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ワッフルクッカーで作ったワッフル

【2024年】ワッフルメーカーおすすめ16選!プロが選び方からレシピまでを徹底解説

※本記事には一部プロモーションが含まれます

自宅やアウトドアで、手軽においしいワッフルができるワッフルメーカー。生地を流し込むだけで簡単につくれますが、種類や大きさ、デザインなどはさまざまです。今回は多数のメディアで活躍中の料理研究家・さわけんさんが、ワッフルメーカーの魅力やおすすめアイテムを教えてくれました。

監修者

さわけん

キッチンまわり評論家・科学する料理研究家 さわけん

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辻調理師専門学校フランス校卒業。辻調グループの職員、イタリアンカフェのシェフを経て料理研究家に転身。料理を論理的、科学的に分析し失敗しないレシピを考案。1万点以上の食品やキッチングッズを比較した「キッチンまわり評論家」でもある。
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【プロ厳選!】ワッフルメーカーのおすすめ4選

まずは、監修者であるさわけんさんが厳選したおすすめ商品を紹介!料理研究家が選んだ間違いない商品ばかりなので、ぜひ参考にしてください。

電気式

オプションプレートで無限大に楽しめる!
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さわけん

2枚同時に焼けて、タイマー付きなので忙しい朝にも便利。ワッフルプレートは溝が深いので、ボリュームたっぷりのワッフルが焼けます。安心感のある日本製で、パニーニを焼けるプレートがついているのもうれしいですね。
タイマー付きでうれしいお手頃価格
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さわけん

ワッフルプレートは浅めですが、タイマー付きでこの値段はお得!プレートを外して洗うこともでき、使い勝手も抜群です。

直火式

使い込むほどに味が出る
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さわけん

長年愛用することで味が出て、愛着が湧いてくるデザイン。非テフロンのアルミ製でくっつきやすいので、予熱をして油を敷いてから使うのがおすすめです。
くっつかずきれいに焼ける
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さわけん

フッ素加工されているのでくっつかないのに、手ごろな価格でおすすめ。溝は少し浅めなので、少し平たいワッフルが焼けます。

ワッフルメーカーとホットサンドメーカーの違い

ワッフルサンドメーカー

出典:PIXTA

見た目が似ているワッフルメーカーとホットサンドメーカーですが、ワッフルサンドメーカーはプレートに凹凸があります。 それに対してホットサンドメーカーは凹凸のない平らなプレートが特徴。最近ではプレートを付け替えて、両方をつくることができるタイプも増えてきています。

ワッフルメーカーの選び方

「ワッフルメーカー」とひと口に言っても、意外と種類があるもの。どのようにして自分に合ったものを見つければいいか、プロに聞いた選び方のポイントを紹介します。

電気式か、直火式か

ワッフルサンドメーカー

出典:PIXTA

大きく分けてワッフルメーカーには、電気式と直火式の2タイプがあります。電気式はコンセントを差して電気で動くタイプ。電源を入れて生地を流し込んで放っておけば、火加減調節やひっくり返す手間をかけずに、簡単にワッフルをつくることができます。 直火式はその名の通り直接火にかけて使うタイプで、電源のないアウトドアでも使えるのがメリット。火加減調節を自分でする必要がありますが、サクサク、しっとりなど自分好みに焼くことができます。

同時に焼ける枚数

ワッフルサンドメーカー

出典:PIXTA

ワッフルメーカーには1枚だけでなく、2枚、4枚など複数同時に焼くことができるものもあります。せっかくならば枚数が多いものを買った方がいいような気もしますが、生地を流し入れない空いた部分があると空焚きになってしまい、発火や故障の原因になることも。温度が上がりすぎると電源が落ち、つくるのに時間がかかってしまうこともあります。 日常生活で頻繁に使う場合は、家族など人数に合ったサイズを買うようにしましょう。

溝の深さとプレートの加工

ワッフルメーカー

出典:PIXTA

溝の深さによってワッフルの食感は変わります。溝が浅いと流し込む生地の量も少ないためボリュームが出づらく、やわらかくなりすぎることも。外側がサクサクカリカリ、内側がしっとりしたボリュームのあるワッフルが好きな人は、深い溝を選ぶのがおすすめです。 また、ワッフルの材料には砂糖などの糖分が含まれているため、プレートにくっついてしまうと洗うのが大変です。フッ素加工など表面に生地がくっつかない加工がされていることを確認しましょう。

焼き上がりのデザイン

ワッフルメーカー

出典:PIXTA

ワッフルメーカーのプレートは四角、丸、ハート型、キャラクターモチーフなど、さまざまな種類があります。基本的には好きなデザインを選ぶのがよいですが、あまりに複雑なデザインだと洗いにくいことも。手入れのしやすさを考慮して、選ぶと良いでしょう。

電気式ならタイマーの有無も重要ポイント

ワッフルメーカー

出典:PIXTA

電気式でまず確認したいのがスイッチとタイマーの有無です。スイッチやタイマーがなくコンセントを抜き差しして使うタイプは、朝などの忙しい時間に目を離すと焼きすぎてしまい、ワッフルがカリカリになってしまうことも。最初に時間を設定できれば、そのような心配がなく安心です。 また、プレートは取り外しができた方が、洗いやすくて便利。くっつかない加工がされていれば汚れも落ちやすく、お手入れも簡単です。ホットプレート、パニーニ、たこ焼きなど、別のプレートと入れ替えができるものであれば、レパートリーが増えてより楽しめます。 ワット数はメーカーから発売されている一般的なものであれば心配はいりませんが、もしポータブル電源を使ってアウトドアでも利用したい場合は、ワット数が低いものを選ぶと良いでしょう。

直火式なら素材を確認

ワッフルメーカー

出典:PIXTA

手で持って表裏をひっくり返したり火からの距離で焼き具合を調節するため、重い鉄ではなく軽いアルミニウム素材がおすすめ。くっつきにくいフッ素加工が施してあるものにしましょう。 直火式だと熱さ防止のために持ち手が長いものがいいのでは…と考えがちですが、ワッフルを焼くのにそこまで強い火力が必要ないため、その部分はあまり気にしなくてもいいかもしれません。 電気式も直火式もたくさん使えば、毎日の朝食やおやつがより楽しくなります。操作しやすく、手に取りやすい場所にコンパクトにしまっておけるものが良いです。

【電気式】ワッフルメーカーのおすすめ7選

電気式なら火加減を気にせず気軽にワッフルやホットサンドを楽しめます。四角、丸、ハート型、キャラクターモチーフなど、さまざまな種類のプレートがアタッチメントとして用意されているのも魅力。

【直火式】ワッフルメーカーのおすすめ5選

電気が使えないキャンプなどで活躍してくれる直火式。自分好みに焼き上げるには火加減調整になれる必要がありますが、上手にできたときの喜びはほかでは味わえません。

ワッフルメーカーで毎日の食卓を楽しく

毎日手軽に使いやすい電気式、アウトドアでも活躍する直火式など、目的や人数に合わせてさまざまな種類があるワッフルメーカー。特別な日だけでなく、日常的に使うことで食卓が華やかになりそうです。お気に入りのワッフルメーカーで、朝食やおやつにワッフルを加えてみませんか?

今回紹介したアイテム

商品画像ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカーアイリスオーヤマ マルチサンドメーカーダブルサイズEPPICOTISPAI  ワッフルメーカーパール金属 おうちメイド ふっ素加工ワッフルメーカーフロンティア物産 チャーリーブラウン&スヌーピー ワッフルメーカーデロンギ マルチグリル エブリデイ サンド&ワッフルメーカーレコルト スマイルベイカーミニ ワッフルイエローSOLEMOOD 家庭用 ホットサンドメーカーブルーノ グリルサンドメーカー ダブル+ワッフルプレート セットドウシシャ Disney ワッフルメーカーライソン 洗えるシングルマルチサンドメーカー 3in1パール金属 おやつDEっSEII ふっ素加工ワッフルパンヨシカワ あつあつワッフルメーカーペトロマックス ワッフルアイアン杉山金属 スナックワッフルバウルー ワッフルトースター
商品名ビタントニオ ワッフル&ホットサンドベーカーアイリスオーヤマ マルチサンドメーカーダブルサイズEPPICOTISPAI  ワッフルメーカーパール金属 おうちメイド ふっ素加工ワッフルメーカーフロンティア物産 チャーリーブラウン&スヌーピー ワッフルメーカーデロンギ マルチグリル エブリデイ サンド&ワッフルメーカーレコルト スマイルベイカーミニ ワッフルイエローSOLEMOOD 家庭用 ホットサンドメーカーブルーノ グリルサンドメーカー ダブル+ワッフルプレート セットドウシシャ Disney ワッフルメーカーライソン 洗えるシングルマルチサンドメーカー 3in1パール金属 おやつDEっSEII ふっ素加工ワッフルパンヨシカワ あつあつワッフルメーカーペトロマックス ワッフルアイアン杉山金属 スナックワッフルバウルー ワッフルトースター
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