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新登場「タント ファンクロス」が注目のわけとは?キャンプと日常をつなぐ新感覚な軽自動車をチェック!

ファンクロス

アウトドアが楽しくなりそうな新モデル「タント ファンクロス」が、2022年10月3日(月)にデビューしました。ダイハツが誇る人気の軽自動車「タント」をベースに、タフなイメージとキャンプに役立つ専用装備を与えられた1台です。今回は、そんな「新時代のアウトドアモデル」として登場した注目車の実力を、キャンパー目線で隅々まで徹底チェックしてみました。

ダイハツ「タント ファンクロス」とは?

人気の軽自動車に「アクティブさ」をプラスした新モデル

ファンクロス
今回チェックしたのは、ダイハツが2022年10月3日(月)に全国一斉発売した軽自動車「タント ファンクロスターボ(2WD)」です。 同車は、2003年に発売されると同時に人気を集めた軽自動車「タント」シリーズの新モデル。スーパーハイト系の先駆者としてファンを獲得し続けるタントをベースに、その使い勝手の良さを継承しつつ「アクティブ感とタフさ」も表現されています。

「キャンプ」と「日常」をシームレスに楽しむ1台に

ファンクロス
タント ファンクロスは、スーパーハイト系ならではの圧倒的に広い室内空間をはじめ、クラスを超える安定感と乗り心地を実現するプラットフォーム・DNGAの採用や、オートブレーキホールド機能、多彩なシートアレンジ、両側パワースライドドアなどのタントの便利な機能も継承しています。 自然吸気(NA)エンジンに加えてターボ(TC)エンジンも設定、それぞれに2WDと4WDが用意されているので、用途に合わせて選びやすいのもポイント。「アウトドアギアやアウトドアウェアを普段使いする」。そんな、今どきキャンパーのシームレスなライフスタイルにもマッチする1台として仕上げられているのです。
【基本情報】
  • 車名:タント ファンクロス ターボ(2WD)
  • サイズ: [全長]3,395mm [全幅]1,475mm [全高]1,785mm [室内]2,125×1,350×1,370mm
  • 車両重量:940kg
  • 乗車定員:4名
  • エンジン:水冷直列3気筒 12バルブDOHC インタークーラーターボ横置
  • 総排気量:658cc
  • 最高出力:47kW/6,400rpm
  • 最大トルク:100N・m/3,600rpm
  • 駆動方式:前2輪駆動

タント ファンクロスの魅力を徹底チェック

ここからは、タント ファンクロスのキャンプとの相性を探ってみます。マットでタフさを感じるスタイリングにマッチする、アウトドアでの利便性の良さも備えているのでしょうか?
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まずはあらためてエクステリアをチェック。ヘッドランプの形状や、アウトドアテイスト満点なフロントグリル&別体式バンパー、サイドガーニッシュなどはタント ファンクロス専用の仕様。標準装備のルーフレールも荷物が増えがちなキャンプシーンに助かる装備です。
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また、1,490mm幅と広い開口部を実現する「ミラクルオープンドア」ももちろん継承。乗り降りのしやすさやキャンプ道具などの大きな荷物の出し入れのしやすさは、タントならではのうれしい部分。内蔵されたドアピラーには通常鋼板の3倍以上の強度をもつ超高張力鋼板が使用されているので、強度と剛性が確保されているのも安心できるポイントです。

キャンプでの使い勝手はどうだ?

次に実際にキャンプでの使用を想定して、キャンパーも気になる積載力を見ていきましょう。
ファンクロス
ソロキャンプを想定して、テントや寝袋、クーラーボックスなどのキャンプギア類を用意しました。
  • バックパック
  • 焚き火台
  • ケア用品など
  • 寝袋
  • ハンモック
  • ランタン
  • グローブ
  • バーナー・CB缶
  • クッカーセット
  • デイジーチェーン
  • クーラーボックス
  • テント/ポール
  • コット
  • チェア
  • ローテーブル
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荷室には用意したソロキャンプギアが余裕をもって積載できました。後席の背もたれを直角に固定できたり、前方に最大240mmスライドできたりと、手軽に荷室スペースを拡大することも可能です。荷室側からシートのスライドができるのもうれしいところ!
ファンクロス
荷室床のデッキボードを取り外すと、小物の整理に役立つラゲージアンダーボックスも。デッキボードは高さを調整できるので、後席を前に倒した際にフラットな空間を作ることも可能です。 後席の背面(シートバッグ)とデッキボード表面には防水加工が施されているので、雨のキャンプでも活躍すること間違いなし。シート表皮にも撥水素材が使用されているので、さまざまな遊びを助けてくれるはずです。

これいい!編集部の感動ポイント

タント ファンクロスの基本的な実力がわかったところで、ここからは、hinata編集部が感動したポイントを紹介していきます。

【その1】細やかな配慮がキャンプでうれしい!

ファンクロス
タントシリーズのなかでファンクロスだけの装備の一つが、ラゲージルームランプ。天井と右側面から照らしてくれるので、キャンプ場で夜間に荷物を出し入れするのもストレスなし。荷室には、こちらもファンクロス専用装備・USBソケットも備えられています。

【その2】テーブル代わりにできるデッキボード

ファンクロス
ラゲージアンダーボックスをカバーするデッキボードは、ローテーブルとして使用することも可能です。荷物が増えがちなキャンプにも助かる仕様!「それ、どこのブランドのテーブル?」なんていうふうに注目されるかも!?

【その3】いざという場合のシェルター代わりにも!

ファンクロス
多彩なシートアレンジに対応しているのもキャンパーにうれしいところ。左右分割リクライニング式(50°)の後席と組み合わせて、助手席側をフルフラットにすることも。雨天時や就寝時は車内で過ごすのも楽しいはずです。

キャンプが楽しくなるアクティブな1台だった!

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今回は、2022年10月に発売されたダイハツ「タント ファンクロス」の魅力に迫りました。 さまざまな情報を提供してくれる「9インチスマホ連動ディスプレイオーディオ(メーカーオプション)」や、運転席/助手席シートヒーター、カモフラージュ柄シートやオレンジの差し色が用いられたインテリアなど、その魅力は盛りだくさん。運転を助けてくれるアシスト機能も満載なので、日常はもちろんキャンプの相棒を探している人はチェックしてみてください。
撮影/渡辺昌彦
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