CHUMS(チャムス)の焚き火台、M、L、ソロを紹介！ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットはおしゃれでかわいい

アウトドアで使いやすい機能性をそなえたチャムスの焚き火台ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットの特徴を解説します！

チャムスのブービーフェイスフォールディングファイヤーピットは正面のロゴ「CHAMS」の文字がくり抜きになっているのでロゴマーク越しに炎を眺められます。

側面にはチャムスのキャラクター、ブービーバードの足跡も描かれていて可愛らしさも感じられるのもポイント！さらに焚き火台がスクエア型で下部がアーチ状になっているのでおしゃれさも感じられるデザインとなっています。

コンパクトに折りたためるので持ち運びにも便利です。ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットの折りたたみサイズはLサイズで35x10×36cm、Mサイズで25x9×25cmと非常にコンパクト！内側に折りたためる構造で、隙間に炭受けを収納できるので薄く持ち運びやすいです！ 炭受けが取り外し可能なので使用後は簡単に炭を捨てられます。さらに炭受けを洗うだけで手入れが簡単なのもブービーフェイスフォールディングファイヤーピットの魅力！

焚き火台には汚れやさびに強いステンレススチールが使われていて傷みにくいです。また厚さもあるので丈夫で長く使いやすいのも魅力。さらにキャプテンスタッグの焚き火台と比較しても重量がありしっかりとした作りになっています。 炭受け部分からTOPまでがスチールの板で囲まれているので、風防の代わりになり、安定した火力を保つ構造になっているのもうれしいポイント！ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットは素材から構造まで徹底的にこだわり抜き、しっかりした作りになっているのが魅力です！

ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットには網がついていません。なのでバーベキューなど料理を楽しみたい方は別途で網が必要です！ 購入する前に焚き火のみを楽しむのか、焚き火＋料理を楽しむのか考えておきましょう！Mサイズであれば25×25cm以上、Lサイズであれば35×35cm以上の大きさの網がおすすめです！

実はブービーフェイスフォールディングファイヤーピットにはBE-PALの付録限定でソロタイプもあります。大きさは片手に乗せられる程の大きさで、ハイキングやツーリングなどにも使いやすいサイズ感です。また専用のゴトクもついているので鉄板や網を使って料理も楽しめます！

ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットはM，L、ソロの3種類あります。ここではそれぞれのサイズ感について解説していきます！

Lサイズは35x35x36cmとMサイズよりも各辺10cmずつ大きくなっています。Lサイズでは一般的に販売されている薪を入れることができ、一度に沢山の薪を燃やせます。なのでキャンプファイヤーのように大きな火を楽しみたい人やファミリーにもおすすめ！重量も6.1kgとしっかりしているので丈夫です。

Mサイズは25x25x25cmとLサイズに比べて各辺10cmコンパクトにできています。Mサイズだと市販の薪ははみ出してしまいますが、薪を立て掛けて焚き火を行えるので、火を付けやすいです。また重量が2.9kgと軽く持ち運びに便利！

ソロは9.5×9.5×13.5cmと片手にのる程のサイズです。デイリーリュックなどにも収納しやすいのでソロキャンプにおすすめ！薪は入れられませんが枝などを入れられミニ焚き火を楽しめます！

ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットはM、Lサイズに限る専用の焚き火ケースも販売されています。Mサイズ4,290円、Lサイズ4,840円で販売されています。 ケースの素材は600デニールのポリエステルでできているので丈夫です。また内側にはチャッカマンや着火剤などを収納できるポケットを備えています！是非ブービーフェイスフォールディングファイヤーピットと一緒にそろえてみてください！

今回はチャムスから販売されているブービーフェイスフォールディングファイヤーピットを紹介しました！チャムスの焚き火台はおしゃれさに加えて、機能性も充実しています。是非次回のキャンプでチャムスの焚き火台を使ってみてください！