キャンプで大事な「スタッキング術」。引っ越しや新生活でも役立つノウハウ!!

 ノウハウ

同じ種類の道具を積み重ねて収納する「スタッキング」。コップやお皿といった食器、椅子やタンスといった家具でよく使われる収納術です。スタッキングはキャンプでも重要なだけではなく、引っ越しやこれから始まる新生活でも、大いに役立つテクニックです。


 目次


キャンプにおけるスタッキング

何もない場所で料理や寝泊まりをするキャンプ。当然、道具が多くなります。あと先を考えずに車やコンテナに詰め込むと、入りきらないなんて事態に陥いりがちです。無理矢理詰め込んで、大切なギアが破損してしまうというケースも。キャンプでのスタッキングは、知っておくべき重要な技術です。

重量と形状を見極めよう

キャンプでは、スタッキングを必要とするシーンがいくつもあります。まずは積載。最初にテーブルなど、硬くて平らなものを下に敷くように載せましょう。続いてコンテナなどの収納ボックス。ふたのあるタイプのものがスタッキングしやすいです。

テントやタープなど、軽くて多少は変形するギアは最後の方に載せます。収納ボックスへ入れる小物も、しっかりスタッキングしましょう。特に食器は壊れやすいので、確実に重ねて袋に入れておくこと。鍋の蓋などは取手があります。この上にものを載せると不安定になるので、逆さにします。

大事なのは重量と形状を見極めること。大きくて重いもの、平らなもの、硬いものは下に。軽いもの、割れやすいもの、変形するものは上と覚えておきましょう。

スタッキングに特化したギア

調理器具、食器はスタッキングありきで

キャンプ道具の中でも、特に調理器具や食器はスタッキングしやすく設計されています。複数必要なマグカップやシェラカップなどは、スタッキングを意識して購入するのが吉。別ブランド、別シリーズでもしっかりスタッキングを計算できれば、上級キャンパーです。

調理器具でオススメしたいのが、ユニフレームのfan5(ファンゴー)シリーズ。その名の通り、ご飯が炊けるライスクッカー、フライパン、大鍋、片手鍋、ざるの5点がひとまとめになっています。フライパンの取手が着脱式になっているなど、スタッキングがしっかり計算されています。5点もある調理器具ですが、収納時のサイズは直径、高さともに20cmほどになります。

スタッキングギアは家でも超便利

外家兼用で効率よく

「ユニフレーム」fan5シリーズのようにスタッキングが計算されたギアは、家でも使えるのがポイント。例えば一人暮らしのキッチンを想像してみてください。収納スペースが狭く、調理器具の置き場に困ることもしばしば。しかし、スタッキングでコンパクトになった調理器具ならスッキリ収納できるでしょう。

同じくコップやお皿、箸、フォークなどもアウトドアと家で兼用できます。スタッキングで一つにまとめておけば持ち出しも楽ですし、「アウトドア以外で使う機会がなく、放置していたらカビが生えた」ということも起きにくいです。

空間を広くするスタッキング術

引っ越し、新生活をスマートに

スタッキングはこれからの時期の引っ越しや、新生活にも欠かせない技術。段ボールの荷造りは誰にでも経験があると思います。テトリスの要領で、キッチリ収納できた時は本当に気持ちが良くなります。

引っ越し先の新居を広く有効活用したいのであれば、スタッキングの考え方は必要不可欠。トイレットペーパーや洗剤などの生活必需品は、極力重ねておきます。衣類の収納に頭を悩ます人も多いです。衣類用ボックスは、積み重ねられるものをチョイス。クローゼットに収納できるものと、下着類などすぐに出せるもので分けると便利です。

衣類はたたんで重ねていくと、下にあるものを取り出すのがおっくうになってしまいます。これを縦に並べていくことで、どの服も取り出しやすくなります。これもスタッキング術の一つです。

まとめ

スタッキング術をマスターすれば、キャンプも新生活もたちまち快適になります。キャンプギアは綺麗にスタッキングできるものが多くあり、新生活の支えになるでしょう。これから必要なものを買い揃えていく人はぜひ「スタッキング」を意識してみてください。


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