【たったの3分】組み立て・撤収が超ラクな「ドーム型シェルター」がLOGOSから新登場！

2024.01.14キャンプ用品

グループキャンプなどで活躍する大型シェルターは、日光や埃を遮ってくつろげる快適なベース。でも、大きくなるぶんだけ設営が大変になるストレスも…。「デイキャンプでは設営だけで時間を取るから気軽に使えない！」と嘆いている人もいるのではないでしょうか。そこで紹介したいのがLOGOS(ロゴス)の新作「neos クイックジオシェルター 490-BD」。3分のスピード設営がかなうドーム型シェルターに迫ります。

3分設営を叶える「QUICK SYSTEM」

組み立て時は、ジョイント上部を押さえながら下部を引いてロック。撤収時は、ジョイント上部を押し込んで、下部のロックを引き下げればOK

2024年1月5日から販売開始をした「neos クイックジオシェルター 490-BD」(税込62,700円)は、4人分の椅子とテーブルが入る大きさながら、スピーディな設営・撤収が魅力。折りたたまれたフレームを伸ばしてロックするだけなので、慣れていない人も簡単に組み立てられます。幕とフレームが一体化されているので、「大きな折りたたみ傘を広げる」感覚で展開できるのもポイント。「どこにフレームを入れたらいいの？」と迷ったり、パーツを紛失したりすることもなく、たった3分で快適な基地ができる夢のようなギアなのです。

開口部広々！メッシュ窓で通気性も確保

出入りにストレスのない、５m以上の広い開口部も自慢。背面にはフルオープンにもできる大きなメッシュ窓もレイアウトされています。風が冷たい秋冬は3方向をクローズに、陽気のいい春や初夏はフルオープンに、夏はメッシュで虫除けをしながら通気性も確保とオールシーズン活躍！

フルオープンにした状態。開放的で、好きな場所から出入りできる自由さも魅力

「フルマッドスカート」で冷気や虫をシャットアウト

地面からの冷気や雨水、虫の侵入を防ぐ「フルマッドスカート仕様」でシェルター内を快適に保ってくれます。また、フライシートには表面が滑らかで軽量、かつ燃え広がりにくい「難燃性ポリタフタ生地」を採用しており、安全性にも配慮。

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専用収納バッグでコンパクトに持ち運びOK！

設営時に5m以上の横幅を有する大型シェルターが、収納時は(約)21×100×21cmとコンパクトに。専用収納バッグに入れれば持ち運びも楽々です。重さも約8.4kgなので、力が弱い人でもストレスが少なく扱えるはず！

グループ・ファミリーのデイキャンプで一軍入り！

気の合う仲間や家族とのデイキャンプは、できるだけ設営・撤収を短縮して食事やおしゃべりの時間を長くキープしたいもの。これなら、みんなが集まるベースをサッと用意して、限られた時間を最大限に楽しめます。プライベート感のあるドーム型で、必要に応じてフルオープンやフルメッシュにできる使い勝手も魅力です。デイキャンプのフットワークがさらに軽くなりそうなこちらのシェルター、次回家族会議の議題にいかがですか？

【基本情報】