GIMMICK待望の新商品がリリース!メーカー乱立の中で好調の理由は?
2022.09.16キャンプ用品
飾らないデザインの中に「ギミック(=ちょっとした仕掛け、遊び心)」の詰まったラインナップが特徴のアウトドアブランド「GIMMICK(ギミック)」から、待望の新作ラインが発表。すでに好評で完売待った無しの2人用テントの他、早くも定番となりつつある焚き火台など、秋のキャンプから早速取り入れたいギアを紹介していきます。
制作者
キャンプ・アウトドアWebマガジン「hinata」編集部。年間に制作・編集する記事は600以上。著書に『ひなたごはん』(扶桑社ムック)など。
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もくじ
これからの季節に活躍!手持ちギアの定番であり続けるシックなブラックテント
どんなギアが追加されても、サイト全体に統一感を与えてくれる GIMMICKの「m8」テント
ギアに凝り始めて買い足していくと、つい気になってしまうのがサイト全体の統一感。キャンプにハマって初期に買ったギアの色味やデザインが、その後の趣味とは合わなくなってしまうというのは良くあることです。GIMMICKの「m8」テントなら他のギアのデザインとの統一感を邪魔することなく、初心者から上級者まで、いつまでもあってよかったと思えるギアになるはずです。
煙突の逃し穴ももちろん装備!涼しくなるこれからのキャンプでも活躍
気温の下がるこれからの季節、キャンプの醍醐味といえば薪ストーブです。GIMMICKの「m8」テントには標準で煙突専用シートが付属しています。中の気温を保ってくれるスカートや煙突用の穴のあるテントを冬用として買う人も多い中、それらがすでに組み込まれているためオールシーズンで活躍します。
やはりギミックが詰まっている!GIMMICKの焚き火台で、焚き火はさらに楽しくなる
コンパクトながら高い拡張性。コンパクトファイアーグリルは初めての焚き火台にもおすすめ
黒くシンプルなデザインでまとめられたコンパクトファイアーグリルも、テントと同じくサイトになじみやすいのが特徴です。36cmまでの薪がそのまま横向きに入るボックス型のデザインは、耐荷重も約15kgと必要にして十分。
焼き網なども標準装備。調理器具としても楽しめる焚き火台
コンパクトファイアーグリルには、通常であればオプションとして別途購入が必要なことが多い焼き網やサイドテーブルが標準装備。キャンプ地の近くで新鮮な地物の野菜が手に入れば、串焼きにしてみんなで楽しめるほか、アルミホイルで包みんで焼き網の上でグリルにしたり。これ一つ持っておけば、現地で調理の幅が広がるのがうれしいポイントです。
メインにも引き立て役にもなれるブラックギアをキャンプのレギュラーに
GIMMICKのギアは、サイト全体に統一感を与えてくれる黒を基調としながらも、遊び方広がる機能が各所に散りばめられています。手足を出して自由に動けるシュラフや、あらゆるところに設置可能なランタンなど、同時に発表されたアイテムも魅力的なものばかりですので、ぜひチェックしてみてください。
今回紹介したアイテム
商品画像 | ||
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商品名 | GIMMICK m8 テント | GIMMICK COMPACT FIRE GRILLE |
商品リンク | 楽天市場 で見るYahoo! で見る | 楽天市場 で見るYahoo! で見る |