ユニクロのデニムおすすめ7選!使い勝手抜群で年中おしゃれできる!
22の収納でキャンプが無敵に!児島発の実力派「デニムベスト」が新登場
2023.03.26ファッション
「デニムの聖地」岡山県倉敷市を拠点に、オリジナルの国産デニム商品を展開する「株式会社アイムス」から、手ぶらアウトドアを実現する驚きの収納力を備える「デニムベスト」が、クラウドファンディングサービス「Makuake(マクアケ)」にて2023年6月11日(日)まで応援購入を募集中!22の豊富な機能でバッグの中身すべてを身に付けて持ち運べる、アウトドアでも街でも便利な一着を紹介します。
制作者
C&M
Captain & me,Inc/新作キャンプギアをはじめ、アウトドアの新情報をいち早くキャッチしてお届けします。
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22の機能で脱バッグ!
大容量の収納力が特徴のデニムベストを発表したのは、岡山県倉敷市の児島ジーンズストリートに、オリジナルのデニムショップ「EDGE OF LINE(エッジ オブ ライン)」を展開する、「株式会社アイムス」。
児島地区は古くから繊維産業で栄えた地域。藍染の技術などを活かして、1960年代に日本ではじめての国産ジーンズを誕生させ、現在も「ジーンズの聖地」として全国的に広く知られています。
そのようなバックグラウンドを持つ株式会社アイムスの、新たなレーベル「TOMOSHIBI(トモシビ)」の新製品として登場するのが、オールシーズン着こなせて、21カ所のポケットと1カ所のループによる驚異の収納力を誇る国産「デニムベスト」です。
バッグの中身をすべて着られる!
初めに目を引くのは、前面と背面に複数備えられた大小のポケット。財布などの貴重品から、ペンやサングラスといった小物、さらにはA4サイズのノートやタブレットといった大きなものまで収納可能です。
キャンプ場でも、使用頻度が高いペグハンマーやライターなどのギアをポケットに入れておくことで、都度探したり、取りに行く手間も省けるはず。もちろん、手ぶらで歩きたいけれど、帰る頃には荷物が増えがちな街中でのお買い物でも活躍します。
前開きをサッとめくれば、内側にもポケットが4つ。背面腰回りの三つのポケットは容量も大きく、500mlのペットボトルやたたんだカッパなども収納可能です。すべての持ち物をベストと一緒に「着られる」ことで、街からアウトドアまで身軽に行動できます。
「着ながら育てる」倉敷のデニム
デニム生地には、倉敷市児島地区で唯一、染めから仕上げまでを一貫して行っている「株式会社ショーワ」のものが使用されているのも特徴です。やわらかな風合いが特徴で、その品質の高さは折り紙つき。パリで開かれる世界最高峰の生地見本市での受賞経験もある、世界が認める高品質デニムです。
デニムの醍醐味といえば、使っていくほどに変わっていくその表情。大小さまざまなポケットを持つデニムベストは、そのポケットの使い方ひとつだけでも、千差万別な風合いの変化が生まれます。
「オールシーズン」着こなせて場所も選ばない!
アウトドアで活躍する収納力に特化しながらも、インディゴとブラックの王道カラーで、街着や仕事着とも合わせやすいのも特徴。暖かい季節はTシャツの上に。冷え込む季節にはウィンドブレーカーの上にはおってもサマになります。
そしてこだわりのポイントとして見逃せないのが、胸元に光るファスナー。1940~50年代の定番アメリカ製ジッパーを元に復刻した「ユニバーサル」ファスナーで、現代の品質と当時のクラシックな雰囲気を両立。ベストに重みある印象を持たせてくれます。
前ポケットと背面の2カ所には、補強としてアップサイクル素材である「NUNOUS(ニューノス)」を採用。規格外品の布地が活用されており、サステナブルな社会活動に貢献しながらも、さまざまな製品に加工できる注目の新素材です。デニム生地にさりげなく浮かぶ特徴的な模様がアクセントになっています。
マクアケで2023年6月11日(日)まで販売中!
22の機能で手ぶらアウトドアを楽しめる、倉敷発のデニムベストは、「マクアケ」にて2023年6月11日(日)まで応援購入を受付中です。エイジングを楽しみながら長く着られる一着として、手に入れてみてはいかがでしょうか。
【基本情報】
商品名:デニムベスト
使用サイズ:着丈67×身幅59cm(男女兼用)
カラー展開:インディゴ、ブラック
価格:27,566円(税込/Makuake超早割30%オフ価格)
詳しくはこちら:Makuake