バンドックの人気テント「ソロベース」の魅力を徹底解剖!

 キャンプ用品

BUNDOK(バンドック) ソロベース

出典:Amazon

2019年の大手通販サイトでベストセラー1位を獲得したバンドックのパップテント風アイテム「ソロベース」。オリジナルにかなーり寄せた忠実な再現度でミリタリー好みのアウトドアユーザーの心をわしづかみ。今回はユーザーの声を含めて見ていきます。


 目次


バンドックとは

バンドック(BUNDOK)とは新潟県三条市に本社を置く、アウトドア・レジャー用品を取り扱っている株式会社カワセのアウトドアブランドです。「製品組立の簡素化・収納性・軽量化、スムーズな設計、リーズナブルな価格設定」を基本方針とした商品を世に送り出しています。

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何気にパップテントをここまで再現しているものはありませんでした。

(テンマクデザインの「炎幕 32,000円」はなんとなくイマイチ)



特別ミリオタではないのですが、機能的にもこのソロベースは理想的なソロテントですね。

あくまでここだけの話ですので

機能面、デザイン面、価格面でユーザーから評価を集める製品となったソロベース。軍幕「風」のアイテムの中でも一際再現度が高く、目の肥えたキャンパーからも好評です。

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バンドックの人気テント「ソロベース」

ソロベースの特徴・いいところ

ソロ用サイズに最適

BUNDOKの収納サイズ

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そもそもパップテント(PUP TENT)とは「(くさび型の)小型テント」と定義されており、軍の遠征用として製造されています。そのためデザインに装飾要素はほぼありませんが、サイズや持ち運びに関してソロ用テントとして適しています。そのため状態の良い放出品には希少価値が付き、ミリタリー好きはもちろん、そうでない一般のアウトドアユーザーにも愛用されています。

焚き火に強い

ポリコットンは火の粉に強いコットンが含まれているため、ポリエステル生地より安心して焚き火ができます。

張り上げた幕の下で焚き火をしましたが、穴は一箇所も空いていません。

ブッシュクラフトビギナー

もともと軍用のため耐久性と機能性には特にこだわって作られたパップテント。それを模したソロベースは素材がポリコットンという火に強い素材でできており、幕に近い位置でも焚き火が可能というメリットがあります。化学繊維素材だと火の粉で穴あきを心配してしまうような距離でもOKなのはうれしいですね。

パップ型がカッコいい

BUNDOKのパップ型

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パップテントは軍用テントの俗称としてアウトドアユーザーに広まっており、その独特の風合いや形状からミリタリーアイテム好きはもちろん、一般ユーザーからも評価されてます。ちなみにこの形状のテントは「「ハーフシェルター」などとも呼ばれることがありますが、基本的には同じです。

インナーはメッシュ素材で通気性良好

BUNDOKのインナーテント

出典:Amazon

もちろん本家にこんな機能はありません。

ミリタリーの皮をかぶった超平和的なレジャーテントということがここで証明されています。

SIDE B CAMP

あくまで一般流通品であるソロベースは本家のパップテントと異なり、メッシュ素材のインナーが標準で付属しています。通気性がよく虫除け対策として便利なのはもちろん、取り外しもできるため状況に合わせて仕様変更できます。

パップテントの価格としてリーズナブル

繰り返しになりますがパップテントは軍用目的テントなので一般向けに製造販売はされていません。つまり価格や状態は仕入れ先によってまちまちなのが当然でした。しかしソロベースは定価と品質が標準化されており、「入手しやすいパップテント風アイテム」として安心して購入できるという点で非常に優れています。

コスパの良さを考える時に他社製品と比較します。テンマクの炎幕は人気のパップテントです。細部にわたりこだわりを感じますが、価額は炎幕DXで40,480円(税込)となります。炎幕DXはコットン100%でスカートもついているんですが、バンドックのソロベースと比べて2万円程の差があります。

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他社のパップテント風アイテムと比較しても、かなりリーズナブル価格というのは大きな魅力です。

ソロベースの気になるポイントをチェック

スカートはついている?冬の利用は?

これは、冬場に限った事かとは思いますが、外部からの冷気を妨げるテント下部のスカートが、ソロベースでは標準装備されておらず、冬場は風が吹き込みやすいため就寝時なども寒くなりがちです。

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ソロベースには外気を妨げるスカートはついておらず、冬場は隙間風が特に冷たくなるので、ペグダウン時の調整や落ち葉などでうまくカバーする必要があります。

薪ストーブは使える?

軍で使用することを目的に作られたパップテントは火や風に強い厚手の生地が使われています。それはレジャー用途で作られたソロベースも同様で、この難燃素材であれば薪ストーブはもちろん、焚き火も張り上げた幕の下で楽しめます。構造上換気用のスキマは十分確保できますが、ベンチレーターはもちろんないため換気には十分注意しましょう。薪ストーブであれば煙突部分はシートの隙間をクリップ止めすることで対応できます。

バンドックソロベースに薪ストーブは工夫すれば投入出来ます。果たしてそこまでして薪ストーブを入れる必要があるのだろうか。僕はあると思います。薪ストーブは焚き火と違った良さがありますよ。

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実際にソロベースへ薪ストーブを導入した方の体験談です。輻射熱の対策や二股ポール化など、実際に使用してみた現場からならではの声がとても参考になります。

コットは使える?

ソロベースのインナー寸法は幅広で、1900mmまでのコットであれば十分使用できます。

コットが二個入るくらいの広さがあります。デュオでも行けますね。カップルでもいけちゃうよ。

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さすがに2つ入れるとキツキツになりそうですが、ソロで使用する分にはコットと荷物を置く分のスペースは十分確保できそうです。

グランドシートはついている?

軍幕の多くは携行性を重視したため、グランドシートを含めた備品を排除した設計になっており、地面がむき出しの状態で使用するものが基本となっています。ソロベースも同様にグランドシートはありません、冷気の遮断なども考えて断熱性の高いマットを用意したほうがよいでしょう。

ソロベースの設営方法

ソロベースは構造が単純で組み立てもしやすく、また説明書が収納袋に縫い付けてあるため万一の時にも確認しやすく便利です。

説明書は収納袋に縫い付けてあります。

なので紛失する心配なし。



説明書によれば先にポールを立ち上げてから周囲をペグダウンしていくようですが、今回は自己流で。

SIDE B CAMP

慣れてくると自己流でよりスピーディに設営も可能です。構造がシンプルな分、応用が利くテントともいえるでしょう。

かっこいい!バンドック「ソロベース」

BUNDOKのソロテント

出典:Amazon

パップテントに限らず、市販されていない放出品などは掘り出し物が前提となるため、品質の保証がされていませんでした。製造年代も様々で60年代に製造されたものなどは、手に取る前には大丈夫かな?と思ってしまうものです。

しかしこのソロベースであれば新品が保証される安心感も得られます。軍用で飾りっけがないからこそ生まれる、ヴィンテージデザインを踏襲したソロベースを、ぜひ一度手に取ってみてください。

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