アウトドア歴40年の開発者がこだわった究極のオールシーズン寝袋「ブラックバックシュラフ」がMakuakeで販売中!
2022.06.02キャンプ用品
横浜発のアウトドアブランド「ブラックバック」から、暖かさ、軽さ、手頃さをすべて備えた究極のオールシーズン用シュラフがMakuakeに登場しました。アウトドア歴40年の開発者がこだわって作った渾身の一品。オールシーズンでキャンプしてみたいけど、どのシュラフを買えばいいかわからないという方にもおすすめです。
制作者
C&M
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こだわり満載の寝袋「ブラックバックシュラフ」
Makuakeでプロジェクト展開中の「ブラックバックシュラフ」、は「軽い・暖かい・手頃」の3拍子そろった注目の寝袋。その軽量さと超保温の秘密はズバリ素材にあります。使用している山岳用ウェア素材「パーテックス」は、湿気・風・熱放射を防ぎ、快適な寝心地を叶える優れた防寒素材です。
ダウンには、最高級のホワイトグースダウンを使用。90%ダウン、10%フェザー、800フィルパワーの高密度ダウンで、冬キャンプでも暖かく快適に過ごせます。
開発したのは、冬キャンパーにはおなじみのポータブル薪ストーブ「G-stove」を海外からいち早く日本に紹介した「アブレイズ」。オリジナルブランド「ブラックバック」の「日本ではまだ主流ではない本当にいいものを広めたい」というコンセプトのもと、本場のフィールドで使われている素材の入手から自社で行い、サンプル制作を重ね、お手頃価格で機能性にも優れた寝袋を開発しました。
キルト型とマミー型を使い分ければオールシーズン使える
「ブラックバックシュラフ」は、使いやすいキルト型と保温性に優れたマミー型の2タイプで展開。推奨最低使用温度は、マミー型は−6℃、キルト型は−0℃で、マミー型をキルト型で包むように2枚で使えば、−15℃まで対応可能です。
キルト型は、付属のコードをマットに通すことで、寝返りを打っても寝袋がずれず、背中の部分も暖かさを感じることできます。また、夏用のブランケットとしてや、ハンモックスタイルのアンダーキルトとしても使える汎用性の高さが魅力です。
「ブラックバックシュラフ」で快適な寝心地を手に入れよう!
キャンプだけでなく、登山や車中泊などにも使える、軽量で暖かい寝袋「ブラックバックシュラフ」。Makuakeで2022年6月29日(水)まで発売中です。オールシーズン使いたい方には、キルト&マミー型のお得な2つセットがおすすめ。
詳細はこちら:Makuake
【基本情報】
商品名:ブラックバックシュラフ(キルト型タイプ)
カラー展開:オリーブドラブ、チャコールグレー、カーキ
使用サイズ:ワンサイズ約182cmまで
収納サイズ;25×15cm
重さ:540g
フィルパワー:800FP
ダウン充填量:350g
価格:30,855円(Makuake早割15%オフ価格)
商品名:ブラックバックシュラフ(マミー型タイプ)
カラー展開:オリーブドラブ、チャコールグレー、カーキ
使用サイズ:ワンサイズ約182cmまで
収納サイズ:21×31cm
重さ:960g
フィルパワー:800FP
ダウン充填量:500g
価格:39,270円(Makuake早割15%オフ価格)