- 大きめのサイズのものを選ぶ
- 深底のものを選ぶ
- メモリ付きのものを選ぶ
- 直火OKのものを選ぶ
制作者

ryuki
キャンプ歴5年。アルプスを眺められるキャンプ場をメインに山梨、長野を巡るキャンパー。愛用テントはアライテントのエアライズ2。キャンプと登山で使用できるギアをテーマに軽量&コンパクトさを追求。特にノースフェイスは全てのアウトドシーン、タウンユースで使いやすいのでお気に入りです。
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もくじ
ラーメンを作ってそのまま食べられるシェラカップの選び方
ラーメンを作りたい方は以下の4点を基準にシェラカップを選んでみてください。
大きめのものを選ぶ
ラーメンは具材にプラスして、スープとなる水も必要になるので大きめのサイズを選ぶようにしましょう!目安としては容量400ml以上がおすすめ!400ml以上であればラーメンをつくる際に具材やスープがこぼれにくく快適にラーメンを作れます。
深底のものを選ぶ
ラーメンをつくる際は深底のシェラカップを選びましょう!浅底だと汁が沸騰した際にすぐこぼれてしまったり、ラーメンを食べる際にお箸でつかみにくくなります。なのでラーメンの作りやすさと食べやすさを考慮した深底のシェラカップがおすすめです。
メモリ付きのものを選ぶ
シェラカップに水を入れる際、メモリがあれば便利です。メモリがあれば水の量を間違いなく入れられ、おいしいラーメンを作れます。ラーメンをおいしくつくるためにもシェラカップの内側にメモリが付いたものを選びましょう。
直火OKのものを選ぶ
シェラカップには直火にかけられるものと、かけられないものがあります。基本的にアウトドアブランドから販売されているシェラカップは直火にかけられます。ただし100均で販売されているものは素材が薄いので火にかけると変形したり亀裂が入ってしまうので直火では使えません。購入する時はパッケージ裏の直火についての注意事項を確認しましょう。
ラーメンも入る!丼ぶりとして使えるシェラカップ【600〜1,000ml】
ラーメンを入れるのに適したサイズが600〜1,000mlのシェラカップです。ここでは600〜1,000ml容量のおすすめシェラカップを紹介していきます。
コンパクトにラーメンを作れるシェラカップ【400〜600ml】
400〜600ml容量のシェラカップは600ml以上のシェラカップに比べてコンパクトなので、持ち運びに便利。「ソロキャンプや登山でラーメンを作りたい」方は400〜600mlのシェラカップがおすすめです!
シェラカップでラーメンを作ってみよう!
今回はラーメンを作れるシェラカップを紹介しました!キャンプや登山シーンで食べるラーメンは格別です。ぜひシェラカップを使ってアウトドアでラーメンを作ってみてください!
今回紹介したアイテム
| 商品画像 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名 | ユニフレーム UFシェラカップ 900 | キャプテンスタッグ ステンレス ビッグシェラカップ 1.0L | チャムス ブービーシェラカップ 630ml | エバニュー チタンシェラカップ680ml | タラスブルバ ステンレスビッグシェラカップ 1,000ml | ユニフレーム UFシェラカップ420 チタン | ロゴス LOGOS シェラカップ | ベルモント チタンシェラカップ深型480フォールドハンドル(メモリ付) | ファイヤーサイド コッパーシェラカップ500 |
| 商品リンク | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る | Amazon で見る楽天市場 で見るYahoo! で見る |











