【グレゴリーのキャンプギア】見せたくなる収納アイテム4種が話題沸騰中

アメリカ・カリフォルニア発のアウトドアブランドGREGORY(グレゴリー)は、2024年4月ギアなどの収納に最適なコレクション「ALPACA GEAR ORG. (アルパカギアオーガニゼーション)」を発売しました。 透明の上ぶたで視認性の高いギアボックスやパタンと折りたためるギアバスケット、細かなギアが整理できるギアポッド、さらには複数のギアボックスが積めるワゴンなど、キャンプギアの収納や運搬にぴったりなアイテムがラインナップ。 これらでギアを保管すれば、自宅からクルマのトランクへ、さらにキャンプ場へとそのまま中身を移すことなく運べます。

でこぼこのオフロードや砂場でもスムーズに走る、8インチの大型ホイールを備えたワゴン。約140Lの大容量・耐荷重113.5kgなので、駐車場からサイトまで離れているときなどに、ギアボックスやギアバスケットをクルマから運ぶのにも役立ちます。バックパックブランドならではの耐久性の高いスタイリッシュな生地とデザインも魅力。 ワゴンのポケットにしまえるレイン／サンカバーは、ギアを雨や日差しから守ります。収納時は本体が折りたため、タイヤまですっぼり収まる頑丈なケースも付属。折りたたんだとき、本体の隙間に泥などが溜まりにくい設計で、ギアを清潔に保てます。

水やホコリなどが入りにくく、衝撃にも強い素材のハードボックス。ヒンジ付きの上ぶたは両側から開閉でき、取り外しが可能。透明なプラスチック製の蓋なので、閉じていても中身がわかります。 スタッキングできるため自宅でギアを保管する際も、複数きれいに積み上げられるのもうれしいポイント。キャンプ場では腰かけたり、サイドテーブルとして活用したりとボックス以外の用途でも使え重宝します。

軽量なアルミニウムフレームとダブルウォール構造の本体で、耐久性に優れるバスケット。収納時はペタンと折りたため、使用時は四隅に固定されたトートハンドルで自立させられます。内側にはファスナー付きのポケットがあり、小物を分けて収納可能。 クルマの後部座席の足元にぴったりフィットする設計になっており、トランクがいっぱいのときなどにスペースが有効活用でき便利です。収納バッグ付きでバスケットが汚れるのを防げます。

混合リサイクルポリエステル製の軽量で丈夫な生地のソフトケース。本体はクッション入りで、中の壊れやすいギアを衝撃から守ります。中身が一目でわかるメッシュ素材の上蓋は、ファスナーを開ければ大きく開き、中の荷物にどこからでもアクセス可能。 「アルパカギアボックス」にぴったりフィットする設計で、ボックス内を小分けするのに複数まとめ買いするのも便利。トップグラブハンドル付きで、片手でも持ち運びやすくなっています。

ギアに合わせて収納アイテムを充実させれば、準備や片付けの時間を短縮でき、より快適にキャンプが楽しめますよね。アルパカギアオーガニゼーションを取り入れて、お気に入りのギアの整理に役立ててください！ 詳細はこちら：グレゴリー