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鉄の足plateアイキャッチ

アレンジ自在の鉄板テーブルレッグ「鉄の足plate」!早くもキャンパーを魅了するワケとは?

香川発の新生アウトドアブランド「THE IRON FIELD GEAR(ジ アイアン フィールド ギア、TIFG)」が、キャンプでも家でも使える薄型アイアンレッグ「鉄の足plate」を、クラウドファンディングサイトMakuakeでリリース。自由な発想でカスタマイズできるとあって、すでに約500人が購入。キャンパーの遊び心を早くもくすぐっています。

香川の鉄工所が設立したアウトドアブランド「TIFG」

TIFGは、2018年に香川県の鉄工所が設立した新生アウトドアブランド。造船で培った鉄工技術を活かして生み出された「鉄の足plate」は、スタイリッシュな見た目が魅力の鉄板製テーブルレッグ。2枚の薄い鉄板と木材の天板を組み合わせるだけで、キャンプを彩るオシャレなテーブルにも変身します。

キャンプシーンで活躍すること間違いなし!「鉄の足plate」の魅力とは

薄くてスタイリッシュなのに、しっかりとした安定感

鉄の足plateは2枚1組の鉄板で、薄くて平らな形状が特徴。かさばらないので持ち運びやすく、無駄のないスタイリッシュな見た目が魅力です。
テコの原理で天板をしっかり固定し、薄さを感じさせない安定感を実現します。
一方の鉄板には、ブランドを象徴するTIGFのロゴ入り。シンプルで主張しすぎず、あらゆるギアにマッチするデザインとなっています。

重ねても使える!用途に合わせた幅広い使い方

鉄の足plateを1段で使用した場合の高さは14cmと、今トレンドのロースタイルにもぴったり。ローチェアと組み合わせて、オシャレなテーブルとして使えます。
2組の鉄板を重ねて、2段ラックとしても活躍します。キッチンツールやランタン、薪などを置いたり、テントの前室に置いてシューズラックにもなるなど、幅広い使い方ができるのも大きな魅力です。

個性派キャンパー注目!積み合わせ次第でどこまでも広がるスタイル

鉄の足plateと天板の組み合わせは、自由な発想で何通りにもなります。アウトドアでの使用はもちろんのこと、室内のインテリアとしても使えるアイテムとなっています。
2段目の鉄板を外開きにし、エッジに器具を引っ掛けるスタイル。さらに最上段の天板をハーフサイズにすることで、料理をする時に便利な2段同時使いが可能になります。
短い板を天板に使うことで、コンパクトな台に変身。鉄の足plateがスリムなので、テーブルの上に置いても邪魔になりません。
最上段に短くて細い板を設置し、ちょっとした物置きスペースを確保することも。
鉄の足plateでランタンを囲み、ランプシェードとして使うというアイデアもあり。すき間から漏れる灯りが、オシャレなキャンプ空間をつくり出してくれます。
【基本情報】 商品名:鉄の足plate サイズ:約W15×H32(1枚) 重さ:約1.9Kg(2枚1組) 素材:スチール(3.2mm厚)、 一般予定価格:4,400円(税込)*1組(2枚)、サコッシュ型収納バッグ1個 詳細はこちら:Makuakeを見る

「鉄の足plate」の予約購入はMakuakeで!

鉄の足plateはMakuakeで、1〜4組セットと、1組+焚き火ギア「TAKI BE CAN」の5種類で販売中です。早割でお得な上、数量限定での販売なので、ぜひ早めにチェックしてみてください。

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