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「Honda・FREED+」×「車中泊」で週末キャンプが身近になる!

2023.04.05ノウハウPR

「あったら便利!」「自慢できそう!」とギアを買い込んでいたら、収納はパンパン、クルマへの積み込みが引っ越しみたいにストレス…。楽しいはずのキャンプが、ただ疲れるだけになってしまうことも。そこで今回は、キャンプでのリラックスタイムはそのままに、Honda純正アクセサリーで叶える「めちゃ楽車中泊キャンプ」を紹介します。トライするのは素敵なサイト作りで知られる「脱サラさいとう夫婦」。2人の愛用ギアも気になるところです!

車中泊キャンプを体験してくれるのは「脱サラさいとう夫婦」

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お互い写真を撮ることが好きで、景色のいいキャンプ場で撮影をするうちに、キャンプ自体にハマったという「脱サラさいとう夫婦」。設営撤収の手間を減らして、写真撮影や愛犬とのアクティビティを楽しむ時間を増やせる「車中泊」自体は普段からすることがありますが、今回体験してもらったのは「"めちゃ楽"車中泊キャンプ」。普段のキャンプとどう違うのか、体験してもらいました!
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脱サラさいとう夫婦

タローさん

キャンプ歴は4年。好きな写真を撮りながら、愛犬と遊びやすいこともキャンプにハマった1つの要因。今一緒にキャンプを楽しんでいるのは、どちらも保護犬だった7歳のメリーと2歳のニコ。

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脱サラさいとう夫婦

はるぴんさん

同じくキャンプ歴は4年。起業してから家にこもりがちだったため、キャンプに出かけてみたら、その開放感がストレス発散に。二人ともお酒が好きなので、最近は自然の中で飲むおいしさにハマっている。

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「脱サラさいとう夫婦」のキャンプスタイルは、まるでリビングのような快適空間
普段の「さいとう夫婦」のキャンプサイトは豪華さとかわいらしさが同居。「テントの中と外を合わせてコーディネートをするのが楽しい」という夫婦の思いが反映されています。

さいとう夫婦のレギュラーギアを大公開!

快適キャンプに必要なギアは膨大

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ギアはアースカラーで統一。寝袋やチェアなどはサイズよりも快適性を重視したセレクトです
ギアが揃うほど、あれもこれもとたくさん積んで出かけることも多くなります。キャンプに行く回数が多ければ、それにともなって積み下ろしも多く、ストレスを感じることもあるでしょう。とくに、雨キャンプの後の片付けはかなりの大仕事になってしまうことも。 まわりのキャンパーから「ギアの数が多いね」と言われることも多いという二人。自分たちが思い描くテントサイトをコーディネートするために、どうしても荷物が膨らんでしまうようです。
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タローさん

サイトをコーディネートすることが楽しみの1つでもあるので、荷物は多くなりがち。結局使わなかったとしても、クルマに積めるならできるだけ多く持っていってしまおうという感じですね。
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はるぴんさん

たくさん飾ってかわいく写真を撮るキャンプとは別に、旅に出て毎日テントを張るとか、場所を変えながら食事をして、テーブルの出し入れを繰り返すなんて場合もあります。そういうときは、簡素化したギアで行くほうが楽しめそうな気もしてきました。

キャンプにハマるにつれ、ギアの積み下ろしがどんどん大変に!

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コーディネートも考えたサイト作りでは、毎回大量の荷物を積み下ろししなければなりません。遊び疲れて帰ってきて、また家に荷上げすることを考えると、そのストレスからキャンプへ向かう足が遠のいてしまう人もいるのではないでしょうか。
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タローさん

きれいに積んでいくのは好きなのですが、ただ、失敗して途中でやり直すのはつらいですね。そう考えると、やっぱりストレスがともなう作業だと思います。

FREED+と「Honda純正アクセサリー」で車中泊キャンプが叶う

積載はもちろん、快適な車中泊ができる1台

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今回、車中泊キャンプを体験するためのクルマは、多彩なシートアレンジで快適空間を作れる「FREED+」。5人乗車で荷物もたくさん積める広々車内でありながら、街乗りもしやすいサイズ感が特徴です。
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はるぴんさん

リアシートを倒すとフラットになるので、快適に寝られそうです。荷物も結構積めそうだし、ワンちゃん用の純正アクセサリーがいろいろあるのもうれしいですね。

ラゲッジを作業スペースに変えるお助けアクセサリー

ホンダ フリードプラス
荷物が多い場合、リアシートを倒してラゲッジスペースを広げるのが一般的。しかしリアシートを倒してしまうと乗車人数が減ってしまう上に、愛犬の居場所も狭い隙間になってしまったりします。それを避けるために、ラゲッジの縦の空間を生かして、パズルのように多段積みをしている人も多いでしょう。 車中泊なら、かさばるテントも必要なし。ミニマムな装備にすることで、積み込みも30分以内に完了します。前日夜に思い立っても、面倒な準備なしでキャンプ場に出発できるのがうれしいポイントです。 また、リアスペース上段に設置できる「ラゲッジマルチボード」は、停車中のテーブルとしても便利。日没後にランタンを準備したり、撤収時の整理など、とにかく使える純正アクセサリーです。
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タローさん

車中泊のマットレスとして使える純正アクセサリー「ラゲッジクッションマット」がピッタリとハマるのもうれしいですね。荷物を置かなければ、簡単な作業をする机としても便利そうです。それにしても、車中泊は荷物が少ない!

作業に便利な机を追加!「ラゲッジマルチボード」

広々スペースで愛犬のストレスも軽減

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ラゲッジにギアをキッチリ収納できることによって、広々使えるようになったリアシート。そこにぴたりとハマるのが「ペットシートサークル」です。愛犬の移動用として、車内で使えるアイテムはさまざまなメーカーから販売されていますが、いざマイカーで使ってみるとイマイチ収まりが悪くて使いにくい…というのもよくある話。 そこは、Honda車専用に設計されている純正アクセサリーの出番。愛犬が想定外の動きをしたり荷重をかけたりしてもズレにくいので安心です。スペースに無駄ができにくいのも、純正ならではといったところ!

FREED+にフィットする「ペットシートサークル」

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「ペットドアライニングカバー」があれば、愛犬と一緒にドライブした後の掃除も簡単です。
「脱サラさいとう夫婦」も話すとおり、ペット同伴OKなキャンプ場は愛犬と遊ぶにも最高の環境。一緒に連れて行きたいという人がほとんどでしょう。車内の環境を整えて、人も愛犬もリラックスできる空間にすることこそ、キャンプに向かうドライブにおいて重要です。

愛犬とドライブ後の清掃もカンタン!「ペットドアライニングカバー」

「カンタン設営」でリラックスタイムはより長く

もっと堪能!キャンプで外せない焚き火時間

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キャンプの醍醐味といえば焚き火です。喧騒から離れた自然の中で、いつもよりゆったりと自然を満喫できるのも、設営時間を短縮できる車中泊のメリットです。 そこで注目すべきなのが、Honda純正アクセサリーを使った「車中泊キャンプ」。お気に入りのギアは詰め込みつつも、車中泊にすることで、テント設営は必要ナシ。いつもより余裕ができた時間をどう使おうか…なんて考えると、なんだかワクワクしてきませんか?
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リアに「テールゲートカーテン」を取り付ければ、手軽にプライベート空間も確保できます。着替えなどにも便利
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タローさん

テーブルと椅子と調理道具だけを出すってイメージなので、圧倒的に楽です。タープだけで寝る場所もいらないから、設営時間は30分くらいですかね。量にもよりますけど、テント泊に比べて4分の1の時間ですよ。

プライベート空間を手軽に!「テールゲートカーテン」

車中泊キャンプで、もっとアクティビティにチャレンジできる!

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手軽な車中泊なら、焚き火や夕食を楽しむ前に愛犬と散歩、なんて時間もゆったり確保できるはず。せっかく連れてきたのだから、いつもとは違う開放的な場所で、一緒に遊びたいですよね。 テントを基地にして「アクティビティを楽しもう!」と意気込んでも、設営が終わったらあっという間に「夕食の準備しなきゃ」…。こんな状況に心当たりのある人こそ、クルマというギアを存分に利用した「車中泊キャンプ」でギア数を抑えてみましょう。これまでよりも、愛犬と遊ぶ時間やアクティビティを楽しむ時間ができるかもしれません。
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はるぴんさん

私たちは「写真撮影を楽しむ」ところからキャンプに入っているので、その時間を少しでも長くとれるのはうれしいです。陽の光は少しの時間でどんどん変わってしまうので、そのときにしか撮れないものもあるんですよね。

快眠間違いなし!オリジナルマットレスで極上の車中泊

専用設計で「間違いない」マット選びを

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車中泊キャンプで大切なのは、やはり寝床の居住性。リアシートを倒し、その上に純正アクセサリーの「ラゲッジクッションマット」を敷けば、一瞬で広々としたベッドが完成します。さらに、こちらも純正アクセサリーの「プライバシーシェード」でウインドウを覆えば、完全なプライベート空間に。夜中に大雨や強風に見舞われても、車中泊なら朝まで快眠です。

朝まで快眠!「ラゲッジクッションマット」

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「テールゲートストラップ」を取り付けることで、小柄な人でもラクにテールゲートの開閉が可能。純正アクセサリーを組み合わせることで、車内を自分好みの「部屋」に作り替えられるのも、車中泊の楽しみの1つです。

リアの開閉をもっとラクに!「テールゲートストラップ」

想像以上!?ベッドスペースは広々十分

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「ラゲッジクッションマット」の広さは横幅約123cmと、セミダブルベッドとほぼ同じサイズ。大人2人と愛犬2匹でも窮屈さを感じさせません。
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タローさん

ちょっといいカプセルホテルみたいですよね!「プライバシーシェード」のおかげで外から中が見えることも無かったので、安心感も十分にありました。

プライバシー保護と遮光性を両立!「プライバシーシェード」

安定感抜群のテーブルが車内にあると、朝の準備も楽ちん

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さまざまな場所で働けるようになった今、クルマの中で仕事する場面は当たり前。その辺の装備は抜かりない…けど、その使い方だけではもったいない。 デスクがあるということは、たとえばメイク台として使うことだって可能。キャンプの翌朝、そのままどこかに出かけようと思ったら、メイクは必須ですよね。「カーテレワークデスク」を使えば、安定感も抜群で、いつもと同じ仕上がりが目指せるはず!
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はるぴんさん

普段は、誰もいなくて晴れていれば青空メイクもしますけど(笑)、まわりに人がいたら、車内で支度することがほとんど。だからこのデスクはかなり実用的です。
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タローさん

小さなクルマで車中泊旅をしていた時は、DIYしてクルマに合うテーブルを毎回作っていたんですよ。こういうアクセサリーがあれば、自分で作る手間いらずで楽ですよね。

仕事もメイクもこれ一つで!「カーテレワークデスク」

Honda純正アクセサリーでアウトドアをもっと手軽に!

さいとう夫婦も夢中!?「車中泊キャンプ」

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タローさん

キャンピングカーではなく、普通車をカスタムして車中泊を快適にするのは、まさに僕らの目指しているところです。"週末バンライフ"って呼んでいるんですけど、バンライフというとクルマで暮らすみたいなイメージですよね。でも僕らは週末だけ、レジャーで車中泊をしたいんです。そうなるとキャンピングカーはハードルが高い。今回の純正アクセサリーを使ったカスタムは手軽で、僕たちの理想を叶えてくれるようなスタイルでした。
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はるぴんさん

ワンちゃんとキャンプに行くにも、意外とそのためのグッズがないことはよくあって。今までは自分たちで作ったりしていたんです。でも今日のFREED+は、Honda車のために作られたワンちゃんグッズがあって、便利だなって思いました。DIYが苦手な方にはかなりうれしいですよね。あとは、ちょっとした展開で寝泊まりできる部屋になるというのは、テントで連泊していて疲れちゃった、なんてときに、リフレッシュできていいなと思いました。
わずかな積み込み時間で、思い立ったらすぐに出発できる「めちゃ楽車中泊キャンプ」。数あるギアの中からお気に入りだけを積んで出かけるもよし、これからギアを揃える人が少ないギア数で楽しめるスタイルとしてもオススメできます。 「めちゃ楽キャンプ」の公式サイトでは、「脱サラさいとう夫婦」が体験しためちゃ楽車中泊キャンプ以外にもさまざまな「めちゃ楽」なキャンプスタイルが満載。ぜひチェックしてみてください。

Honda車と少しのアイデアで、アウトドアはもっと身近になる!

文/池上隆太 撮影/渡辺昌彦 モデル/脱サラさいとう夫婦

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