【アウトドアに必須】おすすめサングラスブランド10選!選び方も
アウトドア家具の躍進ブランド「アウトサイド・イン」が新展開。キャンプ場に着く前から気分上がるサングラス!
2021.12.09ファッション
屋内外でシームレスに使えるテーブルやチェアが人気の「OUTSIDE IN(アウトサイド・イン)」。自然の中のアクティビティから街中のファッションまで、アウトドア気分が高まるサングラス「アウトサイド・イン・サニーズ」をリリース。どの輪郭タイプにも合いやすいデザインながらも、着用してみれば、人気のアウトドアブランドらしいこだわりがたまらない仕上がりになっています。
制作者
yui harada
友人や家族とのグループキャンプはもちろん、音楽フェスでのキャンプが人生の楽しみの1つ! 最近探しているのは街でも山でも使えるデザイン性の高いアパレルやファニチャー。韓国のアウトドアブランド「CAYL」が気になっています。いずれは家の中をアウトドアファニチャーで埋め尽くして、愛犬と楽しく過ごすのが夢です。
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もくじ
米国人の職人が燕三条で作る「アウトドアサイド・イン」
人気モデルの予約は半年待ち!
「アウトサイド・イン」はものづくりの街、新潟県三条市を拠点に、アウトドア家具を手掛ける国内ブランド。米国人家具職人のクリス氏と、同ブランドを運営するE&E ltd.や新潟・燕三条の職人たちによって、さまざまなアイテムを生み出しています。
キャンパー羨望のテーブルとチェア
テーブルやチェアといったアウトドア家具を得意とするアウトサイド・イン。キャンプはもちろん、家でも使用したくなるデザインは、アウトドアフリークからも注目を集めています。人気のモデルは2021年10月末時点で約半年待ちとなる人気ぶり。
そのアウトサイド・インが次に展開するアイテムとして選んだのが、サングラス。家に出てからアウトドア気分を高めてくれるデザインと機能性が特徴です。
ライフスタイルをボーダレスに楽しむ人へ
ストレス知らずのサングラス
色柄豊かなアセテート素材の表面に木目加工を施したフロントデザイン。ストレスのない快適な掛け心地を得られるスポーティさとタフさも兼ね備え、アウトサイド・インらしい、ぬくもりを感じるサングラスを実現しました。ネジを1本たりとも使用していないシンプルな構造も、ものづくりへのこだわりが光ります。
アウトドアブランドには珍しいオーセンティックなデザイン。アウトドアシーンに限らず、街中でも違和感なくファッショナブルに使えるのがうれしいポイントです。
こだわり抜かれた素材と作りで掛け心地も抜群
テンプルには超弾性金属βチタンを使用。ぴったりと優しい力で頭を心地よく包みこみます。重みを感じず、ズレにくい構造。アウトドアシーンでのアクティブな動きにも対応します。耳にかかるイヤーソックパーツは弾性ゴムエラストマー製で、耳当たりも柔らかく、滑りにくい仕様に。
ヒレのような形状をしたノーズパッドは、鼻筋に当たる面積が広いのでズレに強く、サングラスを外したときに気になるノーズパット跡も残りにくい作りとなっています。パッドにはβチタン製の足が付いているため、鼻筋に合わせて調整できるようになっている点も特徴の1つです。
アウトドアシーンにも使いやすい優しい作り込み
使用しないときには首にかけておけるテンプル付き。弾力ある素材なので、首に負荷をかけにくい設計です。レジャーシーンでケースに出し入れする手間が省けるほか、Tシャツの襟やポケットに掛けていつの間にか落としてしまうトラブルの心配も減らしてくれます。
レンズには肌への影響も配慮したUV400の紫外線カットレンズを標準装備。オプションで偏光レンズも選べ、水面や雪面での強い光の反射から眼を守ってくれます。
フェルト製のケースにもこだわり。レンズ部分をしっかりと守り、ベルトでテンプルをとめられます。リングにカラビナを取り付ければ、バックやベルトにぶら下げて持ち運べます。
【基本情報】
商品名:OUTSIDE IN SUNNIES(アウトサイド・イン・サニーズ)
素材:
[フロント]アセテート
[テンプル]βチタン・エラストマー
[レンズ]CR-39
価格:22,000円(税込)専用ケース付き
※偏光レンズ仕様は+5,500円(税込)
詳細はこちら:OUTSIDE INオンラインショップ
自然と街を行き来するサングラス
自然の温もりを感じられるオーセンティックなサングラス「アウトサイド・イン・サニーズ」。5種それぞれ3色展開で、定番のファニチャー同様、場所やシーンを選ばずに使用できるデザインが魅力的です。モノとしてのかっこよさはもちろん、燕三条のものづくりへのプライドを感じさせる逸品。