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イエローハットの車検

車検代を節約して新しいキャンプギアが買える!?必需品の車の維持費を節約する方法

2020.08.14ノウハウPR

アウトドアの移動で活躍するマイカー。新型コロナウイルスの影響で車の重要性が再認識されてはいますが、車検の出費に頭を悩めるキャンパーも多いはず。そんなときに、選択肢に入れたいのが正規ディーラー以外の車検です。大手カー用品店イエローハットから「車検で節約できればアウトドア用品を買い足せますよ!」と魅力的な声をかけていただき、実際に違いを調べてみました。

想定外に出費したことはありませんか?

イエローハットの車検
マイカーを持つキャンパーの悩みが、2年に1回やってくる車検。新車購入後で初めての車検では部品の交換も少なく、費用もかさみません。しかし愛車が年数を重ねるにつれて経年劣化や消耗する部分も増え、車検代も高くなりがち。そこで節約する一つの選択肢が、各メーカー系列のディーラーではなく、大手カー用品店の車検です。 特に最近よく聞くようになったのが、イエローハットの車検。支持されている理由を探るとともに、「キャンプに役立つものが多い!」というおすすめアイテムも、埼玉県戸田市にある「イエローハット美女木店」の整備士、加藤さんに聞きました。

車検の基礎知識について詳しく知りたい!

ディーラー以外に出したことのない人でも安心なワケ

イエローハットで相談する女性
イエローハットは車に詳しくない人にもわかりやすいようにスタッフが事前に説明してくれるのもポイント。行く前にもコールセンターやWEBで相談できるので、女性でも安心して車検に出せます。時間のゆとりのある平日に立ち寄ることもでき、予約していけば、時間のロスなく短時間で車検を出すことも可能。全店で代車を用意しているので、車が必須の地域でも不便な思いをしません。

大手ならではの質の高い点検

100項目以上も点検!

100項目以上の点検項目
車検は、パワーステアリング装置やブレーキの効き具合などの法定56項目の点検が必要。しかし、イエローハットでは、法律で定められた56項目よりはるかに多い100項目以上の点検を行うことで、より細やかに対応。「遠出をすることが多いアウトドアでは、道中で愛車が機嫌を悪くしないようにするためにも、車検項目以外の点検はおすすめです」(加藤さん)。

車検後の保証もしっかり

イエローハットの車検
車検の安さをうたう指定工場はよく見かけるもの。イエローハットが違うのは、大手ならではのアフターメンテナンスの良さ。車検後6カ月または1万kmの整備を保証するだけではなく、車検6ヶ月後の点検も無料でできる徹底ぶりです。 さらに、有料オプションである選択型の安心保証「イエローハットプライムワランティ」に入会すれば、車検後の24カ月は故障箇所を無償で修理!国産車なら走行距離も無制限で、修理金額に上限はありません。一部制限はありますが、輸入車やハイブリッド車も加入できます。 「初回登録5年以下の国産の普通車なら、エンジン機構や電装装備品など全4項目の加入でも16,000円(税抜)。仮にエアコンとパワーウインドウが故障したときには約13万円の修理代金が無償になります。上位テント1張分の出費を抑えられるのはうれしいポイントですよね」。加藤さんがキャンパーの心をくすぐります。

業界トップ、約700カ所の店舗数

各地にあるイエローハット
イエローハットは店舗数で、業界トップ。他の大手と比べても、幹線道路沿いだけでなく、地域に密着した店舗が多いのが特徴です。車検を依頼する店舗への行きやすさだけでなく、何かあったときにフォローを受けやすいのも、ディーラー以外の車検にはない特徴です。 加藤さんは最後に「車検といえば、ディーラーに持ち込むしかないと思われているお客様が多いのですが、イエローハットでは充実した車検サービスを提供していますので、今後の選択肢の一つとして考えてもらえるようにしていただければうれしいです」と話していました。

なぜイエローハットは安いの?

車検の見積書
ディーラー車検の場合、交換する部品はメーカー指定の純正品が一般的で、高くなってしまうことも。イエローハットはカー用品店の強みを活かし、予算に合わせてお得な汎用品も提案してくれるので、コストダウンにつながります。

近くの店舗の価格を知りたい!

見積もりを見てから判断できる

走行距離の多い車や、年式が古い車の車検で気になるのは、どれだけ費用がかかるか分からない不安。イエローハットは事前に見積もりをとれるので、想定外の費用に後から慌てる心配もなし。事前に数十万円もかかることが分かれば、新車の頭金にして乗り換えも検討できます。 「金額次第では車検をやらないことも判断できますし、WEBでも簡単な見積もりは出せます」(加藤さん)。見積もりを出したら車検を断るのを遠慮してしまいそうですが、そう言ってもらえるのも安心です。

寄ったついでにほしくなるキャンプアイテム

キャンプ人気の高まりとともに、カー用品店ではアウトドアアイテムが充実するようになっています。イエローハットでも、キャンプや車中泊で使えるアイテムが多数展開。その中でも、車検に寄ったときにほしいアイテムを紹介していただきました。

一つは持っておきたいタフな「OGC ラゲッジボックス」

OGCのラゲッジボックス
OGCのボックス
キャンプサイトを邪魔しない タフでスクエアなアウトドアボックス。ごちゃつきがちなアイテムも一つにまとめれば、家から車、車からキャンプサイトへの荷物の移動も楽になります。キャンプサイトを邪魔しないオリーブカラーもポイント。 ※一部店舗では取り扱いがありません。

積載を助ける「インテリアバー」

1本タイプのアシストグリップ
▲1本タイプのアシストグリップ
インテリアバー
▲1対のアシストグリップでインテリア・バー2本を装着できるタイプ
2本のアシストグリップ
▲1対のアシストグリップでインテリア・バー2本を装着できるタイプ
屋根のアシストグリップに簡単に装着でき、ハンガーなどがかけられる便利なバー。キャンプ用品の積載のアップや帰りの運転で雨に濡れた衣服を乾燥するのにも役立ちます。アシストグリップが少ない車種にも対応し、1対でインテリア・バー2本を装着できる「前後取り付けパーツ」もあります。

車中泊にもうれしい「スペースクッション」 

車内用のスペースクッション
後部座席の隙間を埋めるクッション。表面が起毛加工仕上げなので、肌触りも滑らかです。後部をフラットにすることで、車中泊や仮眠はもちろん、子供が足を伸ばしたいときやペットと一緒の旅行で活躍するアイテムです。普通車とミニバン用があります。

キャンプ前の充電に重宝する「USB&コンセント DC12V 120W」

USB&コンセント DC12V 120W
LEDライトやポータブル電源など、何かと電気を消費するものが増えているキャンプアイテム。シガーソケットに接続することでAC100Vも使え、ノートパソコンやデジタルカメラの充電などで活躍します。行きの道中に充電し、快適なキャンプを過ごしましょう。

最後に

車検は必ずしもディーラーで行う必要がありません。イエローハットは大手カー用品店だからこその部品交換の安さと安心を実現。黄色い帽子の看板でおなじみのお店に車検を出し、愛車と一緒にキャンプライフをお得に楽しみましょう。

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取材・撮影協力/サンケイリビング新聞社  カメラマン/黒澤義教 取材・撮影協力/リビングWeb  カメラマン/黒澤義教