用すれば、テーブルなどにも設置できます。こだわりの詰まったルックスと使い勝手が両立された逸品なのです。

調理で食材をひっくり返したり、料理を取り分けたりと扱いやすいトングが1つあるだけで、いつものキャンプシーンがもっと快適になるものです。「sai_b_asi」(税込6,930円)は金属部の厚みなど、細かいパーツまで多くの試行錯誤をもとに製作されたこだわりのミニトングです。

グリップ部には、asigrip(アシグリップ)を採用。アシモクラフツの火搔き棒やスコップなどの交換用グリップで、ナラ材を使ってつくられています。手に優しくフィットするだけでなく、アウトドアによくなじむ上質なデザインも秀逸。 テーブルの上はもちろん、焚き火まわりなどにもマッチすること間違いなし。サイトインテリアのアクセントに、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょう。

自動販売機で飲み物を買ったり、売店で薪を買ったりとキャンプ場では意外と現金を使用するシーンは多いものです。そんなときにあると便利なミニウォレット「PURSE_A」(税込4,950円)も登場。 神奈川県横浜から良質な帆布製品を生み出している「横浜帆布鞄」が製作を担当。また、焚き火台・ロダンでおなじみの「サンゾー工務店」ともコラボしたトリプルネームのアイテムです。幅7.5×奥行き11×マチ2.3cmのコンパクトなサイズ感で、サイドについたDリングで、カラビナなどを活用すればパンツやバッグなどお好みの場所に取りつけられます。

コンパクトながら内側には2つのポケットがついているので、小銭やお札、カギなどを区分けして保管することも可能。サッと出し入れできるので、何かと持ち物がかさむキャンプでもストレスなく使えるはずです。

人気イベントYOKOHAMA BAYOUT Vol.2でお披露目されたアシモクラフツの新作4品は、どれもキャンプシーンを盛り上げてくれる魅力的なアイテムばかり！あると便利な高い機能性はもちろんのこと、アウトドアシーンによくなじむデザインはキャンパー心をわしづかみにすること間違いなしです。ぜひ、次のキャンプの相棒としてゲットしてみませんか？