暖炉×こんろ「DAN+RO」がクラウドファンディングに登場。初回に大成功した実力を発揮!
金属加工メーカーが手がけるキャンプ用品ブランド「+MANIA(プラスマニア)」。国内最大級のクラウドファンディングサービス「Makuake」で、アイテム第2弾となるポータブル暖炉「DAN+RO(ダンロ)」を発表しました。暖房器具、こんろとして活用できる万能アイテムに、今回も注目が集まっています。
目標金額500%以上を達成した「+MANIA」から待望の新作が登場!
「+MANIA(プラスマニア)」は2019年12月、キャンドルをコンロに変える「can+ro」(キャンロ)をMakuakeで発表。斬新なアイデアが話題を呼び、目標金額の500%超えを達成しました。さらに、2020年3月に第2弾となる「DAN+RO」のサポーター(購入者)の募集を開始。目標金額を超える応募が寄せられています。既に話題になっているDAN+ROとは、一体どのようなアイテムなのでしょうか。
簡単で快適!コストも手間もかからない優秀な暖炉
「暖炉のようなぬくもりある火をながめたい」。こんなあこがれを持っていても、暖炉を家に設置するコストと手間を考え、一歩を踏み出せない人が多いのも事実。そんな方におすすめしたいのが、「連れ出せる暖炉」をコンセプトにした「DAN+RO」です。
簡単!気になる使い方やお手入れの仕方は!?
使い方はいたって簡単。扉を開けて内部の格子部分に炭を置き、底部に固形燃料をセットして着火するだけです。手前と奥に耐熱の強化ガラスを使用しているため、窓から燃える炎を見て楽しめます。
「+MANIA(プラスマニア)」は、創業50年以上もの歴史を持つ金属加工メーカー「アイザワ」(愛知県岡崎市)が立ち上げたブランド。音響や医療の機器を製作するこのメーカーが手がけた製品なので、「DAN+RO」の安全性と強度は折り紙付き。さらに格子部分は取り外して簡単に洗浄でき、手入れも楽ちん。金属加工メーカーならではの、細かい工夫がたっぷりです。
暖炉だけどこんろ!?これひとつでキャンプがさらに豊かに
持ち運びができる暖炉として使うだけではなく、こんろとしても使用できます。炭火が十分に温まれば、上部は鉄板に早変わり。スキレットやシェラカップなどを置いて、調理できます。
オプションの鉄板や網を使えば、焼き鳥を焼いたり鉄板焼きを楽しんだりすることも。窯を使えば、ピザも焼けます。オプションは、プラスマニアの公式オンラインストアで販売しています。
プロジェクトは5月まで。チェックはお早めに!
気軽に外で暖炉を楽しめるだけでなく、キャンプでの料理のバリエーションを増やせるDAN+RO。これひとつで、キャンプがより豊かな体験になりそうです。「Makuake」でのプロジェクトは、5月中に終了を予定。一般販売予定価格の48,000円(税込)の10%オフで購入できるので、次の冬を前に、早めの購入をおすすめします。
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Makuake「DAN+RO」
公式HPはこちら:
+MANIA
公式ストアはこちら:
+MANIA STORE
▼第一弾「can+ro」はこちら!現在は公式ストアで販売中です!