バッグに入る洗濯機！？場所を選ばず服が洗える魔法の袋「シャカシャカウォッシュバッグ」が革命的

アウトドアや旅行先での洗濯は、想像以上に手間がかかります。コインランドリーが埋まっていることや、ホテルの洗面台で衣類を洗うことに抵抗があるという人も多いはず。 キャンプ場の洗い場では洗濯が認められていないケースも多いので、連泊キャンプなどの際は荷物が増えがち。そんな洗濯の悩みを解消するのが、Makuakeで販売中の「シャカシャカウォッシュバッグ」。電気も洗剤も不要、どこでも簡単に洗濯ができるアイテムです。

まずうれしいのが、バッグに入れてもかさばらない携帯性。コンパクトに折りたんで持ち運びやすく、アウトドア以外にも旅行・出張・災害時など幅広いシーンで活躍しそうです。

使い方はいたってシンプル。袋に洗う衣類と水を入れてシャカシャカ振るだけ。後は下部のバルブを開けて水を出し、袋ごと絞れば脱水まで完了です。手も濡れず、短い時間で洗濯～脱水ができるのもうれしいポイント。ファミリーキャンプでは、子どもにも遊び感覚でお手伝いしてもらえます。

「シャカシャカウォッシュバッグ」はキャンプや旅行先だけでなく、おうちでも重宝します。汚れた衣類のつけ置きや予洗い用に使えば、まわりを水浸しにすることなく、少ない水で効率的に洗濯可能。水にも洗剤にも触れずにすむので、手荒れまで防いでくれます。

洗濯袋だけでなく、衣類の圧縮袋としても使えます。ほかにも濡れた衣類の持ち運びに使ったり、逆に濡らしたくない物を入れるドライバッグにしたり、さまざまなシーンで活躍。

バッグの素材は耐久性に優れたナイロンを採用しているので、長く愛用できそう。内側は防水性・柔軟性に優れるTPU(熱可塑性ポリウレタン )でコーティング。中身が見える透明窓まわりには、より防水力を高めるため、熱圧着部分が幅広になっています。

「シャカシャカウォッシュバッグ」と同時リリースされたのは、洗い終わった衣類をはじめ、さまざまなアイテムを掛けられる「ハンギングバー」。小物からシュラフの天日干しまで、自在に使えます。幅を15～60cmまで変えられる伸縮式なので、ポケットに入るほど携帯性に優れているのです。

形を変えられるフレキシブルフックは、斜めに張ったロープにかけてもズレ落ちにくく、テントポールにもクルッと巻いて固定可能。掛ける場所を選びません。

さびにくいステンレス鋼のバーは、火吹き棒としても利用可能。コードにはほつれにくくて切れにくい、強度のあるパラコードを採用しています。

「シャカシャカウォッシュバッグ」と「ハンギングバー」はクラウドファンディングサイトMakuakeで、2022年3月13日(日)まで予約受付中です。発送予定は3月下旬から。早くも人気が集中し、すでに売り切れになっている超早割分の商品もあり、気になる方はお早めの購入をおすすめします。

【基本情報】 商品名：シャカシャカウォッシュバッグ 使用サイズ： [大]48.5×60cm [小]37.5×44cm 価格： [大]2,470円 (Makuake割10%オフ価格) [小]1,980円 (Makuake割10%オフ価格) 購入はこちら：Makuake

商品名：ハンギングバー 2本組 使用サイズ：15〜60cm 価格：2,240円(Makuake早割15％オフ価格) 購入はこちら：Makuake