BESSから特別価格モデル「WONDER VOID S [Special]」が登場。自然を感じるアウトドアな「梺暮らし」を実現

2021.09.11ライフスタイル

自然と調和する空間づくりで、多くのアウトドアファンから愛されるBESS(ベス)の家。ブランド創設35年を迎えた記念として、期間限定の特別モデル「WONDER VOID S [Special]」が発売されます。BESSが提案するライフスタイル「梺(ふもと)ぐらし」の応援企画の一環で、時間とともに味わいが増す、育て甲斐のある木の家です。

とことん自由を追求する暮らし。

ログハウスをはじめ計5シリーズの個性的な木の家で、自然とつながる新しい暮らしを提案するBESS(ベス)。スローガンに掲げた「住む」より「楽しむ」という考え方のもと、オーナー自らの手でケアし、ユーザーが手間ひまを楽しむ暮らしを提案し続けてきました。そんなBESSのラインナップの中でも、最も自由度の高いモデルが「WONDER VOID」。「究極のからっぽ」をコンセプトに、間仕切りのない大空間や、無塗装の壁の仕上げなど、あえて残した「家の余白」に、住人の「好き」を詰め込めるモデルとなっています。

「WONDER VOID S [Special]」でBESSの新しい暮らし方を。

外に大きく開いた「からっぽ」で家主の好きを発信

今回の特別モデルは、その“からっぽ”を外に大きく開いているのが特長。デッキや増設された窓など、外の楽しみを室内に持ち込み、周りの自然をさらに感じられるようになっています。自分らしく暮らす自由の幅を広げ、より自然に近づいた、自然体でおおらかな「梺ぐらし」を存分に堪能できる今回のモデル。BESSのコンセプトを突き詰めた「WONDER VOID S [Special]」で、BESSの考える新しい暮らし方を実践してみてはいかがでしょうか。

外とつながる大空間の1階

１階は26畳の大空間がベース。テラスに面した開放的な引き違い戸があり、外とつながる暮らしが思いのままに楽しめます。オプションのモクドマ(木板の土間)にすれば、家の中に庭やデッキのような遊び場が誕生。薪ストーブを置いたり、自転車を持ち込んでみたり…。汚れを気にせずラフに使えるので、自然と一体感を味わえます。

外を感じる大空間の２階

2階も28畳の“がらんどう”がベース。明かりをたっぷり取り込む大きなFIX窓とたくさんの引き違い窓によって、周りの自然を肌で感じられる心地いい空間です。個室が必要になった場合に、あとから壁を造ったり、家具でゆるく仕切ったりと、自由な発想で家を育てられるのも嬉しいポイントです。

オリジナルの「ボロックス合板」を使った間仕切り壁

無塗装の壁に、好きな色を塗ったり、収納を加えたりと、DIYが自由自在。間仕切り壁にはBESSオリジナルの「ボロックス合板」を採用しているため、初心者でも塗装しやすい仕様となっています。色ムラが出たり、収納棚の設置に失敗しても、何度でも自分でリトライできるのが魅力です。

「ムジン(=無尽)フロント」というユニークなフェイス

無尽＝限りない可能性と尽きない好奇心。家の顔は、抽象絵画の巨匠モンドリアンの代表作「コンポジション」をモチーフに、横張りと縦張りのパネリングを幅広のボーダーで非対称に区切り、動きのある表情をつくっています。

基本情報

モデル名：WONDER VOID S ［Special］サイズ：1F面積 52.99 ㎡(16.0坪)、2F面積 50.44 ㎡(15.3 坪) 延床面積：103.43 ㎡(31.3 坪) デッキ 6.09 ㎡(1.8 坪) 総床面積 109.52 ㎡(33.1 坪) 販売期間：2022 年3月31日(木)まで特別価格：2F スケルトンプラン 1,590万円(税込)～ ※建築地域の条件により価格は異なります。 ※10月以降は価格が変更となる場合があります。

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