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スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア

ビギナーこそ「スノーピーク」で一式そろえろ!?長〜く付き合えるから、気づけば一緒にベテランに

2023.04.19キャンプ用品PR

キャンプギアのブランドをそろえるのって、こだわりが見えてなんだか粋。ただ、どのブランドで統一するかが悩みどころです。そこでおすすめしたいのが、キャンプ歴の長いベテランはもちろん、初心者キャンパーでも使いやすいアイテムがそろう「スノーピーク」。これからキャンプを始める人はスノーピークのギアと一緒に長〜く続けて、ともに”ベテラン”になるまで楽しんでみてはいかが?

キャンプ業界のトップランナー「スノーピーク」には惹かれるギアがたくさんある!

ギアのブランドを統一すると一気にツウっぽくなる。

スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
キャンプ道具のブランドをそろえると、統一感があってどこか上級者っぽい雰囲気になりますよね。ひと目見ただけで「あ、このテントサイトの人、あのブランドの愛用者なんだ…」と、キャンプ場でも周囲から注目を集めやすくなります。 そんななかでも、特に人目を集める“引力”が強いのがスノーピーク。金物づくりで知られる新潟県の燕三条エリアで生まれたこのアウトドアブランドは、洗練されたデザインとたしかな実用性を兼ね備えた業界トップレベルのアイテムを数多く取り揃えています。 ゆえに、これからキャンプを始めるビギナーに向けたブランドとしてもオススメ。その使いやすさと信頼できるタフさは、付き合う時間が増えていくほどに実感できますよ!

大きなテントやタープはあらゆるシーンで活躍してくれる!

サイズはもちろん機能性も頼り甲斐あり

スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
気軽に始められるから、とソロでデビューしても、慣れてくるうちに仲間たちと一緒にワイワイ楽しみたくなるのがキャンプというもの。そういった意味で、キャンプギアは最初からサイズの大きなものを選んでおくと、こまめに買い換える必要がなく、長く付き合うことができますよ。 スノーピークのテントとタープには、そんなビッグサイズのアイテムが数多くラインナップされています。「大は小を兼ねる」かつ高品質な商品は、アウトドア好きの心を掴んで離しません。キャンプシーンで、特に過ごす時間の多いテントとタープ。ここからは、イチオシのスノーピーク製品を見ていきましょう。
スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
まずはテントから。こちらは「アメニティードームM」です。耐水圧1800mmミニマムと雨に強く、耐久性は抜群。ちなみにミニマムというのはスノーピーク独自の表記で、生地上のどの1点を計測しても耐水圧の最低の数値が1800mmを保証するスペック、という意味。 フレームには軽量かつ弾力性に優れたものを使用しており、室内高は150㎝とあえて低い設計にすることで風の影響を緩和してくれます。風対策も抜かりありません。天候の変わりやすい山間部での使用も安心!
人数の多いキャンプは、テントやタープの大きさが肝心となってきます。窮屈さを感じずにある程度のスペースを確保したいところ。それに加えて機能性の高さも重視したいですよね。スノーピークのテントやタープなら広々使えるビッグサイズで、雨や風、紫外線に強いハイクラスなものばかり。そんな一石二鳥なアイテムを見ていきたいと思います。
インナーテントは幅265×奥行き265cmと、ファミリーキャンプでも最適な広さ。4人家族でも川の字で寝ることができます。
人数の多いキャンプは、テントやタープの大きさが肝心となってきます。窮屈さを感じずにある程度のスペースを確保したいところ。それに加えて機能性の高さも重視したいですよね。スノーピークのテントやタープなら広々使えるビッグサイズで、雨や風、紫外線に強いハイクラスなものばかり。そんな一石二鳥なアイテムを見ていきたいと思います。
ギア同士を接合させるベルトには同色を用いるなど、細かい部分でも気の利く仕様。初心者でも迷うことなく簡単に設営ができますよ。

悪天候にも強い、簡単設営の大きなテントがこちら!

スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
続いては人気のタープ「HDタープ シールド ヘキサエヴォ Pro.(TP-250R)」をご紹介。幅920×奥行き1,160cmと開放感に優れるサイズのこのタープは、4〜6人で食事の場として使うことも可能。こんな広々としたタープの下で調理器具やテーブル、チェアなんかを広げてみんなでワイワイ食事を楽しむなんて活用方法もありそうです。
スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
耐水圧は3000mmミニマム。生地には通過する光を軽減し、体感温度を下げるシールド加工が施されています。盛夏はもちろん、気温の上昇にともない日中の日差しが強くなる春〜初夏のシーズンに活躍してくれること間違いなし!

超ビッグなサイズかつ遮光性も高いタープがこちら!

どうせなら一式、定番アイテムをスノーピークで揃えてみない?

テーブルとチェア、焚き火台はロースタイルがイイ

テントとタープ同様、スノーピークのテーブルやチェアは使い勝手がよく、自宅のリビングに置いても違和感のないおしゃれなデザインのものばかり。一式そろえることで、周囲のキャンパーから一目置かれる洗練されたテントサイトが完成します。 また、両者の高さは統一するのが吉。ロースタイルでまとめることで、リラックスしやすい環境を演出できるんです。
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そこでぜび手にとってほしいのが、こちらの「ワンアクションローテーブル竹」。竹集成材を使用した清潔感のあるデザインが特徴的で、地面高は約40cm、天板の大きさは49.6×84.6cm。ソロでもデュオでも、さらにグループでも食事を楽しめるサイズ感です。
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折りたたまれた2枚の天板を開くと内側から脚が飛び出し、その名の通りワンアクションでセッティングと撤収が可能。組み立ての際は脚を最後まで開くと自動でロックがかかるため、安定感もばっちり。
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重さは5.5kgと、片手で持ち運べるのも嬉しいところ。折り畳めば幅24.8×奥行き84.6×厚さ5cmとスリムになるので、車に積んだ際や自宅で収納するときに場所を取らないのもメリットといえるでしょう。専用の収納ケースが付属します。

ワンアクションで組み立てと撤収が可能なローテーブルがこちら!

スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
シート高30cmと、上のテーブルと併せて使うのにピッタリなサイズ感のチェアがこちら。「ローチェア ショート アイボリー」です。ゴワッとした質感のタフなカバーが、ソファのような座り心地で腰をしっかりと包んでくれる優れもの。
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天然木を使用したアームレストでお洒落感もばっちり。肘を預けるところがあると、長時間座っていても疲れにくいですよね。
スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
背面には、あるとうれしいメッシュのポケットとDカンを設けました。プレート皿など薄型のギアを収納したり、S字フックを用いて焚き火用のグローブやランタンなどを引っ掛けておくことができます。
スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
片付けも簡単で、4本の脚部を1ヶ所に収束させるだけ。収納時は幅16×奥行き18×高さ84cmとスリムな形状になるので、持ち運びも楽ちんです。

便利な背面ポケットを備えたおしゃれなローチェアがこちら!

焚き火は設営&片付けがイージーなものを!

スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
最後に紹介するのは、キャンパーなら1台は持っておきたい焚き火台です。スノーピークの「焚き火台L」はタフな作りに加え、コンパクトな設計で多くのファンを抱える一品。板材に使用した1.5mm幅のステンレスは厚みがあって熱に強く、頑丈な作り。別売りの焼き網やグリルプレートを上に置けば、バーベキューも楽しめます。収納の際は平たく折りたたみ、付属の専用収納ケースに入れることで楽に持ち運びが可能。 また、その下にセットして使いたいのが、「焚き火台ベースプレートL」です。灰や炭が地面に落ちるのを防いでくれるため、片付けの手間を省いてくれるお助けアイテム。もちろん焚き火の熱で地面を傷めにくくなるので、土や芝の中の微生物を守り、環境にも配慮できる優秀な焚き火台なんです!

簡単設計で気軽に使える焚き火台がこちら!

キャンパーのマナーとして持っておきたいベースプレートがこちら!

今年のキャンプはスノーピークのギアに囲まれてみるのもアリ!

スーパースポーツゼビオがおすすめするスノーピークの注目キャンプギア
以上ビギナーでも扱いやすく、そのデザイン性も魅力的なスノーピークのギア5品をお届けしました。 キャンプギアはブランドをそろえることで統一感が生まれ、上級者っぽい雰囲気を醸すことができます。「最初だからとりあえず安価なものを…」という気持ちでギアを購入すると、結局は長く続けていくうちに頻繁に買い替え作業が発生することにもなりかねません。 そうならないためにも、ビギナーこそクオリティの高いギアを手に入れて、長いお付き合いを視野に入れてみてください。スノーピークのギアと一緒なら、この先ずっとキャンプライフをともに楽しめますよ!

長〜く付き合えるスノーピークのギアをそろえるなら!


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