アウトドアファン必見！フリークス ストアが住宅メーカーと自然とつながれる家をリリース
2021.01.11ファッション
アパレルの人気セレクトショップ 「FREAK’S STORE(フリークス ストア)」と住宅メーカー「LIFE LABEL(ライフレーベル)」のコラボで、アウトドア愛好家の願望をかなえた新モデルの規格住宅「ZERO-CUBE FREAK’S」が登場。ウッドデッキや土間スペースなど、家にいながら自然とのつながりやアウトドア道具の見せる収納を楽しむにはもってこいの住宅です！
制作者
石原空子
今は2人の子どもを連れ、友人ファミリーとのグループキャンプがメイン。そろそろソロデビューをしたいと思い、着々と準備中です。焚火を使ったダッチオーブンを使った料理に挑戦中です。
Instagramアカウント：@takakoumino
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FREAK’S HOUSE PROJECTとは？
日々の暮らしを楽しく彩る住宅ブランド「LIFE LABEL」と、アメリカンライフスタイルを提案するセレクトショップ「FREAK'S STORE」がタッグを組んだコラボレーション企画が「FREAK’S HOUSE PROJECT」。「つながるを楽しむ」をテーマに2017年６月に第1弾モデルの規格住宅「FREAK’S HOUSE」がリリースされ、住宅とアパレルのブランドのコラボという点で、特に感度の高いアウトドア好きを中心に注目を集めています。
第1弾「FREAK’S HOUSE」
FREAK’S HOUSEは、間取りなどを一から要望通りに設計する注文住宅ではなく、あらかじめ用意された間取りをもとに、好みの設備やデザインを選択する規格住宅。しかし、一般化された間取りではなく、家族や仲間、自然とのゆるやかなつながりを意識した豊かな暮らしを実現できるデザインとなっています。
FREAK’S HOUSEは、「アメリカンローカルハウスの平屋」をイメージした開放的なリビングとL字デッキで庭を囲む間取りが象徴的。まさに家族や仲間が集まって遊んだり食事をするには最適。吹き抜けもあり、家中全体が一つの空間として、つながるようになっています。
2階のシェアスペースは、デスクと収納を置けば、ここでも家族とともに過ごせます。ほかにも、ひさしのついたキッチンカウンターなど、細かな工夫も人気の秘密です。
シンプルさを意識した新モデル「ZERO-CUBE FREAK’S」
LIFE LABELの主要商品ZERO-CUBEとのいいとこどり！
第2弾となる「ZERO-CUBE FREAK’S」は、住みやすいシンプルさと、1000万円台から建てられるコストパフォーマンスの高さを特長としたLIFE LABELの主力モデル「ZERO-CUBE」の構造を応用。おしゃれなFREAK’S HOUSEの良さをそのままに、カスタムしやすく、手が届きやすい価格となりました。
「＋CABIN」でライフスタイルに合った家にできる！
これまでにはなかったオプションとして、好みのスタイルの部屋をプラスできること。フローリング、ウッドデッキ、土間という３つのパターンから好みのものを選んで部屋を増築できます。
①MULTI CABIN(フローリング仕様)
リビングからフローリングで続く空間は１室として広いリビングとしても使えるほか、子どもが大きくなったら子供部屋や、ゲストルームとして使えます。
②TERRACE CABIN(ウッドデッキ仕様)
屋内外をつなぐウッドデッキ仕様。 デイベッドのカスタムも可能。アウトドアグッズを広げてパーティーをするにはもってこいの雰囲気です。
③WORK CABIN(土間仕様)
床の一部が土間仕様になった空間は、キャンプギアのメンテナンスをしたり、収納をしたりするのにおすすめ。こんなスペースがあったら、どんどんキャンプグッズが増えてしまいそうです。
日常でもキャンプの心地良さを感じられる家
アウトドア好きにとって、住宅を建てるときに優先したいのはギアの出し入れのしやすさや、十分な収納スペースの確保。ZERO-CUBE FREAK’Sは、アウトドア愛好者の戸建住宅への願望を具現化するだけでなく、家にいるときもキャンプギアを出して楽しんだり、仲間とウッドデッキでデイキャンプを楽しんだりと、アウトドアを満喫できます。
詳細はこちら：FREAK’S HOUSE PROJECT
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